合格者の声|基礎知識が乏しいところから働きながら6ヶ月の学習で一陸特に合格! 清崎 峻史さん
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目次
合格者インタビュー
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
第一級陸上特殊無線技士試験を目指した理由・契機
私は仕事上で無線の知識が必要な場合があり、文系のため知識に乏しい状況でした。どうにかして無線関係の知識を勉強したいと考えましたが、単に勉強をするだけではモチベーションが上がらないと思い、基本的な知識が身につきそうな一陸特を受験することにしました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
上述したように、私は文系で無線の基礎知識に乏しかったため、市販の本を読むだけでは難しいと考え、通信講座を受講しようと思いました。対応する通信講座を探していたところ、御社のサンプル動画を拝見し、分かりやすい説明がされていたため、受講を決めました。
学習リズムや学習する上で工夫したこと
仕事をしながらの試験勉強だったため、毎日仕事終わりに講義を1つは受講するというルールを決めて学習していました。総合講義の視聴が完了すると、過去問集を繰り返し解き、1回で解ける問題と何度かやっても解けない問題に分け、解けない問題を重点的に学習し、その部分の総合講義を再度視聴しました。また、ある程度学習が進んだ段階では、自分が受験する1、2回前に実施された試験の過去問を解き、腕試しを行うなどして自信をつけて試験に臨みました。
総合講義のご感想・ご利用方法
総合講義では、きちんと理解をした方が良いと思われる箇所と、割り切って暗記で臨んだ方が良いと思われる箇所を切り分けて説明されており、基礎知識がない私でも効率よく学習することができると感じました。また、最初に一通り視聴し、過去問を解いた後に再度理解できていない箇所を視聴しましたが、倍速視聴が可能で2倍速で視聴できるため、時間がなくても分からない箇所を繰り返し視聴することができ、理解を深めることができました。
過去問解説講座のご感想・ご利用方法
過去問演習の際は初めに過去問解説講座に頼らずに自力で挑戦し、解けなかった問題や理解しきれていないと感じた問題についてのみ解説講座を受講するようにしました。そうすることで効率的に時間を使うことができました。
また、過去問を演習するに当たっては、正解の選択肢だけではなく、間違いの選択肢のどこがどのように間違えているのかを意識して問題を解くようにしていました。そうすることで、選択肢の重要な箇所を理解することができ、同じような問題が出た際に対応することができるようになりました。
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