令和5年 予備試験 合格者の声|10年のブランクから復帰!マネオプで教わったノウハウと起案数で合格 D.Sさん
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自己紹介
名前:D.Sさん
年代:40代前半
属性:社会人
受講されていた講座
- 過去問から学ぶ「判例の射程」
- 基礎演習民事訴訟法解析講座
- 旧司法試験・予備試験型答練
- 刑法事例演習教材解析講座
- 個人別マネージメントオプション
- 古江頼隆 事例演習刑事訴訟法 解析講座
- 国際私法/3講座パック
- 司法試験 論文過去問解析講座
- 司法試験過去問答練ゼミ
- 耳で覚える重要項目300・1問1答
- 耳で覚える総合講義1問1答
- 重要判例解説解析講座
- 重要問題習得講座
- 判例から考える憲法 解析講座
- 判例百選スピード攻略講座
- 法律実務基礎科目対策講座
- 法律実務基礎科目答練
- 予備試験 論文過去問解析講座
- 論証集の「使い方」
アガルートアカデミーを選んだ理由
私は、かつて旧司法試験を受験していました。しかし、今は社会人であり、当時の様に学習時間が余りありませんでした。そこで、効率的な勉強を意識しました。情報収集をしていたところ、アガルートでは、個別指導や各種弱点克服用の講座があり、効率的な勉強ができる予備校と認識しました。そこで、受講を決意しました。
合格体験記
私は、以前法律の勉強をしていたといえども、10年近いブランクがありました。その為、いざ勉強再開しようとしても、多くのことをアップデートせねばならず、本当にやり切れるのか、とても不安でした。
学習再開1年目に力試しで受けた択一では、ギリギリながら合格が出来、初回の論文では900番前半でした。多少は通用したものの、憲法はまるで書き方が分からず、途方に暮れていました。
そこで、効率的に書き方を改善すべく、マネオプを受講することにしました。
そこでは、三段階審査の書き方を初め、各科目特有の書き方や私の悪癖を指摘いただき、論文力を上げることが出来ました。
学習する上で、特に注意したのは、出来る限り毎日答案を書くことです。マネオプでいくら書き方を教わっても、私は、すぐにそれらを答案に落としこむことはできませんでした。そこで、答案をできる限り書くようにしました。
しかし、私はフルタイム勤務をしている社会人ですから、多くの時間は取れません。マネオプ終了から2年を経過し、通算起案数が300通を超えた今回、やっと合格が出来ました。
マネオプで教わったノウハウと起案数で合格できたと思います。