平成29年 司法試験 合格者の声| 合格への転機はアガルートだった 笹田 典宏さん
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合格者インタビュー
自己紹介
名前:笹田 典宏さん
年代:30代
属性:法科大学院卒業
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版です。
合格者の方の受講年度と異なります。
合格体験記
私は4回目の合格ということで,司法試験には大変苦戦をしたことになります。
3回目の受験まではローで教わった通り,何度も基本書や判例を読み,問題を解くということを繰り返していました。
しかし,勉強はしているのに成績は伸び悩み,司法試験には合格できませんでした。
3回目の受験後には司法試験を諦めようとさえ考えていました。
工藤講師の総合講義100を受講したのはそんな折でした。
工藤講師の講義を何回も聴き直し,演習問題を解き,できない問題があると再びテキストに戻り講義を聴くということを繰り返したところ,結果,答練や模試の成績が一変し,自分自身も法律に関する理解が進んできたことを実感できるようになりました。
合格への転機はアガルートであったといってもいいと思います。
もちろん,上で述べたような勉強法で短期上位合格を果たしている方はおられますし,そのような勉強を否定するものではありません。
ただ,私には不向きな勉強であり,反対にアガルートの講義は私に適していたということだと思います。
私のように勉強はしているものの伸び悩んでいる方は,アガルートの受講が転機になるかもしれません。