令和3年 予備試験合格者 合格者の声|予備試験5回目で合格 短答対策の一元化教材がポイントT.Nさん
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自己紹介
名前:T.Nさん
年代:20代
属性:法科大学院生
受講されていたカリキュラム
■ 総合講義300
■ 論証集の「使い方」
■ 重要問題習得講座
■ 旧司法試験 論文過去問解析講座
■ 予備試験 論文過去問解析講座
■ 司法試験 論文過去問解析講座
■ 労働法 論証集の「使い方」
■ 予備試験1年合格カリキュラム
■ 判例百選スピード攻略講座
合格体験記
大学入学後の司法試験合格に向けて勉強をしようと思い、YouTubeで工藤先生が一年合格カリキュラムを紹介されており、他の予備校より安かったことからアガルートのカリキュラムを受講しようと思いました。
また、アガルートの司法試験合格カリキュラムは、司法試験合格に向けて必要不可欠なテキストが含まれており、諸学者の段階で学ばないといけない知識が詰まっています。
また、ネットでの評判も良く、先輩方からの評判も良く、価格帯も他の予備校と比べ安かったことから、アガルートアカデミーを受講しようと決断いたしました。
予備試験5回目の受験で合格しました。そのため、様々な挫折を味わいました。
これまでの経験から言えるのは、予備試験に合格することは可能ですが、決して簡単なものではないということです。
また、予備試験の合格は運要素もあると思います。そのため、私は、これから予備試験を目指す大学生には、精神安定上、予備試験に絞るのではなく、法科大学院に進学することを強くお勧めします。
まず、短答対策として、過去問を繰り返し解き、各科目について、一元化教材を作りました。
そして、4、5月はひたすら一元化教材を読み込みました。その結果、法律科目だけで合格点をとることができました。
論文対策として、重要問題習得講座のすべての問題解きました。また、アガルートの論証集を使わないにしても、論証集に載っている論点はほぼ出うるのでその論点を基本書を読みつつ論点を深めました。
口述試験対策としては、まず過去問を繰り返し読み暗記しました。
また、論点の範囲は論文の範囲が出ることが多く、まず、論証集の各論点、定義、趣旨要件等を暗記しました。