合格者の声|時間がない社会人にとってスキマ時間での受講がしやすく、動画が長くて飽きることがないのでやる気が出やすかった 岡田 真友子さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
宅建試験を目指した理由・契機
全く違う業種に従事しておりますが、自分の将来の保険として、独占業務のある士業の資格を取得したいと思ったことがきっかけです。簡単ではない資格ですが、コスパが良く給料アップに繋がると聞いていたので受験をしました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
全く違う業種に従事し週5日勤務の社会人かつ初学者であるため、独学では難しいと思い、通わずに自宅で受講できるオンライン講座で勉強しようと考えました。いくつかオンライン予備校の資料を取り寄せた中で1番ピンときたアガルートに決めました。
合格体験記・学習上の工夫
試験の年の1月からアガルートの講座を受講し始めました。6月までに、テキスト予習→講義受講→テキスト復習→過去問 の流れで全科目の講義を受講し、7月からは模試などの演習も含めて学習を進めました。基本的に1日1~2時間勉強し、直前期の土日は1日4~5時間勉強していました。1番意識していたことは、アガルート以外の教材に手を出さないことです。いろいろな教材に手を出したとしても、結局あれもやらなきゃこれもやらなきゃと焦ってしまうことと、何をやればいいか分からなくなってしまうと考えたからです。実際に外部の模試受講以外はアガルートの教材のみで勉強しました。私は直前期も模試はあまり解かず、アガルートの講師の方に教わった通りテキストと過去問を中心に勉強していたことは合格に繋がったと思っております。社会人になってから時間が無い中で、大学受験並みと言っても良いくらいに勉強をしたのは初めてで、周りに一緒に頑張れる仲間もおらず辛かったですが、アガルートの講師の方のお言葉に励まされていました。毎回の講義動画も、講師の方が面白い話を交えて説明してくれるので飽きずに視聴することができました。思い切って受験を決めて合格することができて良かったです。
入門総合講義のご感想・ご利用方法
私の宅建勉強は、アガルートの入門総合講義が主軸でした。入門総合講義で良かったポイントは3つあります。1つ目は講義動画の短さです。講義動画が1本10分程度~20分程度であり小分けにされていました。時間がない社会人にとってスキマ時間での受講がしやすく、動画が長くて飽きることがないのでやる気が出やすかったなと思っています。2つ目はテキストの分かりやすさです。実際の試験よりも簡単にしている訳でもなく、分かりやすくシンプルにまとめてありました。大事なポイントの漏れがないどころか、実際に試験に出て戸惑っていた人が多かった問題の内容がアガルートのテキストには載っていて講義動画で話も聞いていたため、無事得点することができました。3つ目は講師の方の質の良さです。実際に1人で孤独に講義動画を視聴していても、ところどころ面白いエピソードを交えてくださるので、楽しく視聴ができていました。大事なポイントがどこなのかがとても分かりやすくて、復習もしやすかったです。このように、初学者の私でも継続して受講しやすい講義だったので、入門総合講義メインに知識をインプットすることができました。宅建受験生全員におすすめできる講義だと思います。
過去問解説講座のご感想・ご利用方法
アガルートの講師の方は、とにかく過去問、過去問、過去問と仰っていたので、分野ごとに、テキスト勉強+講義動画視聴後に纏めて過去問を解く という流れを3周し、さらに3周とも間違っていた問題は何度も復習をしました。分野ごとに問題がまとまっており傾向を掴みやすかったです。また問題のすぐ後ろのページに解答解説が載っており、スムーズに過去問演習ができました。過去問解説の動画が公開されており、解答解説だけで分からなかった問題も理解することができました。重要度に応じてランク付けがされていたこともあり、過去問解説講座のみで十分に出題の傾向を把握することができたので良かったです。模試をたくさん解かずとも過去問で合格できる力が付きました。
択一解法テクニック講座のご感想・ご利用方法
択一解法テクニック講座は科目の講義受講を進めつつ合間に視聴していました。私が1番試験に役立ったと感じたのは、「~~することはない」などの言葉の言い回しの傾向の話で、特に免除科目の土地、建物の問題を解く時に思い出して意識していたら得点することができました。テクニック講座があることで、やはりある程度テクニックも必要なところがあるのだと意識できたことも良かったなと思います。特に1人で勉強を進めていて情報収集がしにくい人におすすめしたいです。
宅建業法逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法
私は大学で法律の勉強をしていたこともなく、宅建業法は現職でも全く関係の無い分野なので、宅建業法の理解を深めるのにとても役立ちました。一通り宅建業法の知識をインプットした後に受講したため、受講後は知識強化でき理解が深まった実感がありました。法律の勉強には少し抵抗があり条文を読み進めるのは難しそうでハードルが高いと思っていたのですが、先に大体の知識をインプットした後に受講したのが良かったです。講座受講後も問題演習の際に理解出来なかった点はローラーインプットのテキストで再確認をしていました。メインの講義ではないけれど、知識の裏付けとして、特に法律に触れる機会がない受験生には必要な講義だなと感じました。
過去問答練のご感想・ご利用方法
8月頃から過去問答練を利用しはじめ、第1回~第5回までをそれぞれ期間を空けて2回ずつ解きました。
過去問答練を解く際は時間を測って解き、試験本番の時間配分をどうするかを考えていたので、模試でも本番でも見直しの時間を残して解き切ることができました。過去問答練の復習を念入りにするというよりは過去問答練を通して苦手分野を発見することができたので、苦手分野の知識強化に時間をかけていました。模試よりは過去問答練で試験に慣れるのが良いなと思いました。
民法判例問題攻略講座のご感想・ご利用方法
民法判例講座は演習を本格的に始めた8月頃から受講をしていました。民法判例問題はじっくり読めば正解出来るものの、1問目で長文を読むという点で抵抗がありました。抵抗を無くす目的で、民法判例に絞った演習をしたことにより、模試や過去問で民法判例問題を失点することがなくなっていき、自信に繋がりました。民法判例問題に関しても詳しい解説講義の動画が公開されていたので、解答のコツを掴むことが出来たのかなと思っております。
総まとめ講座のご感想・ご利用方法
総まとめ講座は直前期の9月頃に、それまでにインプットした知識の復習の目的で受講をしていました。見開きで分野ごとに重要なポイントがまとまっており、一問一答もあるので、試験本番の日や前日の学習教材にしようと思い、講義を受講しながらポイントや苦手部分は自分でメモしていました。それまでにインプットした知識の整理がしやすくて良かったです。総まとめ講座の冊子は薄いので持ち歩きやすく、移動時間やスキマ時間の勉強にも活用していました。時間がない中で自分でまとめノートを作る必要がなかったことが一番のメリットだったかなと思います。入門総合講義に加えて、総まとめ講座が自分の勉強の大きな助けになっていたと感じています。
模擬試験のご感想・ご利用方法
模擬試験は8月頃と直前の10月、2回解きました。過去問演習に力を入れていたので、今まで見たことがない問題を解いて点数に落ち込んだこともありましたが、1、2回は時間も測って本番のように解いておいた方がいいと思って取り組みました。模試の点数は正直あまり延びなかったのですが、ボーダー余裕で合格することができたので、模試はあくまで雰囲気や時間配分に慣れることが目的で、結果はあまり気にしないのか1番だということを実感しました。
講座のご感想、講師へのメッセージ等
講師の方が仰っていた、アガルートのカリキュラム通りに勉強すれば合格できる、というのは本当でした。ありがとうございました。
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