令和5年 法科大学院入試 合格者の声|添削で自分の理解が乏しい知識や論点に気づくことができ復習をする際の指針となった 福林 義拓さん
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります
自己紹介
名前:福林 義拓さん
年代:20代前半
属性:大学生
合格した法科大学院名:神戸大学・関西大学(既修)
受講されていた講座
アガルートアカデミーを選んだ理由
私が法科大学院入試に向けて勉強を始めたのは大学2回生の秋ごろです。当時はコロナ禍で、大学の講義もオンライン授業がほとんどでした。そのため、隙間時間を活用し、オンラインで講義を受講できるアガルートの講座を受講しました。価格帯が安価でありながら、他の予備校と遜色のない充実した学習講座も魅力的でした。
合格体験記
まずは総合講義300で法律知識の基礎を構築し、その後重要問題演習習得講座を繰り返し解くことで答案の形を学びました。ロー入試では、まず法律文書を作成する能力がなければ戦いの土俵にも立てないため、実際に自分の手で起案することに重点を置きました。わからないところがあれば基本書、参考書を確認しましたが、主軸はアガルートテキストを利用して学習しました。
また、アガルートでは予備試験答練など、添削をしてくださる講座があるため、自分の理解が乏しい知識や論点に気づくことができ、復習をする際の指針となりました。フォロー制度も充実しており、質問などにも早急に対応してくださるため、わからないことを分からないまま放置することなく学習をすすめ、知識を深めました。
そして、同じく司法試験・予備試験を目指している友人たちと一緒にゼミを組み、お互いに答案を叩き合って切磋琢磨することで、周りが書けているのに自分が書けていない論点を洗い出し、不十分な知識を治癒していくことで、当日の入試に備えました。