マンション管理士はやめとけ?役に立たない噂の真相と取得すべき人の特徴を解説!
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

「マンション管理士 やめとけ」と検索すると、ネガティブな情報が数多く表示されます。しかし、こうした声は本当に正しいのでしょうか。
本記事では、マンション管理士が「やめとけ」と言われる具体的な理由を徹底検証し、資格の将来性や実態を明らかにします。資格取得を迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。
マンション管理士・管理業務主任者試験合格を
目指している方へ
- 自分に合う教材を見つけたい
- 無料で試験勉強をはじめてみたい
- マンション管理士・管理業務主任者試験に合格している人の共通点や特徴を知りたい
アガルートのマンション管理士・管理業務主任者試験講座を
無料体験してみませんか?
約8時間分の民法の講義が20日間見放題!
実際に勉強できる!マンション管理士・管理業務主任者試験対策の フルカラーテキスト
合格者の勉強法が満載の 合格体験記!
講師直伝の合格するための 必勝勉強法動画!
割引クーポンやセール情報が届く!
1分で簡単!無料
▶資料請求して特典を受け取る目次
【結論】マンション管理士は「やめとけ」ではない!将来性がある理由
結論から申し上げると、マンション管理士は決して「やめとけ」という資格ではありません。むしろ、今後の社会情勢を考えれば将来性のある資格です。
ネット上に溢れるネガティブな情報の多くは、資格の特性や認知度の問題に起因しています。資格そのものの価値を否定するものではないでしょう。
マンション管理士の需要は今後増加する見込み
マンション管理士の需要は、確実に増加すると予測されます。その根拠となるデータを見ていきましょう。
築40年超のマンションが2038年には367万戸に
国土交通省の調査によれば、2022年末時点で分譲マンションのストック総数は約694.3万戸に達しました。さらに注目すべきは、築40年以上の高経年マンションの推移です。
2021年時点で約115万戸だった築40年超のマンションは、2031年には約249.1万戸、2041年には約425.4万戸へと急増します。マンションの老朽化は、大規模修繕や建て替えの需要を生み出すでしょう。
こうした課題に対応するには、専門知識を持つマンション管理士の力が不可欠です。管理組合だけでは適切な判断や計画立案は困難でしょう。
マンション管理計画認定制度で専門家の必要性が高まる
2022年から開始されたマンション管理計画認定制度も、マンション管理士の需要を後押ししています。
マンション管理計画認定制度とは、一定の基準を満たす管理計画を持つマンションを自治体が認定する制度です。認定を受けたマンションは資産価値の維持・向上が期待されます。
認定基準には、長期修繕計画の作成や管理組合の運営体制など、専門的な知識が求められる項目が多数含まれています。管理組合が単独で対応するのは難しく、マンション管理士のサポートが必要になるでしょう。
資格廃止の噂は根拠なし!国家資格として確立されている
「マンション管理士は廃止される」という噂を耳にした方もいるかもしれません。しかし、この噂には一切根拠がありません。
マンション管理士は「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」において存在が明記された国家資格です。同法律の改正予定に関する公式発表もありません。
廃止の噂が広まった背景には、2021年の記者会見で「管理業務主任者の常駐義務を一部廃止する」という発表があったことが影響しているようです。ただし、これは管理業務主任者に関する話であり、マンション管理士とは別の資格です。
国家資格が廃止されるケースは極めて稀であり、マンション管理士が廃止される可能性は極めて低いと言えます。
「やめとけ」と言われる理由は資格の特性によるもの
「やめとけ」という声が上がる理由は、資格自体に問題があるわけではありません。独占業務がないこと、認知度が低いことなど、資格の特性に起因しています。
こうした特性を理解した上で、戦略的にキャリアを構築すれば、マンション管理士として成功する道は開けます。次の章では、具体的にどのような理由で「やめとけ」と言われるのか詳しく見ていきましょう。
マンション管理士が「やめとけ」と言われる5つの理由
マンション管理士が「やめとけ」と言われる具体的な理由を5つ解説します。これらの理由を正しく理解すれば、資格取得の判断材料になるはずです。
- 試験の合格率が8〜10%と難易度が高い
- 独占業務がなく名称独占資格である
- 資格取得直後は年収が平均400万円程度
- 独立開業しても仕事を獲得しにくい
- 住民トラブル対応などストレスが大きい
試験の合格率が8〜10%と難易度が高い
マンション管理士試験は、不動産関連資格の中でも特に難関として知られています。
他の不動産資格との合格率比較
令和5年度のマンション管理士試験の合格率は10.1%でした。過去5年間を見ても、合格率は8〜11%程度で推移しています。
他の不動産資格と比較すると、その難しさが際立ちます。宅地建物取引士の合格率は約17%、管理業務主任者は約22%です。マンション管理士は、これらの資格よりも10ポイント前後低い合格率となっています。
試験は50問200肢で構成され、合格基準点は7割以上が目安です。つまり、50問中35点前後を取らなければ合格できません。
必要な勉強時間は400〜500時間
マンション管理士試験に合格するには、一般的に400〜500時間の勉強時間が必要とされています。
1日2時間勉強すれば6〜9ヶ月、1日1時間なら1年以上かかる計算です。試験範囲が広く、民法、区分所有法、建築設備、会計など多岐にわたるため、計画的な学習が求められます。
宅建士や管理業務主任者と比べても、やや多めの勉強時間が必要です。仕事や家庭と両立しながらの受験は、相当な努力を要するでしょう。
独占業務がなく名称独占資格である
マンション管理士が「役に立たない」と言われる最大の理由が、独占業務の欠如です。
宅建士・管理業務主任者との違い
宅建士には重要事項説明や契約書への記名押印という独占業務があります。管理業務主任者にも、管理受託契約の重要事項説明という独占業務が存在します。
これらの資格は、独占業務があるため企業にとって必須の人材です。一定数の有資格者を配置する義務もあり、安定した需要が見込めます。
一方、マンション管理士には独占業務がありません。あくまで名称独占資格であり、「マンション管理士」という名称を使えるだけです。
資格がなくても同じ業務ができる現実
独占業務がないということは、資格がなくても同様の業務が行えることを意味します。
管理組合へのアドバイス、管理規約の作成支援、トラブル解決の仲介など、マンション管理士の主要業務は無資格者でも可能です。この点が「資格を取得する意味がない」と言われる要因になっています。
ただし、国家資格保有者としての信頼性や専門性の証明という点では、大きな意味があるでしょう。
資格取得直後は年収が平均400万円程度
マンション管理士の平均年収は約400万円前後とされており、決して高収入とは言えません。
難易度と収入が見合わないという声
合格率10%前後の難関資格でありながら、平均年収が400万円程度では「コストパフォーマンスが悪い」と感じる方も多いでしょう。
一般的なサラリーマンの平均年収とほぼ同水準です。難易度を考えれば、もっと高収入を期待したくなる気持ちも理解できます。
ただし、この統計には年金受給者など業務量を抑えている方も含まれています。実態よりも平均値が押し下げられている可能性があるでしょう。
実務経験が必要で即戦力になりにくい
資格取得直後に高収入を得にくい理由は、実務経験の重要性にあります。
マンション管理士の業務は、試験で得た知識だけでは対応困難です。住民トラブルの解決、管理組合との信頼関係構築など、実践的なスキルが求められます。
未経験者が資格を取得しただけで独立開業するのは非常に難しいでしょう。まずは企業で経験を積む必要があります。
独立開業しても仕事を獲得しにくい
マンション管理士として独立開業しても、すぐに仕事が舞い込むわけではありません。
管理組合の費用対効果への意識
管理組合の多くは、なるべく費用を抑えたいと考えています。マンション管理士に依頼すれば当然費用が発生するため、導入をためらうケースが少なくありません。
「費用をかけてマンション管理士を雇う価値があるのか」という疑問を持たれやすいのが現状です。費用対効果を数字で示しにくい点も、契約獲得のハードルを高めています。
認知度の低さと営業活動の必要性
マンション管理士は2001年に創設された比較的新しい資格です。宅建士などと比べると、認知度はまだ低いと言わざるを得ません。
管理組合側がマンション管理士の存在や役割を知らないケースも多いでしょう。そのため、自ら営業活動を行い、サービスの価値を伝える努力が必要です。
待ちの姿勢ではなく、セミナー開催やSNS発信など、攻めの営業が求められます。
住民トラブル対応などストレスが大きい
マンション管理士の業務には、精神的な負担が大きい側面もあります。
クレーム対応の精神的負担
マンションには様々な世代、家族構成、価値観を持つ住民が暮らしています。騒音問題、ペット飼育、共用部分の使い方など、トラブルの種は尽きません。
マンション管理士は、こうしたトラブルの仲介役として対応する必要があります。感情的になった住民同士の間に立ち、冷静に解決策を導くのは容易ではありません。
クレーム対応が苦手な方にとっては、大きなストレスになるでしょう。
長時間労働や不規則な勤務体制
マンションでは、昼夜を問わず緊急事態が発生する可能性があります。設備の故障、漏水、火災など、予期せぬトラブルへの対応が求められるでしょう。
一般企業のような定時勤務が難しく、不規則な勤務体制になりがちです。ワークライフバランスを重視する方には、向いていないかもしれません。
やめとけと言われてもマンション管理士を取得すべき人5選
「やめとけ」という声がある一方で、マンション管理士に向いている人も確実に存在します。以下の特徴に当てはまる方は、資格取得を前向きに検討してよいでしょう。
- コミュニケーション能力が高い人
- トラブル解決や調整業務が得意な人
- 長期的な視点でキャリアを考えられる人
- 複数資格の取得に意欲的な人
- 高齢になっても働き続けたい人
コミュニケーション能力が高い人
マンション管理士の業務は、人と関わる仕事です。管理組合の役員、住民、管理会社、施工業者など、様々な立場の人々とコミュニケーションを取ります。
相手の話をしっかり聞き、状況を正確に把握し、適切なアドバイスを提供する能力が求められるでしょう。人と話すのが好きな方、信頼関係を築くのが得意な方には適した仕事です。
トラブル解決や調整業務が得意な人
利害が対立する状況で、双方が納得できる解決策を見出す調整能力も重要です。
住民トラブルの仲介では、どちらか一方の肩を持つのではなく、中立的な立場から最適解を導く必要があります。こうした調整業務に やりがいを感じる方は、マンション管理士に向いているでしょう。
長期的な視点でキャリアを考えられる人
マンション管理士は、短期間で高収入を得られる資格ではありません。実務経験を積み、人脈を構築し、専門性を高めていく長期的な取り組みが必要です。
5年後、10年後を見据えてキャリアを設計できる方には、充実した将来が待っています。
複数資格の取得に意欲的な人
マンション管理士を最大限活かすには、他の資格とのダブルライセンスが効果的です。
管理業務主任者、宅建士、行政書士、建築士などの資格取得に前向きな方は、活躍の幅を大きく広げられるでしょう。
高齢になっても働き続けたい人
マンション管理士は、年齢が高くても活躍できる資格です。実際、受験者の平均年齢は高く、40代・50代の受験者が全体の50%以上を占めています。
社会経験が豊富な方ほど、住民や管理組合との信頼関係を築きやすいでしょう。定年後のセカンドキャリアとしても注目されています。
マンション管理士は役に立たない?意味ない?よくある誤解を解説
「マンション管理士は役に立たない」という声もありますが、これは誤解です。正しい情報を理解しましょう。
「役に立たない」と言われる理由の真相
独占業務がないことの本当の意味
独占業務がないことは、確かに資格の弱点です。しかし、これは「役に立たない」こととイコールではありません。
独占業務がないからこそ、柔軟な働き方が可能になります。管理組合のコンサルタント、管理会社の社内マンション管理士、不動産会社の専門スタッフなど、様々な立場で活躍できるでしょう。
就職・転職では評価される専門資格
就職・転職市場では、マンション管理士の資格は確実に評価されます。
難関国家資格に合格した実績は、継続的な学習能力や高い専門性の証明になります。マンション管理会社や不動産会社では、資格手当が支給されるケースも少なくありません。
「仕事がない」は本当か?
求人は少ないが需要自体は確実に存在
「マンション管理士募集」という求人が少ないのは事実です。しかし、これは需要がないことを意味しません。
独占業務がないため、企業は「マンション管理士必須」という条件を設定しにくいのが実情です。ただし、資格保有者は優遇される傾向にあります。
待ちの姿勢ではなく攻めの営業が必要
仕事を「見つける」のではなく「作り出す」という視点が重要です。
管理組合に直接アプローチする、管理会社に提案を持ち込む、管理組合の役員として実績を作るなど、能動的な行動が求められます。
実務経験がないと活躍できない?
資格取得後のキャリアパスの現実
資格取得直後から独立開業するのは、確かに困難です。しかし、これは他の多くの資格にも当てはまります。
まずは企業に就職し、実務経験を積むのが王道のキャリアパスでしょう。3〜5年程度の経験があれば、独立も視野に入ってきます。
段階的にスキルを磨く方法
企業で働きながら、少しずつスキルを磨いていけば問題ありません。
管理組合との折衝経験、大規模修繕の計画立案、トラブル解決のノウハウなど、実務を通じて学べることは多いでしょう。焦らず着実にステップアップすることが大切です。
役に立つマンション管理士になるための4つの戦略
役に立つマンション管理士として成功するには、戦略的なアプローチが必要です。具体的な方法を見ていきましょう。
- ダブルライセンス・トリプルライセンスで価値を高める
- 実務経験を積んでから独立を目指す
- 専門分野を持ち差別化を図る
- 営業力とコミュニケーション能力を磨く
ダブルライセンス・トリプルライセンスで価値を高める
管理業務主任者とのダブルライセンス
最も相性が良いのが、管理業務主任者とのダブルライセンスです。
マンション管理士は管理組合側、管理業務主任者は管理会社側の立場で業務を行います。両方の資格を持てば、マンション管理のスペシャリストとして認められるでしょう。
試験範囲も重複しているため、同時受験する方も多くいます。
宅建士を加えたトリプルライセンス
宅建士を加えたトリプルライセンスも人気です。
不動産の売買、賃貸、管理まで幅広い知識を持つことで、総合的なコンサルティングが可能になります。転職市場でも高く評価されるでしょう。
行政書士・建築士との組み合わせ
行政書士の資格があれば、管理規約の作成など文書作成業務に強みを発揮できます。建築士の資格があれば、大規模修繕工事の技術的な助言が可能です。
自分の強みや興味に応じて、組み合わせを考えるとよいでしょう。
実務経験を積んでから独立を目指す
まず企業で3〜5年の経験を積む
独立を視野に入れている場合でも、まずは企業で実務経験を積むことをおすすめします。
マンション管理会社や不動産会社で3〜5年働けば、業務の流れ、管理組合との付き合い方、トラブル対応のコツなどが身につくでしょう。
人脈とノウハウを構築する重要性
企業で働く期間は、人脈とノウハウを蓄積する貴重な時間です。
管理組合の役員、同業者、関連業者など、様々な人々とのつながりは独立後の財産になります。また、実務を通じて得たノウハウは、教科書では学べない価値があるでしょう。
専門分野を持ち差別化を図る
大規模修繕のスペシャリスト
大規模修繕工事に特化するのも一つの戦略です。
修繕計画の立案、施工業者の選定、工事監理など、大規模修繕には高度な専門知識が求められます。この分野のスペシャリストになれば、高単価の案件を獲得できるでしょう。
管理組合運営のアドバイザー
管理組合の運営支援に特化する道もあります。
総会の運営、理事会のサポート、管理規約の改定など、組織運営に関する助言を得意分野にすれば、長期的な顧問契約につながる可能性があります。
マンション管理計画認定制度の専門家
マンション管理計画認定制度の申請支援を専門にする選択肢もあるでしょう。
認定を目指す管理組合は今後増加が見込まれます。制度に精通した専門家として確立できれば、安定した需要を期待できます。
営業力とコミュニケーション能力を磨く
セミナー開催やSNSでの情報発信
自分の存在を知ってもらうため、積極的に情報発信しましょう。
マンション管理に関するセミナーを開催したり、ブログやSNSで有益な情報を発信したりすれば、徐々に認知度が高まります。継続的な発信が、仕事につながる可能性を生み出すでしょう。
地域の管理組合ネットワークへの参加
地域の管理組合ネットワークに参加し、顔を売ることも効果的です。
自治体が主催するマンション管理セミナーの講師を務めたり、管理組合の交流会に参加したりすれば、信頼関係を築けます。口コミで仕事が広がることも期待できるでしょう。
まとめ
マンション管理士が「やめとけ」と言われる理由は、独占業務がないこと、認知度が低いこと、資格取得直後は高収入が得にくいことなどが挙げられます。
しかし、これらは資格の特性や現状の課題であり、将来性がないことを意味しません。むしろ、マンションの老朽化という社会課題を考えれば、需要は確実に増加するでしょう。
マンション管理士として成功するには、ダブルライセンスの取得、実務経験の蓄積、専門分野の確立、営業力の強化など、戦略的なアプローチが重要です。
長期的な視点で取り組めば、やりがいのあるキャリアを築けます。「やめとけ」という声に惑わされず、自分の適性と将来設計に基づいて判断してください。
マンション管理士・管理業務主任者試験の合格を
目指している方へ
- マンション管理士・管理業務主任者試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
- 勉強時間も費用も抑えたい
アガルートのマンション管理士・管理業務主任者試験講座を
無料体験してみませんか?
約8時間分の民法の講義が20日間見放題!
実際に勉強できる!マンション管理士・管理業務主任者試験対策の フルカラーテキスト
合格者の勉強法が満載の 合格体験記!
講師直伝の合格するための 必勝勉強法動画!
割引クーポンやセール情報が届く!
1分で簡単!無料
▶資料請求して特典を受け取る
令和6年度マンション管理士試験のアガルート受講生の合格率47.06%!全国平均の3.71倍!
令和6年度管理業務主任者試験のアガルート受講生の合格率71.15%!全国平均の3.34倍!
追加購入不要!これだけで合格できる
カリキュラム
充実のサポート体制だから安心
合格特典付き!
会員20万人突破記念!
全商品5%OFF!

この記事の監修者 工藤美香講師
2017年 登録実務講習を経て宅地建物取引士登録
同年 マンション管理士試験合格
同年 管理業務主任者試験合格
同年 賃貸不動産経営管理士試験合格
2023年 行政書士試験合格
不動産会社への入社をきっかけに、不動産関連資格の学習を開始。
何事も諦めないをモットーに、不動産会社での実務やモデル業と学習を両立させ、マンション管理士試験、管理業務主任者試験、宅建試験、賃貸不動産経営管理士試験全てにストレートで合格。
学習の継続のしやすさに重きを置き、要点の分かりやすいコンパクトな講義、受講生目線に立った使いやすいテキストの制作に心血を注いでいる。
工藤講師の紹介はこちら

