平成30年 予備試験 合格者の声| アガルートの講座を繰り返すことで盤石な基礎固めができた 福澤 寛人さん
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動画インタビュー
自己紹介
名前:福澤 寛人さん
年代:20代
属性:大学生
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版です。
合格者の方の受講年度と異なります。
合格体験記
先輩からの紹介でアガルートを知りました。
総合講義300を受講したあとに,ラウンジ指導を受け,論文を書き始めました。
勉強の方針としては,手を広げすぎず,アガルートの講座を中心に勉強をしました。
また,特に過去問の分析にも力をいれ,本試験というゴールを意識した勉強をするよう心掛けていました。
合格の決め手は,アガルートを信じて手を広げ過ぎなかったことであると感じています。
アガルートの講座のみを繰り返すことによって盤石な基礎固めをすることができたと思います。
そのため,上記の講座は,今回の合格に大きく影響していると考えます。
予備試験は出題範囲が広く,受験は長期間の闘いになると思います。
ですので,無理をしすぎず,ストレスをためない勉強方法を模索することが大事だと思います。
また,私は,模範答案とは程遠い答案しか書けずにいました。
しかし,それでも結果的に合格できていることから,合格するためには模範答案ほどの答案を書ける必要はないと分かりました。
そのため,完璧な答案を書けなくとも,気にすることなく勉強を進めていただければと思います。
同じ法曹を目指す仲間として,これからも勉強を頑張りましょう。