平成29年 司法試験 合格者の声| 信頼できる先生の教えを信じ,その教えをこなしていくことが合格への近道 M.Aさん
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります
自己紹介
名前:M.Aさん
年代:20代
属性:法科大学院生
全体順位:87位
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版です。
合格者の方の受講年度と異なります。
■ 予備試験 直前論文対策ゼミ(通学クラス)
合格体験記
予備試験・司法試験の学習を通じ,合格,特に論文式試験の合格を勝ち取るために一番大事だと感じたことは,自分の信頼できる先生の教えを信じ,その教えを一つ一つ確実に実行していくことです。
論文式試験に合格するための必要な勉強が何かは,人それぞれに違います。
私は初めて予備試験論文式試験を受験し不合格だったときは,この当たり前のことがわかっておらず,いろいろな方からの教えに混乱して,自分にどんな勉強が必要なのか見定められずにいました。
しかし,翌年,私の知識量や論文を書く際の特徴や癖などを理解してくださり,その上で今の自分に本当に必要な勉強が何かを指導してくださるアガルートの先生の教えを受けることができました。
そして,そこからは自分の勉強方法について迷うことがなくなり,今自分に必要な勉強を実行していくことができて,予備試験・司法試験に合格することができました。
合格するために今の自分に何が必要なのかを自身で客観的に見定めることは困難です。
自分の信頼できる先生の教えを信じ,その教えを確実にこなしていくことが,合格への一番の近道だと思います。