京都府京丹後市 人事課 吉岡 弘樹さんインタビュー!人材育成業務とは?
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京都府京丹後市の人事課で人材育成業務を担当されている、平成26年度入庁の吉岡 弘樹さんにインタビューを行いました。
入庁して感じたギャップやこれから挑戦してみたいことなど、詳しくご回答いただいています。
これから公務員を目指す方は、ぜひ参考になさってください。
目次
現在どのような業務をされていますか?
人材育成係として職員の採用、研修、業務改善・働き方改革、職員互助に関する業務を担当しています。
職員の採用関係の業務においては、多くの方に京丹後市を知ってもらい、「一緒に働きたい」と思っていただくことが私の業務内容です。
そのために、市内外で行われる合同企業説明会やオンライン説明会で、市の仕事内容ややりがい、働く職員の声を届ける仕事をしています。
その他にも、新規採用職員の研修の準備や当日の進行、また職員が働きやすくするために業務改善について検討を行っています。
人材の採用から育成、働き方に係るまでの幅広い分野に携わる仕事です。
多くの人と関わる仕事で、新しい出会いや学びがあり、とても楽しくやりがいを感じています。
大学時代はどんな生活をされていましたか?

大学では理系の大学へ進学し、生命医科学の分野を学んでいました。
また、将来の選択肢を増やすために教員免許を取得しています。
部活動は、「やるなら今までにしたことのない部活がしたい」と思い、体育会系のアーチェリー部に所属しました。
その際に新しい環境へ飛び込むチャレンジ精神を得ることができ、結果として充実した大学生活を送ることができました。
部活動において大学等へ活動費の申請等を行うサポート業務を行っていたことが、「誰かのサポートをする仕事がしたい」と思ったきっかけだと感じています。
京丹後市役所への入庁を志した理由は?
部活動でサポート業務をしたことがきっかけで「誰かのためになる仕事をしたい」と思いました。
そして、「その仕事をするなら自分に近しい人のためになることがしたい」と考えたことが、地元である京丹後市役所への入庁を志した理由です。
大学の部活動における経験から、事務作業も苦慮なく行えたため、事務職として応募しました。
入庁する前と後でギャップを感じる部分はありますか?
最も驚いたのは、事務作業だけではなく、イベントの企画や市民の相談業務、水道から農林業、観光ととにかく多岐にわたって行政の業務があることです。
これらの分野は、今まで自分が経験したこともなければ、仕事として携わることを想像すらしていないものばかりだったので、業務ができるか不安もありました。
しかし、同僚や地域の住民の方の支えがあり、忙しくも充実しながら学んでいくことができました。
業務にやりがいを感じるのはどのような時ですか?
市民の方から感謝された時に一番やりがいを感じます。
行政サービスを提供することは当たり前のことですが、どんなことにもプラスアルファをするように心がけています。
申請も受け付けるだけでなく、困りごとを他に聞くなどして、市民の方から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくことで次も頑張ろうという気持ちになります。
京丹後市役所に入庁して良かったことは?

職員も市民の方も温かい人が多いことです。
初めての業務や地域に出るとき、不安に感じることは少なくありません。
そのような中、会う人皆さんがやさしく迎え入れてくれる、教えてくれる、力になってくれるところが魅力と感じています。
仕事をする上で安心して働くことのできる環境があることが何よりと思います。
これから挑戦してみたいことはありますか?
これまで10年で福祉と教育、人事の業務を経験させていただきました。
これからはまだ経験していない分野として、住民のライフラインに関わる税や保険、ゴミ、水道などの業務に携わりたいと考えています。
サービスを提供する中でより住みやすいまちになるために、なにか自分が力になれることはないか探していきたいと思います。
最後に
京丹後市で人事育成業務に携わる吉岡 弘樹さんにお話を伺いました。
京丹後市に興味を持たれた方は、ぜひ京丹後市のホームページをご覧ください。

この記事の著者 京都府京丹後市 吉岡弘樹
平成26年度 京都府京丹後市に入庁。
市長公室人事課人材育成係所属。
生まれも育ちも京丹後市で大学進学を機に一度市外へ出るが、就職を機に京丹後市へ帰郷。
京丹後市役所へ入庁後、3部署(障害者福祉課、生涯学習課、人事課)や京都府庁への出向を経験し、現在勤務11年目。
33歳、2児の父。
主に、職員の採用、研修、業務改善・働き方改革、職員互助に関する業務を担当している。