令和6年 法科大学院入試 合格者の声|とにかく隙間時間や移動時間を大切にしようと、移動中は総合講義や論証集の使い方を聞いていた H.Tさん
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自己紹介
名前:H.Tさん
合格した法科大学院名:早稲田大学(既修)
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
社会人であり、休日出勤や残業も不規則であったことから、予備校に通学するのは難しい状況にありました。通信で完結できる予備校を検討していく中で、アガルートという予備校があることを知りました。授業はすべてオンラインで視聴することができ、隙間時間や移動時間など、自分の好きなタイミングで受講できること、他の予備校と比べて価格が安く、手が出しやすかったということ、パッケージになっていたので他の参考書やテキストを購入しなくても、それだけで勉強が始められたことなどから、アガルートでの受講を決めました。実際に教材が届くと、テキストがとても見やすく、また、総合講義→論文の書き方→重要問題集と、学習の流れも非常にわかりやすかったため、これまでほとんど法律の勉強をしたことがなかった私でも勉強方法に迷うことなく学習を進めることができたのがとても有難かったです。また、論証集がコンパクトで持ち運びがしやすかったという点も、移動時間の勉強に役立ちました。
合格体験記
私は法学部の出身ではなく、法律の知識もほとんどありませんでした。仕事は急な残業や休日の呼び出しが多く、共働きで小さな子どもの子育てもあったため、計画を立ててもその通りに勉強できる日の方が少なかったです。そのため、とにかく隙間時間や移動時間を大切にしようと、移動中は総合講義や論証集の使い方を耳で聞くようにしていました。また、まとまった時間机に向かって勉強できる機会があまりとれなかったので、全国にオフィスがあるシェアオフィスを借りて、移動先での待ち時間や出張中の仕事が入っていない時間など、時間があけばシェアオフィスに行って勉強するようにしていました(勤務形態が裁量労働制だったためそのような勉強方法ができました)。
最初はわからなくても重問を解き、解答例を、問題提起・規範・あてはめ・結論に色分けしてどのように答案を書けばいいか分析しました。重問を2~3周すると、複数回出てくる規範がわかるようになってきたので、次に解くときに少なくとも規範の部分は何も見ずに書けるよう覚えるようにしていました。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】総合講義300
最初は分からない部分も多くありましたが、重問を解いてからわからなかった部分をもう一度聞きなおすと、具体的な問題が頭に入っているのでわかるようになったということが多かったです。そのためとにかく講義を1周する→重問を解く→わからないところだけもう一度講義を聞くというサイクルが効果的だったと思います。
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