司法書士試験 独学で合格した人はいる?無理?独学の勉強法ポイント6つ
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司法書士試験は独学で合格を目指せるでしょうか。
できればなるべくお金をかけずに自分のペースで勉強して試験に合格したいと思うかもしれませんが、独学のメリットがデメリットを上回るのか、自分には本当に独学が向いているのかは冷静に判断する必要があります。
この記事では、司法書士試験に独学だけで合格できるのか、独学のメリット・デメリット、独学の勉強法などについて解説します。
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司法書士試験に独学で合格は無理?独学で合格した人はいる?
司法書士試験は非常に難易度が高い試験であり、独学で合格するのは難しいことです。
しかし、独学で司法書士試験に合格することは必ずしも「無理」ではありません。多くはありませんが独学で司法書士試験に合格した人もいます。
一般的に多いのは司法書士試験合格のための予備校・講座を使って勉強する人です。
半年~1年で独学合格はかなり難しい
独学で司法書士試験合格を目指す場合、講座を使うよりも時間がかかります。
一般的に司法書士試験合格に必要な勉強時間は3000時間以上と言われています。
「半年~1年で合格したい」という人も少なくありませんが、講座を使っても3000時間以上かかるのが普通なため、それよりどうしても効率が落ちてしまう独学では短期合格はかなり難しいでしょう。
働きながらの独学はさらに難しい
繰り返しますが、司法書士試験合格にはたくさんの勉強時間が必要です。勉強時間をいかに確保できるか、効率良く勉強できるかが合格のカギとなります。
働きながら勉強時間を確保することは、大変難しいことです。また、主婦(主夫)の方も家事・育児をしながら勉強時間を確保することも同じです。
関連コラム:主婦から独学で司法書士になれる?主婦が司法書士になるメリット5つ
働きながら司法書士試験合格を目指したい!なるべく早く!という人は、少しでも効率よく勉強するために、隙間時間に通信講座を利用する方法がおすすめです。
独学で司法書士試験に合格できるか判断する方法は?
独学で司法書士試験対策をしてみたい、でも不安…。そんな人は、まずは予備校の無料体験を受けてみることをおすすめします。
無料体験授業を受けてみることで、教材は合うのか、講師の教え方や講義のレベル感は自分に合うかなどがわかるだけでなく、現時点で自分の試験対策は正しい方向を向いているかが若干見えてきます。
授業を受けてみて、「これなら独学でいけそう」「独学の方が良さそう」と思えたら、そのまま独学でやってみてよいでしょう。
逆に授業を受けてみて、「この内容を一人で理解できるようになるのは難しいかも…」と思ったら、予備校利用も検討してみるとよいでしょう。
気になる講座をいくつかピックアップして資料請求・無料体験をしてみるのがおすすめです。
最初は講座➡独学に切り替えるのもおすすめ
どちらか片方にこだわらなくても、状況に応じて講座利用と独学を上手に組み合わせるのもおすすめです。
ゼロから独学で司法書士試験のレベルの学習に取り組むのは実際にはかなり大変なので、まずは講座を利用してどのように勉強を進めればよいのか、正しい学習方法の習慣を身につけて、そのあとは独学で頑張るという方法もあります。
特に働きながら勉強する人などは、いかに効率の良い学習ができるかがポイントなので、受験対策に特化した講座を上手に利用するのが短期合格を目指すうえで重要です。
また、講座受講中に自分の苦手な分野を把握したり、疑問点を質問して解決することも大切です。
その後、受験が2年目に入ってからは独学に切り替えるという人も大勢います。
司法書士 独学の勉強法ポイント6つ
司法書士試験を独学で目指す場合、下記がポイント・注意点となります。
- 適切な教材を選ぶ
- 自分で勉強計画・スケジュールを立てる
- 法改正など最新情報を常に自分で収集する
- 模試は受験する
- 疑問点は自分で解決する
- モチベーションを維持する
関連コラム:司法書士試験の勉強法とは?短期合格の方法と工夫・必要な準備
1.適切な教材を選ぶ|おすすめテキストとは?
独学の場合、自分の知識の源になるのは市販のテキストだけなので、自分にとって適切な教材を選ぶことが不可欠です。
テキストや問題集の質や、自分とテキストの相性次第で、勉強の効率やモチベーションの維持などにも大きく影響を受けます。
テキストは次々に新しいものに手を出すよりも、一つのテキストの知識を完ぺきに理解し、暗記することの方が大切です。中途半端な知識を次々に仕入れても得点にはつながりません。
とはいえ、相性の悪い、質の悪いテキストや問題集で間違った学習方法を続けても効果は上がりにくいでしょう。
市販のテキストは沢山販売されているため、選ぶのも大変ですが、口コミなどを参考にしつつ、実際にテキストを手に取って自分にとって分かりやすい解説がされているもの、必要な情報がカバーされていると思うものを選ぶとよいでしょう。
おすすめテキストについては下記コラムをご覧ください。
▶司法書士の独学におすすめのテキスト11選!必要な参考書・選び方とは?独学の注意点も解説
2.自分で勉強計画・スケジュールを立てる
司法書士試験は試験科目が多く、限られた時間の中でいかに効率的な学習計画を立て、ペース配分に気を付けて学習を続けられるかがポイントです。
いつ頃までにどこまで学習を進めればよいのか、どういうペース配分でどのような順序で勉強を進めていくべきかなど、合格者の口コミや市販テキストのガイダンスなども参考にしながら計画を立てましょう。
あまりにガチガチの計画を立てると、少しでも計画通りにいかなくなるとかえって挫折しやすいこともあるので、ある程度柔軟性を持ち、メリハリのある計画を立てるほうがよいでしょう。
個人でそれを実行するのは簡単なことではありませんが、不可能なわけではありません。
関連コラム:司法書士試験合格に必要な勉強時間はどれくらい?勉強スケジュール例を紹介
3.法改正など最新情報を常に自分で収集する
司法書士試験は試験科目が11科目あり、毎年のように何かしらの法改正や新しい判例・先例が出ることがあります。
改正点は試験でも問われる可能性があり、常に最新の情報にアップデートしておく必要があります。
予備校や通信講座を利用する場合には、自動的にアップデートされた情報が提供されるので安心ですが、独学の場合は自分で情報収集をしなければなりません。
信頼できる情報源から常に最新の情報を入手するようにしましょう。
そして、テキスト等は必ず最新版を買う必要があります。
4.模試は受験する
司法書士試験は、出題される問題の傾向が変わったり、今までに問われたことがない問題が出題されることも多く、過去問だけで対策しても限界があります。
そのため、独学の場合でも模試は受験して、予想問題を解いたり、見たことがない問題を解く訓練をする必要があります。
模試を受験すると、他の受験生との成績の比較をすることにもなるため、客観的に自分の現在の立ち位置を知ることもできます。
自分の弱点がどこなのかを知ったり、試験の雰囲気を肌で感じるためにも、模試を何度か受けることをおすすめします。
関連コラム:現役講師に質問!司法書士試験の前に模試は必要か?
5.疑問点は自分で解決する(独学は質問ができない)
独学の注意点として、疑問点があったり、自分の理解があっているか不安があるときに質問することができません。
分からないまま放置して学習を進めれば、いつまでも合格に必要な実力はつきません。そのため、自力で疑問点を解消しなければなりません。
インターネットの掲示板などで質問することはできますが、匿名の回答が信用できるものとは限らないため注意が必要です。
質問できないことに不安がある場合は、通信講座や予備校の利用を検討するのが賢明です。
6.モチベーションを維持する
モチベーションを保つことができるかはとても大切です。
絶対に合格する!という強い意志がなければ、合格率1桁の試験に合格することはできません。「いつか受かればいい」と思って勉強に取り組んでも永遠に合格できません。
とはいえ、がむしゃらに勉強を続けても、途中で息切れしてしまったり、挫折してしまいがちです。
時には休息を取り気分転換することも必要です。
また、自分がなぜ司法書士試験に合格したいのか、合格したらどんな人生設計を描いているのか、といったことを具体的に意識することもモチベーション維持に役立ちます。
独学者は孤独感を感じやすいため、合格者の体験談を読んだり、他の受験生と何かしらの形でつながることなどもおすすめです。合格者のブログを見たり、アプリを利用するのも良いでしょう。
合格体験記はこちら▶合格者の声|7ヶ月での短期間合格!必要最小限の教材で効率学習! 盛 子愷さん
【司法書士試験】独学のメリット
独学で合格を目指すメリットとデメリットは、どのようなことがあるでしょうか。
司法書士試験に独学で挑戦するメリットについて紹介します。
お金がかからない
独学の場合には、基本的にはテキスト代以外にはお金がかからないため、最小限の金銭的負担で受験勉強ができます。
ただし、テキストや問題集は法改正などに対応した最新の年度のものが必要なため、古い年度の中古品などを買うのは避けるべきです。
また、独学の場合でも、最低でも1度は模試は受けた方がよいので、テキスト代以外に模試の費用は用意しておく方がよいでしょう。
とにかく最低限のお金で合格を目指したい、という人には独学はメリットがあると言えるでしょう。
自分のペースで勉強できる
独学の場合、自分で学習スケジュールを立てて勉強を進めることになります。
自由に自分のペースで勉強したい、という人にとってはこれがメリットだといえるでしょう。
逆に、非常に広い学習範囲・科目を自分で計画的に勉強するのが難しい、という人の場合には、独学は避けた方がよいでしょう。
他の資格試験などの学習経験があり、受験慣れしているような人の場合には、独学で自分のペースで勉強するのもよいかもしれません。
自分で教材が選べる
独学の場合、テキストや問題集などの教材を、一つ一つすべて自分で選んで購入することになります。
科目ごとに違う出版社のテキストを使うなどということも可能です。
そのため、自分で教材を吟味したうえで、自由な組み合わせのテキストや問題集を使いたいという人には、独学のメリットがあると言えるでしょう。
ただし、次々に新しいテキストに手を出すのは逆効果なので避けた方がよいでしょう。
また、テキストと問題集の相性が悪い場合も勉強がスムーズに進まなくなってしまうため注意が必要です。
【司法書士試験】独学のデメリット
司法書士試験に独学で挑戦する場合のデメリットについて紹介します。
時間がかかる
独学で自己流の勉強をする場合、合格するまでに時間がかかってしまったり、いつまでも合格できなかったりするという可能性が高くなるのです。
司法書士試験は合格率4~5%の非常に難しい試験です。独学の場合、試験によく出るポイントを重点的に学んだり、効率の良い順序で学習スケジュールを組んで無駄のない学習をしたり、正解を導き出すためのノウハウを身につけるのはとても難しいのが実情です。
そのため、よほどほかの資格試験の勉強などで受験慣れしている人以外では、短期合格を目指すのはとても難しいでしょう。
講座などを利用した場合でも最低3000時間以上の学習時間が必要とされていますが、独学はさらなる時間を要するのは覚悟しましょう。
質問できない
独学をしていて途中で挫折してしまう人が多い理由の一つに、分からないことがあったときに質問できないため、いつまでも解決ができずに諦めてしまうということがあります。
実際、十分な理解ができていない状態でそのまま勉強を進めても、問題を解けるようなレベルには到達できません。
そのため、一つでも理解できない項目にあたって躓いてしまうと、それを解決するのが非常に難しくなってしまうのが大きなデメリットと言えます。
挫折しやすい
独学の場合、かなり強い意志のある人でないと勉強を続けること自体が難しいでしょう。
講座などを利用している場合は自動的にスケジュールが組まれているためそれに沿って勉強していけばよいですが、独学の場合には自分で日々の学習スケジュールを考えなければなりません。学ぶ順序によっても効率が大きく変わってきます。
苦手なポイントも自力で解決して乗り越えていかなければならず、どうしても挫折しやすい環境です。
法改正など最新情報の対応が難しい
司法書士試験の試験科目は11科目あり、毎年何かしらの法改正や先例変更、新しい判例が出るなどということがあります。
そういった最新の情報を常に自力でもれないようにキャッチアップするのは大変です。
改正された点は試験にも出やすいため、決してないがしろにはできず注意が必要です。
まとめ
いかがでしょうか。
司法書士試験は独学で合格できるようであれば、お金がかからずに済みますが、難易度が高いので一筋縄ではいきません。
予備校・講座を使えば効率的に合格を目指すことができますが、やはり費用はかかります。
少しでも安く済ませたい場合は、通信講座がおすすめです。
司法書士試験の通信講座は、通学タイプの資格予備校よりは安く済むことが多いです。
独学でいくか、最初は講座を利用してみようか、どちらにするかを判断するためにも、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。
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