千葉県白子町 総務課 篠崎稜さんインタビュー!防災業務とは?
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千葉県白子町の総務課に所属されている、令和3年度入庁の篠崎稜さんにインタビューを行いました。
防災業務の業務内容や、白子町に入庁して良かったことなど、詳しくご回答いただいています。
これから公務員を目指す方は、ぜひ参考になさってください。
目次
現在どのような業務をされていますか?

現在は防災に係る業務に携わっています。
主な業務としては、平常時における災害用備蓄品の管理や災害協定の締結、消防事務などを担当しております。
また、台風や地震など有事の際には役場に参集し、災害情報の収集、避難所開設の準備など行っています。
災害は土日や夜間遅くに発生することもあり、大変な業務ではありますが、町民の生命・財産に関わる重要な仕事ですので、気を引き締めて業務にあたっています。
大学時代はどんな生活をされていましたか?
大学では、高校時代に興味を持った化学や生物学をより深く学ぶため、生命科学系の大学に進学しました。
学業に加えて、とにかく色んな事に挑戦してみたい気持ちが強く、部活動に参加したり、実行委員会に所属して文化祭の運営に携わったりしました。
学業と課外活動を両立させるのは大変でしたが、その中で多くの人と出会い、さまざまな経験をすることができたのは、今振り返るととても貴重な経験だったと感じています。
白子町への入庁を志した理由は?

地元に根差した仕事を通じて、地域に貢献したいという思いから白子町役場への入庁を志望しました。
生まれてからずっと白子町で暮らし続けてきたので、白子町にとても愛着があります。
また、地元の皆さんもとても優しく、これまでたくさんお世話になってきたので、地元に関わる仕事で何かしら恩返しができればと考えるようになり、白子町役場への入庁を志望しました。
入庁する前と後でギャップを感じる部分はありますか?
入庁前は、役場の仕事は主にデスクワークが中心で、書類作成や電話対応が主な業務だと思っていました。
しかし、実際に働いてみると、住民対応やイベントの準備・運営、時には現場へ出向いて調整を行うなど、想像以上に庁外での活動や外部との交流が多いことに驚きました。
特に、イベントや大きな事業を実施するには地域住民や関係機関との連携が欠かせず、調整力やコミュニケーション能力が求められることを体感しました。
業務にやりがいを感じるのはどのような時ですか?
業務にやりがいを感じる瞬間は、自分の携わった事業が達成されたときです。
備蓄品の購入や災害協定の締結など、町にとって必要な物資や体制を考え、それを補うための提案を行い、事業を達成した際には、町の防災体制を強化する一助となれたことが実感でき、強いやりがいを感じます。
白子町に入庁して良かったことは?

白子町役場に入庁して良かったことは、職場の皆さんがとても優しく、温かい雰囲気の中で働けることです。
分からないことがあれば、丁寧に教えてくださったり、積極的に声をかけてくださったりするので、安心して業務に取り組むことができ、恵まれた職場だと感じています。
また、休みも取りやすいので、土日と組み合わせて旅行に行ったりするなど、プライベートも充実させることでき、ライフワークバランスを取りやすい点も公務員という職業を選択して良かったと思える理由の1つです。
さらに、地元の役場に入庁したことで、生まれ育った場所のことをより詳しく知ることができるというメリットもありました。
仕事を通じて、今まで知らなかった場所や行事、お店、名産品など、地元の魅力を再発見できるのは、地元の役場職員として働くからこその魅力だと思います。
これから挑戦してみたいことはありますか?
役場の業務は多岐にわたるので、様々な分野の業務を経験してみたいです。
防災に関しても、インフラ関連や要支援者の支援など、1つの課だけで完結する業務はなく、他の課と連携することでより大きな事業が進められると実感しました。
現在は、防災に関する知識や経験を積んでいるところですが、将来的にはさまざまな課を経験し、多角的な視野を持った職員として白子町の発展に寄与できるような職員になることが目標です。
最後に
白子町で防災業務に携わる篠崎稜さんにお話を伺いました。
白子町に興味を持たれた方は、ぜひ白子町のホームページをご覧ください。

この記事の著者 千葉県白子町総務課 篠崎稜
令和3年度 白子町役場入庁。
総務課行政係所属。
主な業務として、災害用備蓄品の管理や災害協定の締結、消防事務などを防災業務を担当している。