合格者の声|超短期で試験に挑戦 前川 敦さん
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受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
合格体験記・学習上の工夫
2週間という超短期合格するために求めたものは、①わかりやすい講義、②スマホで倍速再生ができること、③超高速で回転するため冗長でないことでした。
この三要素がアガルートアカデミーの工藤先生の講義にはあると考えて受講し、無事不動産系資格初挑戦、二週間の勉強で合格することができました。
二 私は不動産関係の仕事に従事しているわけではありません。また、今まで従事した経験もありませんでした。
しかしながら業務の都合によって、急遽総務としてファシリティ管理の業務に携わるようになり、広範な建物・不動産等に関する知識を早急にインプットする必要がありました。
三 仕事のためとは言え、膨大な建設関係の本などをただ読んでも上滑りになるだけでその内容をマスターすることは中々できません。
そこで、どうせ勉強するならば資格を取ろうと考えて建物・不動産に関する幅広い知識を学べる管理業務主任者を受験しようと考えるに至りました。
四 もっとも、管理業務主任者試験に先行して二週間前に別の資格試験があったため、管理業務主任者の勉強時間は二週間ほどしかとることができませんでした。
当初は、独学で行おうと思い本屋さんで管理業務主任者の本を探してみましたがどれも分厚く内容も設備など建築関係の仕事をしたことない自分にとっては難しくて全く分かりませんでした。
ましてや二週間で合格は不可能であると判断しました。
五 超短期決戦で資格試験に挑むため、やはり予備校に通う必要があると考えました。
そこで重視したのは、①わかりやすい講義、②社会人で通勤昼休みなど隙間時間に倍速で二周聞くためにスマホ変速機能対応であること、③講義数がめちゃくちゃ多くないことでした。
結果二週間、ひたすら工藤先生の講義を倍速で聞き流し、過去問題を毎日1年ずつ設問と解答を読んでいきました。
六 自己採点は36点とそこまで高得点ではないものの、不動産系資格に初挑戦であることや、二週間という短期間で結果を残すことができたのはアガルートの講義があったからでした。
超短期で管理業務主任者の試験に挑戦されたい方にとってアガルートの工藤先生の講義はベストオブベストの選択肢であると考えます。
総合講義のご感想・ご利用方法
アガルートアカデミーのインターフェースでは、講義の速度をスマホやタブレットなど端末を問わずに速くすることができます。
工藤先生は講義の中でしきりに、「ここだけは覚えましょう」「ここだけは今日覚えていってください」など論点の中でも特に重要な暗記部分をハイライトしてくださいます。
しかしながら、なかなか一度で暗記事項を完全マスターすることは難しいため、速度調整ができることを活かして短期間で二回講義を聞きました。
また一度目はよく意味が分からなかった部分も、二回目、別の単元の知識ありきで聞くと断片的な知識が有機的に結合し、ハッとわかったりもしました。
二 私の場合は、短期による試験挑戦であったため最初は市販の書籍による独学を考えました。
しかしながら、情報量が多すぎていたり、なぜそうなのかが載っていなかったりしたため、読みこなして咀嚼することができませんでした。
工藤先生の講義は、単に字面を読んだり、丸暗記を強いるわけではなく、なぜそういう制度があるのか、なぜそういう設備が必要なのかといった趣旨の説明を多くしてくださいます。
暗記が苦手な私でしたが、工藤先生の講義の内容では理論的に試験の内容を説明してくださることから、短期間で血肉にすることができました。
市販の書籍で制度趣旨などがわからないまま単に内容を丸暗記していて、問題にぶつかった際になかなか点が取れないなど悩んでいる方は、ぜひ工藤先生の講義をお勧めいたします。
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