令和5年 司法試験 合格者の声|ロー、予備試験、司法試験までずっとアガルートを活用 K.Hさん
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自己紹介
名前:K.Hさん
受験資格:法科大学院卒業
論文式試験順位:総合49位、公法系99位、刑事系33位
受講されていた講座
アガルートアカデミーを選んだ理由
私がアガルートアカデミーを選んだのは、司法試験予備校の中で比較的合格率が高く、また、オンライン受講を基本とした予備校であり、かつ、オンライン受講ならではの不安を解消できる仕組みが整っていると感じたからです。
予備校を選ぶにあたっては、私の中ではまずは合格率が高いことが前提条件でした。この前提のもとに司法試験予備校について調べた結果、アガルートを含む2社が受講する予備校の候補にあがりました。
また、法律の勉強を始めた当時、私は体育会の部活に参加していたため、対面での受講は現実的でなく、オンラインでの受講が可能な予備校を探していました。先ほど候補に挙がったアガルートではない予備校もオンラインでの受講を行っていたものの、対面の受講がメインであり、オンラインでの受講の評判はあまり高くありませんでした。一方、アガルートはオンラインでの受講を基本とした予備校でしたし、答案の添削等も行ってくれるとのことで、オンラインならではの不安も解消してくれる仕組みが整っているように思えました。
以上の理由から、私はアガルートアカデミーを選びました。
合格体験記
私は大学3年の1月、同年のロースクール受験及び次年度の予備試験受験を見据えて、アガルートに入会しました。
まずはロースクール受験に向けて、アガルートの総合講義300、論文答案の「書き方」、重要問題習得講座を受講しました。
上記の通り、入会してから10か月後にロースクール受験が控えているうえ、私は体育会の部活に所属していたため、勉強時間が十分に取れているとはお世辞にも言えない状況でした。しかし、アガルートの上記講座は要点が簡潔にまとまっており、時間が十分でない私でも、一橋大学法科大学院に合格することができました。
ロースクールに入学して以降は、ロースクールの授業を基本に勉強しておりましたが、テスト勉強の際や司法試験に向けた勉強をする際には、重要問題習得講座や論証集の使い方等の講座を使用し、勉強に励んでいました。また、司法試験に向けて、アガルートの論証集に書き込む形で、自分なりの論証集を作っていました。
以上のような勉強を経て、無事、司法試験に合格することができました。