令和5年 法科大学院入試 合格者の声|演習書解説講座をペースメーカーとして活用! H.Mさん
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自己紹介
名前:H.Mさん
年代:20代前半
属性:大学生
合格した法科大学院名:慶應義塾大学(既修)
受講されていた講座
アガルートアカデミーを選んだ理由
基本書および演習書をベースに勉強を進めており、その過程で疑問点が生じることも多々ありました。また、非法学部で疑問を解消する環境が無かったため困っておりました。そこで、演習書解説をされているアガルートアカデミーの講座に興味を持ち、当講座を受講しました。
合格体験記
大学学部が非法学部だったため大学での勉強が法科大学院入試に向けた勉強と直結せず、勉強を開始した直後は両立に苦戦しました。大学の授業後に図書館に毎日通い、基本書や演習書を使った勉強を進めてしました。上記の環境から勉強している中での疑問や勉強方法そのものを相談する人が周りにおらず、そういう点でアガルートの講座は試験まで効率的に勉強を継続することができました。演習書を進めていると中々1冊が終わらずだらだらと進めてしまっていたので、演習書解説講座をペースメーカーとして活用し、試験に向け勉強していました。
私は一定の期間(例えば週ごと)に重点を置いて勉強する科目を決め7つの法律科目を回していました。そうすることで各科目に付いて深い理解ができたと思います。
慶應大学法科大学院は3科目ごとまとめての試験とかなりタイトな試験時間なので本番で時間配分を誤らないよう過去問演習を夏休み期間中に行いました。試験直前は一元化したまとめノートを参照し復習していました。