令和2年 予備試験 合格者の声| 合格の決め手は過去問を何度も解き、何度も基本書を読んだこと 辻 凌人さん
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目次
自己紹介
名前:辻 凌人さん
年代:20代
属性:大学生
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版です。
合格者の方の受講年度と異なります。
■ 旧司法試験 論文過去問解析講座
■ 重要問題習得講座
■ 旧司法試験・予備試験型答練
■ 個人別マネージメントオプション
■ 予備試験1年合格カリキュラム マネージメントオプション
合格体験記
法曹を目指すきっかけ
法曹への憧れからです。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
最初は論文答案の一文字目から何を書けばいいのかわからず、こんな試験に本当に受かるのかなと不安になりました。
しかし、アガルートのテキストや解説は、ほかの予備校と違い問題の解説が極めて丁寧で、本質を理解することができ、答案もかけるようになりました。
勉強の進め方は、インプットとアウトプットに隔たりを作らず、常にアウトプットを意識しながら進めていました。
アガルートならびにアガルートアカデミー講師との出会いやきっかけ
受講相談で谷山講師と出会いました。丁寧に熱血に受講相談をしていただき、必ず合格できると思いました。
学習時間はどのように確保し,一日をどのように過ごしていたか
朝起きる時間と筋トレする時間と寝る時間を決めて、同じ毎日をコツコツとこなしていた。
直前期の過ごし方
直前期は勉強量を減らし、今まで勉強したことの復習をしていた。試験には合格するだろうと考えていた。
試験期間中の過ごし方
早寝早起き筋トレ
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
まあ合格しただろう、というものでした。
振り返ってみて合格の決め手は?
合格の決め手は、過去問を何度も解き、それに合わせて何度も基本書を読んだこと。旧司法試験解析講座のテキストが極めて丁寧な解説だったため、高速度で何度も周回することができた。