令和6年 法科大学院入試 合格者の声|ロースクールの過去問対策を受けられるアガルートを選んだ M.Tさん
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自己紹介
名前:M.Tさん
合格した法科大学院名:名古屋大学(既修)
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
私がアガルートアカデミーを選んだ理由は、ロースクール過去問の解説を受けられるのがアガルートアカデミーだけであったからである。ロースクールのホームページには過去問が掲載されている。だが、出題趣旨を読んでも、どのような対策を講じるべきか、また対策を講じたとしてもその方針が適しているかどうかは分からなかった。そのため、その指針を得るために過去問対策の講義をお守りとして受けておくことにした。そして、その過去問対策の講義を受けられるのがアガルートアカデミーであったということである。
また、アガルートアカデミーは、重要問題集等でも有名であり、そのネームバリューがある以上、一定の信頼は担保されているものだと考えた。特に中堅ロースクールの対策においては、SNS上でその分析が深くなされていないと考える。そこで、一定の信頼が担保されているアガルートアカデミーの分析を見ておけば、他受験者に分析において劣ることはないと考えた。
合格体験記
9月くらいに過去問解説の講義を受講した。その目的は、過去問解説を通して、①どのレベルの問題が出題され、➁どのレベルの答案が望まれているかを大まかに理解することにあった。(また、③情報戦で劣ることが無いようにするお守り的目的もあった。)
私はまず、過去問題をざっと見て、簡単に答案構成をし、解説を見る。という流れを5年分繰り返した。これで、各科目の特色を把握し、また、高いレベルは求められていないことを把握した。解説講義では、蛍光ペンで色分けされていたので、これに応じて塗り絵をした。この作業の評価は分かれるところであるとは思うが、問題量も少ないし、答案の分量を把握するために役立ちはした。先生の解説を聞き、また、問題文の特性を分析し、それをワードファイルにまとめた。そして、分析に基づき、自分は何をしたらよいかを書きだした。2か月くらいしか猶予がなく、またその段階でほぼ初学者の知識量だったので、まとめた内容をもとに最低限をかけるように論文の勉強をした。これで合格を勝ち取った。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
法科大学院入試過去問解析講座
先にも述べた通り、過去問を分析するにあたってとても重宝した。ロースクールの出題趣旨を見るだけでは、望まれているレベル感が良く分からない。そこで、最低限のレベル感を把握に利用した。結果、そのレベルに向けての効率的な学習ができた。
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