社労士試験の勉強方法は?合格するための勉強スケジュールも紹介
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社会保険労務士(社労士)試験は、10科目と出題範囲が非常に広く、合格するためには一般的に1,000時間程度の勉強が必要と言われています。
また、科目ごとに合格基準点が設けられているため、限られた時間で合格を目指すには、適切な順番で学習を進め、試験日から逆算した学習スケジュールを立てることが重要です。
この記事では、社労士試験に合格するための効果的な勉強方法や、科目ごとの学習順序、具体的な勉強スケジュールについて詳しく解説します。
<この記事のまとめ>
- 社労士試験は10科目と出題範囲が広く、一般的に1,000時間程度の勉強が必要
- 労働基準法から学習を始め、基礎科目から応用科目へと順番に取り組むことが重要
- 科目ごとの合格基準点があるため、苦手科目を作らず、バランスよく学習する必要がある
- 試験日から逆算した学習スケジュールを立て、過去問演習や復習を繰り返すことが合格への近道
ただし、社労士試験は科目数が多く、それぞれの法律に関連性があるため、初学者が自分だけで効率的な学習順序やスケジュールを組み立てるのは非常に難しいと言えます。
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- 出題カバー率最大97%超のフルカラーテキストで、重要な論点を押さえながら効率的に学習できる
また、アガルートでは、約8時間分の労働基準法の講義など、実際の講義や教材を無料体験することができます。
そのため、これから社労士試験の合格を目指す方は、まずはアガルートの社労士講座の無料体験を活用して、具体的な勉強方法をチェックしてみることをおすすめします。
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【アガルートアカデミー流】社会保険労務士試験を一発合格するための勉強方法
社労士に合格するには最低でも「1000時間」もの勉強時間が必要といわれています。
社労士の膨大な試験範囲と合格レベルに達するには十分な学習期間の確保が必須です。
勉強期間1年であれば平日2時間、土日5時間、勉強期間が半年であれば平日5時間、土日10時間の勉強時間など、勉強期間に対する1日の学習時間は把握しておくようにしましょう。
きちんと学習を行えば、社会保険労務士試験に一発合格することは可能です。
令和7年度アガルートの通信講座を利用して社会保険労務士試験に合格した人のうち、社会保険労務士試験一発合格者は66.7%でした。
| 受験回数 | 過去の受験歴含めた受験回数 | アガルートの講座を利用してからの受験回数 |
|---|---|---|
| 1回目 | 13.8% | 66.7% |
| 2回目 | 21.8% | 20.7% |
| 3回目 | 31.0% | 9.2% |
| 4回目 | 12.6% | 2.3% |
| 5回目以上 | 20.7% | 1.6% |
ここからは社会保険労務士試験を一発合格するための勉強方法をみていきましょう。
- 合格の8〜9割はテキストと過去問で決まる
- 自分に合った本・参考書で勉強する
- スキマ時間にスマホアプリで勉強する
- 講義は1〜2回に絞り、メモを取り切る
- テキストと過去問は並行して進める
- テキストと過去問は試験日までに最低5回繰り返す
- 基礎となる科目⇒応用となる科目の順番に取り組む
- 社会保険に関する一般常識(社一)は最後に取り掛かる
合格の8〜9割はテキストと過去問で決まる
社労士試験の学習で最初に決めておきたいのは、何に時間を使うかの優先順位です。
アガルートの社労士専任講師の池田光兵講師は、合格に必要な学習の8〜9割をテキストと過去問が占め、横断整理や法改正などの直前講座が占めるのは残りの1〜2割だと述べています。テキストと過去問が木の「幹」、それ以外は「枝」という捉え方です。
難しい論点を独自に調べて掘り下げるよりも、テキストと過去問に記載があることだけを確実にする方が合格に近づきます。予備校のテキストと過去問は、試験に出る内容を凝縮して作られているためです。
学習中に気になった論点は合格後に回し、受験期間中は幹から外れないことを優先してください。
自分に合った本・参考書で勉強する
社労士試験を合格したいなら、自分に合ったテキスト選びは大前提となります。
シリーズ化しているか、フルカラーと2色刷りどっちか、図や表がたくさんあってわかりやすいか等、自分が勉強しやすいと感じる本を探し出すようにしましょう。
選ぶコツとしてはネットや口コミだけで判断せず、実際に手に取って見てみること。
もしも本屋に出向くのが難しいのであれば、サンプルだけでも目を通しておくのがおすすめです。
教材を選んだ後に重要なのは、その1冊をやり切ることです。
池田光兵講師は、おすすめ動画やSNSをきっかけに教材を増やし続けると、机の上に複数の教材が並ぶ一方でどれも中途半端になり、復習回数が減って得点力が下がると指摘しています。社労士試験で必要なのは網羅性よりも再現性、つまり同じ問題を何度でも正解できる状態を作ることです。
教材の数よりも1冊の回転数と考え、これと決めた教材に絞って繰り返してください。
スキマ時間にスマホアプリで勉強する
特に忙しい社会人の方は、スキマ時間を活かしてスマホアプリで勉強するのがおすすめ。
たとえば通勤中の電車内や会社の昼休みの時間など、1度の勉強時間はわずかでも積み重ねることで社労士試験合格につながる知識を蓄積できます。
社労士の勉強アプリは数多くありますが、まずはAGAROOT Learningから試すのがおすすめ。

講義動画のダウンロードや倍速再生などスキマ時間に学びやすい機能が多数搭載されているのが特徴。
基本的にはアガルートアカデミー受講生向けのアプリとなりますが、今なら無料の資料請求をすることで、アガルート受講生でない方でも講義動画やテキストの一部を体験できます。

閲覧方法は、下記の3ステップです。
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アガルートの社労士試験講座のテキストは、出題カバー率最大97%超(選択式97.5%/択一式86.3%)です。
※選択式試験のカバー率。白書に関する出題を含みます。
社労士試験は10科目と範囲が広いため、出題される論点を教材内でどれだけ押さえられるかが独学との差になります。
講義は1〜2回に絞り、メモを取り切る
講義動画は、見るだけでは学習が完結しません。
池田光兵講師は、講義は1回から2回見れば十分であり、講師が話した内容や線を引いた箇所をその場でテキストにメモし切ることが重要だと述べています。1周目でメモを取り切っておけば、2周目以降は講義を聞かずに、自分でテキストを読み込む時間と過去問を解く時間に充てられます。
人は10日ほど経つと、一度読んだ箇所でも記憶が曖昧になります。1周目は時間がかかりますが、2周目以降の自分に向けた手紙を書くつもりでメモを残してください。
テキストに引くマーカーは、後から消せるタイプを選ぶことをおすすめします。学習が進むと、すでに覚えた箇所の線が残り続け、本当に重要な箇所が埋もれてしまうためです。直前期に見る範囲を絞り込めるよう、覚えた箇所の線は自分の判断で消していきましょう。
テキストと過去問は並行して進める
テキストを1冊読み終えてから過去問に入る進め方は、社労士試験では遅すぎます。
池田光兵講師は、1チャプターから3チャプター分の講義を見たら、その範囲の過去問に着手することを勧めています。アガルートの講義は1チャプターが20分から30分程度のため、区切りのよいところで過去問へ移れます。
最初のうちは解けなくて当然です。過去問は「解く」ではなく「読む」感覚で構いません。社労士試験は過去問から学ぶことが多く、過去問を解いて初めてテキストの記述の意味が分かることも少なくないためです。
学習に慣れてきたら、過去問を先に解いてから後でテキストを確認するなど、順番を入れ替えると定着率が上がります。あわせて、過去問で分からなかった箇所には、テキストの参照ページを書き込んでください。次に同じ箇所でつまずいたときに、テキストを探す時間を使わずに済みます。
なお、過去問だけを完璧にすれば合格できる試験ではありません。過去問では問われていないものの、テキストには記載がある部分からも出題されます。テキストと過去問は切り離せない関係として、必ず両方を並行して進めてください。
テキストと過去問は試験日までに最低5回繰り返す
社労士試験の本質は、理解しながら覚えることにあります。覚える量が多いため、繰り返した回数がそのまま得点に表れます。
池田光兵講師は、試験日までにテキストと過去問を最低でも5回以上繰り返す必要があると述べています。講師自身は1年で8回から9回繰り返し、2年間で合計15回から16回にのぼりました。3回で合格する受験生もいますが、論点を見極める力や記憶の速さが特に高い例外的なケースです。
繰り返す目的は、問題を覚えてしまうほど反復することにあります。過去問の答えを覚えてしまってよいのかと心配する受験生は多いのですが、正解の肢は正解として押さえたうえで、誤りの肢に対して「何かおかしい」と気づける感覚を養うことが大切です。最終的には、どこが誤りなのかを自分で説明できる状態を目指します。
反復は読解スピードにも効きます。本試験では5行程度の長文が出題されますが、正誤を分ける論点はそのうち1行から2行です。繰り返し学習によって論点を早く見つけられるようになると、時間が足りずに解き切れないという事態を避けられます。
基本となる労働基準法から学習を始める
まず、社労士試験の基本となる「労働基準法」から学習をスタートしましょう。
労働基準法は憲法のようなものであり、全ての労働科目の基本となります。
労働基準法の趣旨をしっかり理解することで、他の科目へスムーズに移れます。
「労働基準法」は、年次有給休暇、割増賃金、休憩時間・休日等社会人にとって比較的馴染みやすい内容になっているので、とりかかりやすい科目といえるでしょう。
「労働基準法」でまずは基礎を理解し、労働安全衛生法→労災保険法→雇用保険法→労働保険徴収法・・・と順番に理解を進めていくのが、社労士試験に合格する秘訣です。
労働科目を理解した後に「社会保険関係」の学習を始めましょう。社会保険関係の科目も、労働科目の労災や雇用保険に関連性を持っています。
全ての道はローマに通ずのように、全ての科目は労働基準法に通じます。
アガルートアカデミーでは、資料請求を行った方限定「労働基準法」の講義を無料体験できます!
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▶資料請求をして特典を無料で受け取る基礎となる科目⇒応用となる科目の順番に取り組む
2つめのポイントは「基礎となる科目から応用となる科目」の順番に取り組むことです。
上でも少し述べましたが、法律同士関連性があるものが多いのです。
具体的には、ポイント①でも確認した通り「労働基準法」は全ての法律のベースであるため、全ての科目の基礎といえます。
他にも「労働保険徴収法」は「労災保険法」「雇用保険法」両者の徴収手続について定めた法律です。
そのため、「労災保険法」「雇用保険法」を先に学ぶべきだといえるでしょう。
また、社会保険科目では「健康保険法」が最も歴史のある法律であるため「厚生年金保険法」と「国民年金法」より先に勉強を始めるべきです。
そして、「国民年金法」と「厚生年金法」は年金制度とまさに同じ関係にあります。1階部分が「国民年金法」、2階部分が「厚生年金法」と例えられるように、この順番で勉強しましょう。
何事も基礎が大切です。
基礎となる科目をしっかり把握してから、応用となる科目に取り組んでください。
社会保険に関する一般常識(社一)は最後に取り掛かる
労働科目・社会保険科目の勉強が終了後「社一」にとりかかりましょう。
社一の出題範囲は非常に広く、社労士試験の中でも難関の科目です。社一の勉強法は、直近に公表された「厚生労働白書」を用います。
しかし、厚生労働白書は約500ページと膨大なボリュームなので、多くの受験生が苦戦します。
この膨大な量に対応するため、法律に関する勉強を一通り終えてから、社一の勉強を始めましょう。
これまで学んだ法律を復習しながら勉強することで、理解が進みやすくなります。
【体験談】社労士試験に合格した人の勉強方法
社労士試験に合格したアガルート受講生の声から、合格に至るまでの勉強方法を紹介します。
「動画講義の視聴→演習問題」のサイクルを本番直前までひたすら何周も繰り返しました。苦手な科目や、分かりにくいと感じた部分については重点的に講義を聞き直し、テキストには注意事項などのメモを毎度新しく書き入れ、とにかく記憶に焼き付けるイメージで勉強しました。演習問題に取り組む際は、間違えた箇所についてはテキストを読み直し、何をどう間違えたのか、正答とその理由とを自ら説明できるようにしました。
引用:合格者の声|独学では闇雲に暗記するしかなかった知識が講義でしっかり入ってくる感覚があった 高根 緑さん
『隙間時間』の学習ですが、個人的に“移動時間”や“外での待ち時間”が多かったので、スマホにダウンロードした音声講義を利用しました。いつもなら音楽やラジオを聴いている場面ですがそれを音声講義に切り替えて講師の解説を聞きながら「テキストにあんなこと書いてあったな」など記憶を想起させて、家に帰ってからテキストで答え合わせをしていました。この隙間時間を利用した「音声講義」と「テキスト」の反復も記憶定着に役立ったと思っております。
引用:合格者の声|独学では勉強しきれない条文以外の通達や判例も豊富に掲載された死角がない完璧なテキスト 小林 秀徳さん
3度目の試験だったこともあり、一番の課題はモチベーションを保つことでした。合格したいという強い想いはあるのに、気持ちがついてこず机に向かっても勉強が進まないことがよくありました。そこで、できるだけ効率的で効果的な勉強法を意識しました。
具体的には、①忘却曲線を意識して繰り返し学習を行う、②五感を複数活用して暗記を行う(テキストを読むだけではなく、知識が曖昧な部分は書き出す等)ということを行いました。
引用:合格者の声|限られた時間の中でも最大限の努力をすることで“自分はこれだけやった”という事実が本番悩んだ時に背中を押してくれた 江口 瑛美さん
池田光兵講師が受験生時代に失敗した勉強法
本コラムの監修を務める池田光兵講師は、市販の参考書を使った独学で社労士試験に合格しています。その過程で失敗したと振り返る学習法が2つあります。
1つ目はノート作りです。知識の整理には役立ったものの、ノートを作る作業そのものに時間がかかり、さらにノートに書いた内容を中心に覚えるようになっていました。ノートはテキストの記述を要約して作るため、本来重要だった部分が抜け落ちます。不合格になった年は、まさにその抜け落ちた箇所が出題されました。翌年、講師はノートにまとめた要点をすべてテキストへ書き戻しています。
2つ目は選択式の問題集です。市販の問題集を2種類購入して解きましたが、そこに載っていた問題が本試験に出たことは一度もありませんでした。ただし条文に触れる回数は確実に増えたため、択一式の対策としては機能したと振り返っています。選択式対策という一点で見れば、テキストに記載のある条文を何度も読み込む方が有効でした。
なお、テキストの余白が足りなくなったときは、付箋を貼るほか、A4用紙にコピーを取って折りたたみ、該当ページに貼り付ける方法を取っていました。情報を1冊に集約しておくと、直前期に見る場所が分散しません。
社労士試験に合格する為に効果的な科目ごとの勉強の順番
- 労働基準法
- 労働安全衛生法
- 労災保険法
- 雇用保険法
- 労働保険徴収法
- 労働に関する一般知識
- 健康保険法
- 国民年金法
- 厚生年金保険法
- 社会保険に関する一般常識
社労士試験は科目数が多く、試験範囲が極めて広いのが特徴です。
そのため、行き当たりばったりで勉強をはじめても、理解が進まず挫折してしまう危険性が高いのです。
社労士試験には法律がたくさん出題されますが、どれもが全く無関係な法律ではありません。
法律の中には「基礎・応用」の関係にあるものや、結びつきが強いものがあるもの、と学習する適切な順番があります。
つまり、社労士試験の勉強において、科目の順番は非常に重要で、順番を間違えると勉強が進まず、合格も難しくなってしまいます。
アガルートの受講相談でも「どの科目からどう学習を進めればよいか」「過去問をどう回せばよいか」という疑問が9.8%寄せられており、多くの受験生が学習の進め方に悩んでいることがうかがえます。
※出典:アガルート社労士講座 受講相談データ
上記の適切な順番で勉強すると、スムーズに合格に近づけるでしょう。
社会保険労務士試験を勉強するスケジュール

社労士試験は、毎年8月に試験が行われます。
社労士に合格するには一般的に「1000時間」もの勉強時間が必要といわれています。
社労士の膨大な試験範囲と合格レベルに達するには十分な学習期間を確保する必要があります。
9月から勉強を開始すると、試験本番までちょうど1年間です。
学習計画は、試験日からの逆算で立てます。試験日までの残り日数と、1日に確保できる学習時間から必要な期間を割り出してください。
池田光兵講師が挙げる、1,000時間に到達するまでの3つのパターンは次のとおりです。
- 平日2時間・週末5時間(週あたり約20時間)→ 約50週間(約1年)
- 平日3時間・週末7.5時間(週あたり約30時間)→ 約34週間(約8ヶ月)
- 平日5時間・週末10時間(週あたり約45時間)→ 約23週間(約6ヶ月)
1年で合格する受験生に多いのは、1つ目と2つ目の中間にあたる、平日3時間・週末5〜7時間程度の学習量です。平日5時間を確保するパターンは残業のない働き方が前提になるため、仕事と両立する方は上の2つを目安にしてください。
科目ごとに期限を決める場合は、テキストと過去問の総ページ数を、自分が1日に進められるページ数で割って必要日数を出します。1時間で何ページ進められるかを一度測っておくと、以降の計画が立てやすくなります。
なお、最初から2年計画・3年計画を立てることはおすすめできません。毎回次で合格するつもりで学習しても2〜3年かかることがある試験です。長期前提で始めると、5年、10年と延びやすくなります。
学習計画に沿い、きっちりと勉強スケジュールを進めていくことで、初学者でも無理なく合格を目指せます。
10月スタートからの具体的な学習スケジュールについては、池田光兵講師が以下の動画で詳しく解説しています。
平日3時間以上、週末5~6時間の学習時間で11ヶ月間の必勝プランを月別に紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
ここからは、現役講師が社会保険労務士試験に独学合格した時の「モデルスケジュール」をご紹介します。市販の参考書・問題集などのテキストを使って9月から勉強をスタートした場合のスケジュールになります。
※こちらで紹介するスケジュールはアガルートの社会保険労務士講座の配信スケジュールとは異なります。
配信スケジュールを確認したい方は「発送・配信スケジュール」をご確認ください。
9月(準備期間・各科目の概要理解)
まず「教材選び」からはじめます。市販のテキストや各予備校・通信講座から自分に合っている教材を探しましょう。
本格的なテキストに取り掛かる前に、初学者であれば社労士の「入門書」を読むのもおすすめです。
各科目の概要に目を通しておくことで、スムーズに学習が進みます。
10月(労働基準法・労働安全衛生法を学習)
全ての基礎となる「労働基準法」から学習をはじめます。労働基準法は、なじみのある内容ですが、出題内容が難しく多くの受験生が対策に苦労させられます。
「労働基準法」を学習するポイントは、以下の2つです。
- 規定の内容を正確に理解し、記憶する
- 頻出項目を意識する
判例は、実際の規定を土台として展開されます。そのため、実際の規定を理解するとこから始めましょう。
選択式でも規定の内容が出題されることが多いため、しっかりと記憶する必要があります。
労働基準法の範囲は広いのですが、毎年出題される箇所も大体決まっています。
具体的にいうと、次の箇所です。
- 総則
- 労働契約
- 賃金
- 労働時間・休憩・休日
- 年次有給休暇
- 就業規則
当然、上記の箇所以外も出題される可能性はあるため勉強が必要ですが、まずは「頻出項目」を抑えましょう。
「労働安全衛生法」は、暗記が中心の科目になります。労働安全衛生法は「選択式」を意識して学習してください。
選択式では、「労働基準法3問」「労働安全衛生法2問」のバランスで出題されます。
合格基準の「3点」を取るためには、労働安全衛生法はどうしても正解しなければなりません。
選択式を意識して、文脈を把握しながらテキストや過去問を読み込みましょう。
以下の動画では、アガルート講師が10月開始で合格を目指す勉強法を解説しています。
11月(労災保険法・雇用保険法を学習)
労災保険法の学習法は「過去問」がベースになってきます。
労災保険法は「得点源」となってくる科目であるため、過去問を繰り返し解きましょう。
社労士業務とも深く関わってくる科目ですので、実際に事故が起こった場合を想定しながら学習をすれば、理解が進みます。
雇用保法険は「基本手当」を理解することが大切です。
給付の仕組みを把握し、手続きの流れを意識して勉強してください。
給付の種類が多いだけでなく、日数などの細かい数字を記憶しなければならないため、苦手と感じる受験生も多いですが、基本事項が出題されやすい科目です。
基本を押さえると得点を稼ぎやすい科目ですので、得意科目にしましょう。
また、金額や給付日数は「法改正後の数字」を覚えるようにしてください。
12月(労働保険徴収法・労働に関する一般知識を学習)
「労働保険徴収法」は数字が多く出てくるため、難しいように感じますが、過去問を焼き直した出題が多いです。
徴収の仕組みや方法をしっかり理解すると、得意科目にできます。
「過去問」をしっかり解くこと・計算問題に慣れることが、労働保険徴収法のポイントです。
労働に関する一般常識、通称「労一」は試験対策が非常に難しい科目です。
最近は各種統計資料から出題される傾向にあります。
多くの受験生が苦手とする科目ですので、高得点を目指すのではなく「他の人が答えられる出題を自分も取りこぼさい」という姿勢で学習してください。
1月~2月(健康保険法・国民年金法を学習)
「健康保険法」は年金よりも得点を稼ぎやすく、出題内容も基本的な事項が多くなっています。
過去問を焼き直した問題も多いので、過去問対策を中心にすすめましょう。保険料や療養費の計算問題も出題されるため、数字もしっかりと暗記しましょう。
「国民年金法」は制度自体が複雑なので、理解するまでに時間がかかってしまいます。
年金制度の詳細まで理解しようとすると時間がかかるので、まずはテキストの基本事項を一つ一つ覚えていきましょう。
知識を付けた後、過去問や問題演習で実践をつむことで、十分に対応できる科目です。
国民年金を正確に理解することが、次の「厚生年金保険法」を学習する上で重要になってきます。じっくりと腰を据えて学習してください。
2月~3月(厚生年金保険法・社会保険に関する一般常識を学習)
国民年金法の勉強を終えたら「厚生年金保険法」にとりかかりましょう。
国民年金法との「違い」を意識しながら学習するのがポイントです。国民年金法にはない厚生年金保険法独自の給付を理解してください。
また、厚生年金保険法は社会の変化に伴い、頻繁に法改正が行われてきた制度です。複雑な法律内容には必ず背景事情が存在します。
その背景を理解しながら、問題演習を進めていくと、合格基準点を狙えるでしょう。
最後に「社会保険に関する一般常識」対策です。
通称、社一は「社会保障」と「法令」の2つの分野に分かれています。
「法令」の種類は多いのですが「労一」と比べると比較的得点を取りやすいといえます。
社会保障分野は対策が非常に難しいので「広く浅く」あくまでも高得点ではなく「合格基準点」を狙いにいきましょう。
4月(国民年金法・厚生年金保険法の復習)
テキスト一回転目が終了したら、年金科目を再度勉強しましょう。
国民年金法と厚生年金保険法は、1回の学習だけでは理解しにくいためです。
年金科目は複雑な給付制度と膨大な出題範囲で理解が進みにくい科目なので、重点的に勉強する必要があります。
5月GW(社会保険科目の復習)
GW期間を活用し、社会保険科目の総復習を行います。
もしGWに休みが取れないようであれば、どこかを前倒しして時間を作りましょう。
後回しにしてしまうとスケジュールがずれ込んでいってしまうため、必ず前倒しにする必要があります。
5月GW明け~7月末(総復習・直前対策)
この期間だけでもテキストや過去問を5~6回まわし、知識を定着させていく期間です。
知識の8割定着を目指しましょう。
また、この期間に直前対策も並行して行います。
横断整理や法改正、白書、選択式、模試などです。
特に「模擬試験」を一度は受けておきましょう。
試験本番は緊張しますし、試験時間が長いため、普段通りのパフォーマンスを発揮するのは簡単ではありません。
模擬試験で一度「試験」を体験し、本番にしっかり臨めるよう対策しておきましょう。
5月から8月にかけての直前期は、1年の学習の中で最も得点が伸びる時期です。
池田光兵講師は、4月末までに10科目を一通り学習しても、その時点では知識が法律ごとに分断されたままで暗記も十分ではない受験生が多いと述べています。
直前期はその知識がつながっていく期間にあたるため、模試でE判定だった受験生がこの3ヶ月で合格水準に達する例も珍しくありません。
逆に、直前期に失速すると結果に表れやすくなります。有給休暇を取得できる方は、この時期に充てることを検討してください。
この期間に取り入れたいのが、週1日の復習日です。人の記憶は1週間から長くても10日ほどで曖昧になるため、完全に忘れる前に戻ることで復習の負担が軽くなります。
平日は新しい範囲を進め、土曜日は前の科目の復習に充てるというように、曜日で役割を分けている受験生が多くいます。
8月(弱点の克服)
試験まで残り僅かとなります。
社労士試験は、1科目でも合格基準点に満たないと、不合格になってしまいます。
そのため、最後の2週間は弱点を克服できるよう、自分の苦手な箇所を重点的に復習しておきましょう。
また、併せて法改正情報にも目を通しておかなければなりません。
休暇を5~10日ほど確保し、しっかりと知識を詰め込みましょう。
最後の仕上げで優先したいのはテキストです。
池田光兵講師は、模試でA判定だった受験生が不合格になる原因として、直前にテキストの内容を確認しきれなかったことを挙げています。
過去問を完璧にしていても、テキストを最後に見直さないまま本番を迎えると、緊張の中で思い出せなくなるためです。合格者が口を揃えて「最後はテキスト」と言うのはこのためです。
あわせて、本番で想定外の出題に当たる可能性も見込んでおいてください。選択式では、年によって受験生がほとんど知らない問題が出ることがあります。
そういう年もあると考えて臨めば、動揺して後の科目を崩すことを避けられます。
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自分の場合、合格までにどのくらいの期間が必要かを知りたい方は、アガルートの受講相談を利用するのがおすすめです。
アガルートでは、受講相談を利用した方に、専門スタッフが作成する最短合格への学習スケジュールを無料でプレゼントしています。
合格に必要な勉強時間の目安が分かっても、「何から始めればよいのか」「どの順番で勉強を進めればよいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
学習スケジュールでは、何から学習するべきか、どの順序でどの期間取り組むべきかを、あなたに合わせて提案します。
勉強の進め方が明確になるため、合格までの道筋をイメージしながら、計画的に学習を進められます。
社会保険労務士試験の勉強計画に迷っている方は、ぜひ気軽に受講相談を利用してみてください。
社会保険労務士試験における科目ごとの勉強方法
勉強するスケジュールについてお伝えしましたが、初めて学習される方にとってはそれぞれの科目がどういうものなのか理解できていない人も多いかと思います。
そこでここでは、社会保険労務士試験の科目ごとの学習方法を端的にわかりやすく説明していきましょう。
科目別の学習に入る前に、2つの前提を押さえておきましょう。
1つ目は、苦手科目を作れない試験だということです。社労士試験は全科目に基準点が設けられているため、得点できない科目が1つでもあると合格できません。
すべてを得意科目にする必要はありませんが、満遍なく得点できる状態を目指してください。苦手な科目ほど後回しにせず、早い段階で手を付けることが結果的に近道になります。
2つ目は、自分に合う覚え方を早く確立することです。社労士試験は理解しながら覚える試験で、暗記量が多いことが特徴です。
池田光兵講師は語呂合わせを勧めています。語呂合わせは一度覚えると忘れにくく、何についての語呂かが分かるキーワードを組み込んでおけば、本番でも引き出しやすくなります。書いて覚える方法もありますが、時間あたりの効率では語呂合わせが優れます。
どの方法が自分に合うかはやってみないと分からないため、学習の早い段階で見つけてください。
労働基準法
通達・判例からの出題、条文についての出題が多い分野です。
暗記ではなく条文の内容をよく理解しましょう。
労働安全衛生法
配点は低めなのですが、出題範囲が広く暗記色の強い、厄介な科目です。
出題頻度の高い分野を集中学習して、全体の足をひっぱらない程度の得点を狙って下さい。
ただし選択式では重要度が増しますので、選択式を意識しながら学習しましょう。
労災保険法
労働者のケガや病気など保険給付に関する出題が中心であり、基本的には過去問題集を繰り返すことで得点源となる科目です。
事故が起こった際の対応についてしっかりとイメージしながら学習すれば、理解が進んでいきます。
ただし最近は法的センスが問われるような問題も出題されるため、注意が必要です。
雇用保険法
雇用保険の給付の仕組みの全体像を理解し、給付手続の流れを意識しながら学習することが重要です。
給付の種類がとにかく多いので、一つ一つ丁寧に内容を理解し、その上で給付日数や金額などの具体的な数値を法改正後の最新の数字で暗記していきましょう。
また近年は高齢者の労働雇用も増えており、出題もその点にウエイトが置かれるようになってきています。
労働保険徴収法
徴収の仕組みや方法を理解した上で、計算問題に慣れることが重要です。
数字がよく出てくるので、アレルギーを持たないように学習を進めていくことが大切です。
試験でよく出題される「年度更新」は、社会保険労務士になったら毎年必ず行わなければならない主要な業務ですので、合格後も見据えてしっかりマスターしておきましょう。
労働に関する一般常識(労一)
内容は「労働関係法令」「労働経済」「人事労務管理」の3つに分かれており、最近は特に各種統計資料からの出題が多くなっています。
高得点を狙うよりも労務管理用語や法令など、比較的対処しやすい出題を取りこぼさないという姿勢で学習するのがよいでしょう。
健康保険法
今までは基礎的な部分を問われることが多く、内容も年金に比べて平易で得点源にできる科目だったのですが、最近は事例問題なども出現するようになっており、難化傾向にあります。
保険料や療養費の計算問題も含めて全般的にバランスよく出題されていますので、穴を作らないように学習しましょう。
国民年金法
年金法はたびたび改正がなされており、基本的な事項にさまざまな「例外部分」が付いているため、理解するまでに時間がかかる科目です。
しかもかなり細かい分野からの出題がなされ、また、計算問題も出題されるため、なかなか高得点をとるのは難しい科目です。
厚生年金保険法とも比較しながら腰を据えてじっくりと取り組みましょう。
厚生年金保険法
国民年金法や健康保険法とよく似た法律なので、違いを意識しながら理解していくと効率的です。
国民年金にはない厚生年金独自の給付について押さえておくことがポイントになります。
健康保険法・国民年金法が曖昧なまま手を付けると混乱して余計に分からなくなりますので、しっかりとマスターしてから始めるのがよいでしょう。
社会保険に関する一般常識(社一)
法令と社会保障の2つの分野に分かれます。
法令分野では介護保険法・国民健康保険法・児童手当法・社会保険労務士法・確定拠出年金法など、幅広い法令から出題されますが、聞かれる内容は基本的なことも多いので、得点源にしておきたい分野です。
一方、社会保障の分野は現代社会や政治経済で学ぶような、まさに一般常識といえるような問題が出題されますので、対策がしにくい分野です。
そのため、法令を中心に学習しましょう。
社労士試験でやってはいけない勉強法6選
合格した受験生が学習期間中にやめた勉強法には、共通点があります。池田光兵講師が挙げる6つを確認し、当てはまるものがあれば今日から切り替えてください。いずれも、やめるだけで学習時間が増えるものばかりです。
完璧主義で先に進めない
100%理解してからでないと次へ進まないという進め方は、一見丁寧に見えます。しかし出題範囲が広い社労士試験では回転数が不足し、全範囲に到達しないまま試験日を迎えるおそれがあります。合格者は満点主義を取りません。最初は7割程度の理解で先へ進み、何周も回す中で精度を上げていきます。
新しい教材に手を広げる
教材を増やすほど、1冊あたりの復習回数は減り、知識は浅く広がります。必要なのは、同じ問題を何度でも正解できる再現性です。これと決めた1冊を繰り返し、間違えた問題に印を付けて解き直す習慣を付けてください。
学習の初めからノートを作る
どこが重要か分からない段階でまとめノートを作ると、作業時間が膨大になります。しかも一度作り始めると途中でやめにくく、試験までに学習が間に合わなくなることがあります。
ノートにまとめる過程で要約すると、細かい論点が抜け落ちる点も見逃せません。近年の試験ではそうした細部が問われる傾向があるため、学習中はテキストと過去問に直接書き込むスタイルを基本にしてください。どうしても覚えられない箇所をルーズリーフなどに整理するのは、直前期の5月ごろからで十分です。
SNSなどでの情報収集に時間を使う
他の受験生の勉強法や進捗報告を見ていると、一緒に学習している感覚は得られますが、実際には手を動かす時間が減っています。社労士試験は長期戦です。周囲に振り回されず、自分のやり方を一定期間続けてください。意識を向けるべきは、情報ではなく自分の行動です。
睡眠時間を削って勉強する
深夜に詰め込む学習は、短期的には学習時間が増えたように感じられます。しかし記憶の定着率と集中力が下がり、ミスが増えるため、量の割に成果が出ません。合格者には、6〜7時間の睡眠と生活リズムを安定させている方が多くいます。睡眠も学習の一部と考えてください。
試験当日は午前から始まります。朝型への切り替えには1〜2ヶ月かかるため、直前期に急に早寝へ変えることは困難です。早い段階で寝る時間を固定しておきましょう。
やる気に応じて勉強量を決める
今日はやる気があるから3時間、疲れたから0時間という進め方では、学習量が安定しません。合格者は、1日最低2時間、最低でも決めた問題数は解くというように、下限を決めています。やる気があるからやるのではなく、やると決めているからやる仕組みに変えてください。
あわせて、翌日の学習時間を前日のうちに決めておくと、仕事の忙しさに合わせて現実的な計画を立てられます。
まとめ
この記事では社労士試験の効果的な勉強の順番・具体的な勉強モデルスケジュールをご紹介しました。
社労士試験は出題範囲が広く難しいのですが、コツコツと勉強を継続すれば必ず合格できる資格です。
しかし、日々の仕事や家事・育児等忙しく思うように社労士の勉強が進まないこともあります。
通信講座を利用すれば自分でスケジュールを立てる必要もなく、効果的な順番で学習が進められます。
講師のサポートもあるため、勉強のモチベーションを保つのに非常に有効でもあります。
実際、アガルート社労士講座の受講相談でも、学習の継続やモチベーション維持が難しいという悩みが9.1%寄せられています。
※出典:アガルート社労士講座 受講相談データ
長丁場の試験だからこそ、途中で挫折しない工夫が重要です。
通信講座は、独学で学習するよりも非常に効率的といえるでしょう。
講座利用も視野に入れて学習を進めてみてはいかがでしょうか。
モチベーションを保つうえで、池田光兵講師が合格者に共通する特徴として挙げるのが、合格後にやりたいことが明確になっていることです。合格そのものが目的になっている受験生より、資格を取った先にやりたいことがはっきりしている受験生の方が、最後の踏ん張りが効きます。
学習を始める段階で、社労士として働く姿をイメージできる動画や記事を見つけ、保存しておくことをおすすめします。体調を崩して1週間学習が止まると、モチベーションは一気に下がります。そのときに、なぜこの試験を受けようと思ったのかを思い出せる材料があるかどうかで、立て直せるかが変わります。
学習していることを職場の同僚や上司に伝えておくことも有効です。池田光兵講師も受験生時代に周囲へ伝えることで、学習時間を確保しやすくなり、休暇も取りやすくなったと振り返っています。自分の逃げ道をなくす効果もあります。
なお、受験に専念するために仕事を辞めることはおすすめできません。合格者の多くは働きながら学習しています。離職期間はキャリア上の空白になり、特に30代以降は転職時の不利に働きます。働きながら合格できる試験だという前提で、学習時間の確保を工夫してください。
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【令和7年】社労士試験に合格した人のアンケート調査概要
| アンケート概要 | 社会保険労務士試験合格者のアンケート |
|---|---|
| 調査期間 | 2025年10月1日~2025年10月22日 |
| 調査機関 | 自社調査 |
| 調査方法 | アガルートアカデミー内でのアンケート調査 |
| 調査対象 | アガルートの講座を利用して令和7年度社会保険労務士試験に合格したユーザー |
| 有効回答数(※) | 87 |
| 調査対象地域 | 日本国内 |
アンケート回答者の属性
| 年代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代以上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 割合 | 14.9% | 33.3% | 31.0% | 17.2% | 3.45% |
社会保険労務士試験合格者の受験回数
| 受験回数 | 過去の受験歴含めた受験回数 | アガルートの講座を利用してからの受験回数 |
|---|---|---|
| 1回目 | 13.8% | 66.7% |
| 2回目 | 21.8% | 20.7% |
| 3回目 | 31.0% | 9.2% |
| 4回目 | 12.6% | 2.3% |
| 5回目以上 | 20.7% | 1.6% |
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この記事の著者・監修者 池田 光兵講師
2000年に、中央大学経済学部を卒業。同年より広告代理店で企画営業職に従事。
2006年より、大手人材紹介会社2社にて、キャリアアドバイザー、研修講師、転職セミナー講師などを幅広く経験。
2020年に社会保険労務士試験に合格後、2021年より株式会社アガルートに入社し講師として従事。
2024年に、第一種衛生管理者試験に合格。
社会保険労務士試験は、ほぼ独学で就業しながらも毎日コツコツと勉強し、三度目の挑戦で合格した苦労談も面白く、また、三度やったからこそ教えられる「やっていいことと駄目なこと」も熟知している。
合格のノウハウをより多くの受講生に提供するため,株式会社アガルートへ入社後は自らの受験経験で培った合格のノウハウを余すところなく提供する。
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