合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

合格体験記・学習上の工夫

私はアガルートのスピードカリキュラムを6月28日に購入いたしました。実際に勉強した期間は3ヵ月にも達していないと思います。最初は片っ端から講座を聞くこと、教科書を目で追いマーカーすることのみ行いました。

一日長くても2時間少ない日は20分で勉強しておりました。もちろんやらない日も多かったです。ラスト1か月を切ってようやく総まとめに入りました。そしてラスト1週間で直前答練、模擬試験にたどりつきました。

総まとめ講座で林講師がおっしゃっていたように、私は最初に1度講義を見たら2回目は見る時間がありませんでしたので、総まとめ講座のみを復習しました。本当に総まとめ講座がほとんどすべてを網羅してましたので助かりました。合格点は自己採点34点でしたので、参考にならないかもしれませんがそれが私の合格方法です。

演習総合講義のご感想・ご利用方法

最初に工藤講師が出てきた際に美人の教師に教えていただけるんだなぁと感動したのを覚えております。

私は時間の関係上1周しか演習講義を出来ておりませんが、正直演習講義の内容はしっかりと覚えようと思ったら1周じゃ無理だと思いました。

私は工藤先生の講義と同時に教科書を目で追ってマーカーを引くことを集中して行いました。マーカーは後程講義を見返さなくても話していた内容を思い出すためです。私は演習総合講義はこのように利用しておりました。

総まとめ講座のご感想・ご利用方法

林講師はこちらが言ってほしい言葉を言ってくださることが多く、励みになりました。林講師が総まとめ講座の教科書だけを見ればよいよとおっしゃってくださり、本当にそれだけ見て頑張りました。

正直それくらい、総まとめ講座の教科書は網羅してると感じました。

直前答練のご感想・ご利用方法

私が直前答練に取り掛かることができたのは試験1週間前です。初めに今までの総まとめとして直前答練2を行いました。1と勘違いしたためです。結果は32点と目を疑いました。

自分の中でやってきたつもりでしたし、できていると思っておりましたが、実際はこんなものだと教わりました。ただ、本番さながらの難しさにとても感謝したのを覚えております。

残りの一週間はただひたすらに過去問よりもこの直前答練1・2と模試を繰り返しました。それがこの結果に結びついていると感じております。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模試試験を初めて解いたのは1週間前です。初めて解いた際に42点を取れたことがその後の勉強の助けになったことを覚えております。あぁ自分はあと少しで合格できるところまでちゃんと来れているんだという実感がありました。

林講師も模試が一番本番より難しい想定で作っているとおっしゃっていたので、なお、嬉しかったです。直前答練同様最後の1週間はひたすら直前答練と合わせて模試を解いておりました。分らなくなったところは総まとめで復習しました。

講師へのメッセージ

工藤講師へ、いつも笑顔でこちらをくぎ付けにする講義をありがとうございます。ここまでこれたのは工藤講師のおかげです。まことにありがとうございました。

林講師へ、つらい時にほしい言葉をいつも下さり誠にありがとうございました。ここまで頑張れたのも林講師のお言葉と努力を認めてくださる姿勢にあと少しだけ頑張ろうと手を動かせたことが理由だと思います。本当にありがとうございました。

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