自己紹介

名前:A.Tさん
年代:30代
属性: 社会人
受験資格:法科大学院卒業

受講されていた講座

重要問題習得講座(民法)

アガルートアカデミーを選んだ理由

私は,民法がとにかく苦手で、短答式も論文式も民法が足を引っ張っているような状況でした。なんとかしなければならないと頭の中で分かっていながら、社会人として日中働いていた私が、苦手な教科をまた基本書などで一から勉強する時間は無く、何もできないまま、受験回数だけが増えていくような状況に陥ってしまいました。

残された受験回数が減っていく中で、どうしたら民法の点数が伸ばせるか考えたのですが、やはり予備校に頼るしかないだろうという結論にたどり着きました。働いてはいたものの、趣味にたくさんお金を使っていたので、予備校のホームページを見ては「高いな」と思っておりましたが、そんな中候補に上がったのがアガルートです。

ロースクール生時代に同級生が利用しており、表紙がオシャレだな,いつか使ってみたいなと思っておりました。価格を調べてみると、思った以上に安く、これなら払えると思いました。

さらに低価格にもかかわらず、表紙がオシャレで中はカラー印刷、また、長文をたくさん解く時間がない私にとってありがたい沢山の短文事例問題と動画による解説、これが私がアガルートアカデミーを選んだ理由です。

合格体験記

1回目受験後に受けた公務員試験に合格し、その後は社会人として働きながらの受験となりました。専業受験生の皆さんが勉強している間に働きながら合格することができたのは、時間の使い方にメリハリをつけられたこと、苦手分野を徹底的に対策したこと、基本を大事にしたことが主な理由だと思います。時間の使い方については、YouTubeの勉強動画を活用しました。

平日,私が勉強することができたのは21時から24時頃までです。私は25分勉強して5分休憩を2セット繰り返す動画を見ながら勉強していました。他の受験生の近くで勉強することができない私でも,画面の中に勉強する人がいることでモチベーションを保つことができました。

また、平日は仕事後疲れているので短答対策、休日は余裕があるので論文対策を主に行うというふうに勉強日を分けていました。苦手分野の対策については、アガルートの講座の利用と、ロー修了生向けの弁護士ゼミへの参加です。

時間がない私にとって、短文事例問題がたくさん収録されていて、解説動画もコンパクトになっており,さらには答案例まで載っているこの講座は本当に役に立ちました。なかなか勉強時間がない私もたくさんの事例に触れることができ、試験の際の知識の引き出しが増えたと実感しています。

また、ロー修了生向けのゼミに入って苦手科目も含めて弁護士の方に答案を見てもらう機会を作ることにより、強制的に週に2通ほど答案を書かざるを得ない状況を作出することができたので、自分の知識や答案にどのような問題があるのかを改めて知ることができました。そして、基本を大事にしないといけないと思ったのは、SNSにおいていろんな合格者の方々がおっしゃっていたからです。

司法試験の本番では、もちろん初見の問題が出るので、どうしてもパニックになり、難しいことを書きたくなってしまいますし、そうしないと受からないのではないかと思ってしまいます。ですが、私が今回合格することができたのは、三段論法を忠実に守り、事例に関連するであろう基本の条文を確認し,その趣旨から規範を立て、事例の事実をあてはめる、という本当に基本的な作業をどの科目でも行うことを強く意識して,それを実行することができたからだと思っています。

複数回受験でも最後まで諦めなければ受かる、ということを自分自身で体現することができて本当に良かったです。