自己紹介

名前:T.Mさん
年代:20代
属性:学生

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

■ 論証集の「使い方」
■ 重要問題習得講座

合格体験記

私は、未修入学の2回目合格でした。1回目の受験では、短答(刑法のマークミス)で不合格となりました。もっとも、マークミスがなかったとしてもぎりぎりの点数で、特に民法の点数が悪かったため、2回目受験の際には、短答に力をいれようと決めて勉強しました。

緊急事態宣言前までは、週5~6日、1日5~7時間勤務をしていたため、勉強時間を確保することが中々できませんでしたが、短答を中心に、論文も週2、3通は書くようにしていました。緊急事態宣言後からは、バイトがゼロになったことや、その他持病などの不安もあり、メンタルが不安定になってしまったことで、しばらく勉強に手を付けることができませんでしたが、試験日が確定した後は徐々に勉強のペースを上げることができたと思います。

具体的には、短答の苦手なところを回したり、過去問を解いたりしていました。金銭的理由もあり、アガルートアカデミーをはじめとする予備校の利用ができなかったのですが、利用していればもっと余裕ある順位で受かることができたのだろうなと思います。