自己紹介

名前:T.Nさん
年代:20代
属性: 学生
受験資格:法科大学院卒業・予備試験合格双方

受講されていた講座

司法試験 カリキュラム予備試験・法科大学院入試A

総合講義300

判例百選スピード攻略講座

司法試験 論文過去問解析講座

選択科目 労働法 論証集の「使い方」

アガルートアカデミーを選んだ理由

大学入学後の司法試験合格に向けて勉強をしようと思い、YouTubeで工藤先生が一年合格カリキュラムを紹介されており、他の予備校より安かったことからアガルートのカリキュラムを受講しようと思いました。

また、アガルートアカデミーは、YouTubeに動画があがっており、見てみることを強くお勧めします。内容に関しても、他の予備校と比べて劣るものではなく、安く購入できたことから非常に満足しました。

また、初学者の段階では、総合講義を聞き、早く全体像をつかむことが大事だと思っていることから、結果としてこの選択肢は間違ってなかったと思います。
さらに、アガルートの司法試験合格カリキュラムは、司法試験合格に向けて必要不可欠なテキストが含まれており、初学者の段階で学ばないといけない知識が詰まっています。そのため、これらの知識をもとに過去問等をといて、さらに自分の知識をブラッシュアップしていけば、合格にどんどんと近づいていくと思います。

合格体験記

司法試験は一発で合格できましたが、予備試験5回目の受験で合格しました。そのため、様々な挫折を味わいました。
これまでの経験から言えるのは、努力し敗因分析すれば必ず合格できることです。また、合格は運要素もあると思いまずが、確かな実力があれば、司法試験には合格できると思います。


まず、短答対策として、過去問を繰り返し解き、各科目について、一元化教材を作りました。そして、4、5月はひたすら一元化教材を読み込みました。その結果、法律科目だけで合格点をとることができました。
論文対策として、重要問題習得講座のすべての問題解きました。また、アガルートの論証集を使わないにしても、論証集に載っている論点はほぼ出うるのでその論点を基本書を読みつつ論点を深めました。


また、司法試験は、過去問の蓄積が多くあり、出題趣旨採点実感を読み込むことにより、点の取り方がわかります。そのため、過去問分析は必須であると思います。頑張ってください。

選択科目 労働法 論証集の「使い方」

労働法は、規範が長く暗記すべきことが多いことから、論証講座を何周も聞きました。通学時間等暇があればひたすら聞いてました。そのため、わずか半年の勉強で、労働法を得意科目にすることができました。そのため、とても感謝しています。