令和3年 司法試験 合格者の声|自分の答案に足りない所を的確に指導してもらった K.Sさん
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自己紹介
名前:K.Sさん
年代:50
属性: 社会人
受験資格:法科大学院卒業
受講されていたカリキュラム
■ 重要問題習得講座
■ 経済法 論証集の「使い方」
■ 経済法 過去問解析講座
■ 判例百選スピード攻略講座
合格体験記
最初の法科大学院に入学してから17年間、ありとあらゆる学習法を余すことなく全てやり尽くして、命懸けで挑んだ最後の司法試験で撃沈したのが3年前。
知らない知識はない、過去問は短答論文暗記している、演習本も予備校答練も自主ゼミも何度もやってきた・・・それでも私の答案には致命的に欠けているものがありました。
それが何か正確に指摘することができるのは、「直近の」多くの合格者を「本気で」指導している合格者だけだと思います。
合格者は自分が合格した時の経験しか語れません。
司法試験を取り巻く状況が刻々と変わっており、特に「受験者層の変化」を把握していない指導者に教わると、方向性を誤ります。
その点、アガルートの先生は、確実に合格する受験生を多く指導している為、彼らの答案にあって私の答案にないものを的確に指摘することができます。
アガルートで私が選んだ個別指導の先生は、私の答案のどこがダメで、どのように改善すれば良いのかを的確に指摘して下さっただけではなく、根気よく丁寧に、そして熱く指導して下さいました。
また、私の周囲にいた優秀な学生がみな「重問、重問」と呪文のように唱えていたので、私も重要問題習得講座をグルグル回しました。
新制度になってから8回の受験歴、「司法試験受験界の事故物件」とまで言われた私が合格できましたのは、すべてアガルートの先生の力によるものです。