警察官になりたいけれど、どの予備校を選べば良いか悩んでいませんか。

「独学では不安だけど、勉強する時間がない」
「たくさん予備校があってどれが自分にあっているかわからない」
と不安を募らせている方も多いのではないでしょうか。

このコラムでは各予備校の特徴や自分にあった予備校がわかり、警察官試験合格に一歩近づきます。

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警察官の通信講座・予備校のおすすめ5選

下記の6つの観点から5校の予備校を比較していきます。

  • 価格
  • 合格率・実績
  • 講義内容・特徴
  • 面接対策
  • 学習サポート
  • 教材(テキスト)

LEC

価格【2024年合格目標警察官合格コース(警察官・消防官)】215,000円
【2024年大阪府警専願コース(警察官・消防官)】171,000円
【2025年合格目標警察官合格コース(警察官・消防官)】215,000円
【2025年大阪府警専願コース(警察官・消防官)】171,000円
合格率・実績1~10位合格者に警察官・消防官あり※2023年度実績
講義内容・特徴WEB動画視聴と音声ダウンロード可
面接対策早期対策可、回数無制限の面接対策
学習サポート回数無制限で担任講師に質問可
教材(テキスト)合格ノウハウが詰まったオリジナルテキスト

LECの特徴・選ばれる理由

通学講座と通信講座どちらも対応している手厚いフォローがある予備校です。

通信講座ではフレックス制度を導入しており、3人の講師から自分に合った講師の講義を受講することが可能です。また、倍速視聴もできるため、短期間で勉強できることが魅力。

全国規模の模試も実施されます。本番の雰囲気を練習できるだけでなく、本試験を分析した問題になっているため、本番に同じ問題が出たということもありました。

LECは二次試験対策にも力を入れており、早い段階から面接練習を行うことができます。予約がいっぱいで面接練習せずに本番に挑んでしまったということがありません。

個別練習の面接官は元公務員や人事を経験したことがある方で、リアルな面接シミュレーションを行うことが可能です。練習後は良い所、改善すべき所といった指導があります。

また、合格まで付き添ってくれる担任講師がいるため、安心して相談することが可能です。合格者サポーターもいるため、合格者目線の情報を入手できます。

通信講座の方はWEB上での質問もできます。各自治体の現役公務員による説明会も実施しています。人事担当者に直接質問できるチャンスです。

LECのメリット・デメリット

LECの警察官合格コース、大阪府警専願コースは通学講座と通信講座に対応しており、ライフスタイルに合わせて学習形態を選べる点がメリットです。

担任講師からの手厚い学習フォローや、自分に合った講師の講義を受講できる講師フレックス制も魅力です。警察官専用講座で、学習レベルに合わせたカリキュラムで学べるので、初学者でも確実に合格が狙えます。

デメリットは、講師から直接指導を受けることが多いので、講師との相性が学習意欲に影響を与えやすいことです。また、試験日直前になると面接練習の予約が取りづらくなるので注意しましょう。

LECの警察官を目指す人向けの講座は、多様な学習支援と実践的な二次試験対策のあるものの、講師の選び方や面接練習のスケジュール管理に考慮が必要と言えます。

こんな人におすすめ

  • 大阪府警の合格を目指す方
  • 合格した先輩に相談したい方
  • 二次試験対策が不安な方

クレアール

価格【2024年合格目標 速修 公安系公務員チャレンジコース】150,000円
【2025年合格目標 公安系公務員コース】210,000円
合格率・実績最終合格者実績313名 ※2023年
講義内容・特徴WEB通信講座に特化
面接対策エントリーシートの添削、オンラインでの模擬面接
学習サポート学習生活の個別に相談できる担任サポート
教材(テキスト)重要なところだけ抑えた赤と黒だけで見やすいテキスト

クレアールの特徴・選ばれる理由

クレアールはWEB通信講座に特化したオンラインで完結する予備校です。

警察試験の対策も充実しており、大学卒業程度の「2024年合格 公安系公務員コース」と高校卒業程度の「警察官・消防官Ⅲ類併願コース」があります。

質問しなくてもわかるオリジナルテキストと解説動画になっており、合格者が役に立ったという過去問問題解説講義も充実していることもポイント。教材は要点だけに絞っているため薄く、赤と黒だけであるため一目で重要点がわかります。

また、担任サポートがあるため、学習の進め方や個別に相談することができます。面接対策においてもエントリーシートや面接シートの添削はもちろん、オンライン模擬面接や個別面談を行うことが可能です。1次に合格した後も充実したサポート体制であるため、安心して2次対策に挑むことができます。

さらに、「安心保証プラン」では解説動画やサポートの利用期間をリーズナブルに1年間延長することが可能です。学習ペースが1年目に合格すれば返金もあります。学習ペースが遅れていても不安なく勉強に取り組め、焦らず一息つくことができます。

クレアールのメリット・デメリット

クレアールのメリットは、公務員を目指す人に向けたカリキュラムがあることです。

頻出事項を絞り込んだオリジナルテキストとプロ講師の解説動画、詳細な過去問解説講義で一発合格を目指せます。オンライン完結型の教材なので、時間の拘束がなく、仕事や学業と両立しやすいでしょう。

デメリットは、テキストがシンプルで図表が少なめのため、単調に感じる点です。また、筆記試験対策と人物試験対策がセットになったオールインワン講座なので、単科講座を希望する人には適さないでしょう。

クレアールの講座は柔軟な学習環境と手厚いサポート体制が魅力ですが、網羅的にじっくり学びたい人や、単科講座を利用したい人には不向きかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 低価格で勉強したい方
  • 仕事や学業で忙しく時間がない方
  • 1年で合格できるか不安な方

東京アカデミー

価格【通信講座 教養対策コース】60,000円
【2025年度試験対策オンラインLIVE講義Zoom専用コース5月生】204,600円
合格率・実績最終合格警察官588名・消防官373名 ※2021年度実績
講義内容・特徴通信講座と通学講座の両方に対応
面接対策個別面接、集団討論、専門講師が指導(通信講座は1回)
学習サポート併願先検討や学習スケジュールを相談可、SOSカード(5回分)
教材(テキスト)出題科目を網羅したオリジナルテキスト

東京アカデミーの特徴・選ばれる理由

高い合格実績と経験豊富な講師陣が魅力の予備校です。

通信講座と通学講座どちらも対応しています。通学講座も昼間だけでなく、夜間部や土日部といった生活スタイルによってコースの選択が可能。

通信講座でも「生講義スタイル」にこだわっているため、演習問題の丁寧な添削やSOSカードを利用した質問もできます。通学生と同様に校舎に行って情報収集やスタッフへの相談もできるため、モチベーションの維持に繋がります。

さらに、2次対策も充実していることも魅力。個別の面接練習や集団討論で、経験豊富な講師陣からアドバイスをもらうことができます。入室方法から言葉遣い、内容まで指摘があるため、不安を抱えたまま本番を迎えることがありません。

東京アカデミーのメリット・デメリット

東京アカデミーの警察官・消防官試験に対応した講座は、通学・通信両方の選択肢があり、柔軟な学習スケジュールが可能です。

通信講座は、オンラインLIVE講義なので、講義後、直接講師に質問ができます。通学・通信どちらを選んでも、疑問をその都度、解決できることは大きなメリットです。

網羅的かつ効率的に学べるオリジナルテキスト、指導経験豊富な専任講師による講義、個別の面接練習・論文添削指導で確実に合格を狙えます。

デメリットは、カリキュラムのボリュームが多いので、人によってはモチベーション維持が難しいことです。

また、欠席時の講義の録画視聴フォローに視聴期限があることもデメリットと言えるでしょう。欠席の多い方、振り返り学習をしたい方には不便かもしれません。

東京アカデミーの警察官・消防官試験に対応した講座は、講師・教材の質が高く、フォロー体制も万全ですが、学習量や欠席時のフォローが自分に合っているか確認が必要です。

東京アカデミーのサポート体制

経験豊富なスタッフがいるため、満足度の高いサポートを受けられます。併願可能な受験先や過去の出題傾向などに迅速に対応し、情報戦を制することができます。合格した先輩サポーターもいるため、リアルな体験談や解決策を聞くことも可能です。

価格は少し高めですが、他校乗り換え割引や友達と一緒に入会する友達割引、早期入会割引といった制度を利用すると安い金額で受講できます。

こんな人におすすめ

  • 経験豊富な講師の講義を聞きたい方
  • 二次試験に力を入れたい方
  • 講師にすぐ質問したい方

資格の大原

価格【2025年度 パススル公務員(教養) Web通信】66,000円
【2024年度警察官・消防官合格(秋受験)プランWeb通信】86,000円
【2025年度警察官・消防官合格コース 映像通学】225,000円
合格率・実績警察官323人、消防官169人※2023年度実績
講義内容・特徴Web講義をダウンロード可、全国規模の模試
面接対策志望先に合った面接対策
学習サポート担任制による1人1人にあったサポート、充実した自習室
教材(テキスト)勉強が苦手な方にもわかるオリジナルテキスト

資格の大原の特徴・選ばれる理由

整った学習環境が特徴の地方にも展開している大手予備校です。

教室で生講義を受ける教室通学生と自分のスケジュールに合わせて校舎内の視聴ブースで映像を見る映像通学生、通信講座も生配信やオンデマンド配信DVDでの視聴、テキストのみでの学習と多くの勉強スタイルがあります。

欠席フォローもあるため、講義をやむを得ず欠席した場合も収録した映像で補講を行うことができます。また、映像をダウンロードできるため移動中もギガの消費を気にせず勉強できるでしょう。

二次対策は面接練習はもちろん、集団討論やプレゼンにも対応しています。イメージしやすい面接教材で、最新情報から具体的な対策までわかります。自治体に合った面接練習ができるため、本番に自信を持って挑むことが可能です。

資格の大原のメリット・デメリット

資格の大原の警察官・消防官コースのメリットは、教室通学・映像通学・通信講座から自分に合った学習スタイルを選べることです。

どの学習スタイルを選んでも、実績豊富なプロ講師の指導と、永年の教育ノウハウを生かした教材で効率的に学べます。

デメリットは、他社に比べて受講費が高いことと、講師の質にバラつきがあることです。

講師との相性が悪い場合、質問がしづらい、モチベーション維持が難しいなどの不都合が出る可能性もあります。

資格の大原は講師との距離が近く、質問対応が迅速ですが、その反面、講師との相性がモチベーションを左右しやすいと言えるでしょう。

資格の大原のフォロー制度

大原校舎内で自習室を開放しています。「自宅では集中できない」「わからないところを質問したい」という方におすすめです。何度でも丁寧に質問に答えてもらえます。

講師の数も多いため、待たずに疑問点を解決できるのが魅力。ネット上でも質問対応をしているため、時間の無い方や自宅で勉強する方もフォローしてもらえます。

こんな人におすすめ

  • 自習室で勉強したい方
  • Webと生講義の両方を受けたい方
  • 自分に合ったスタイルで勉強したい方

TAC

価格【警視庁・警察官総合本科生Lite(Web通信講座)】187,000円
【警視庁・警察官総合本科生Plus(Web通信講座)】242,000円
【警視庁・警察官総合本科生(Web通信講座)】220,000円
合格率・実績大学卒業程度警察官125人※2023年度
講義内容・特徴質の高い講師陣、選べる勉強スタイル、警察官専用コースあり
面接対策試験対策ゼミ全10回、面接対策講義全10回、模擬面接
学習サポート頼れる担任講師制度を導入
教材(テキスト)警察官・消防官専用のオリジナルテキスト

TACの特徴・選ばれる理由

公務員講座歴20年以上で、面接対策に力を入れている全国規模の大手予備校です。

教材もデジタル化されているため、検索で開きたいページを一発で開けられます。外出先でも学習でき、スキップや再生スピードの選択、しおり機能もあるため効率的な学習を行うことができるでしょう。

また、警察官専用のコースがあるため、無駄のない勉強ができます。教材テキストも警察官専用で、追加購入の必要がありません。

試験全体の3分の1の配点が人物試験です。人物重視であるため、TACは面接練習も充実していることも魅力です。

試験対策ゼミでは警察官とは何かを掘り下げ、グループワークで意見交換を行います。警察官になるために必要な情報がギュッと詰まっています。

TACのメリット・デメリット

TACの警察官・消防官を目指す人向けの講座のメリットは、受講メディアが希望の学習環境に応じて選べることと、実践的な面接対策ができることです。

警察官・消防士試験に特化したカリキュラム、オリジナル教材を使用するので、無駄のない効率的な試験対策ができます。筆記試験を突破するために必要な知識とテクニックを短期間で身につけられるでしょう。

デメリットとしては、受講料がやや高めで通信講座でも20万円以上となることが挙げられます。

また、面接対策の開始時期が一次試験前後であることも、早期から面接対策を行いたい人にとってはデメリットに感じるかもしれません。

警察官・消防官試験に特化したカリキュラムと教材で確実に合格が狙える講座ですが、費用を抑えたい人、面接練習を早めにスタートしたい人には適さないでしょう。

TACのフォロー制度

担任講師がいるため、合格まで一緒に伴走してくれます。担任カウンセリングも実施しているため、不安や悩みを解消。学習スケジュールの見直しや苦手克服のアドバイスも適切に指導してくれます。

1人だと不安ですが、寄り添ってくれる頼れるプロがそばにいることは安心材料の1つです。

こんな人におすすめ

  • 忙しくて通学時間がない方
  • 自分のスケジュールで勉強したい方
  • 面接対策も充実させたい方

【価格・安さ】警察官の通信講座・予備校ランキング

順位予備校コース価格
1位資格の大原2025年度 パススル公務員(教養) Web通信66,000円
2位TAC2025年警視庁・警察官総合本科生Lite(Web通信講座)187,000円
3位東京アカデミー2025年度試験対策オンラインLIVE講義Zoom専用コース5月生204,600円
4位クレアール2025年合格目標 公安系公務員コース210,000円
5位LEC2025年合格目標警察官合格コース(警察官・消防官)215,000円

上記5つの予備校を価格帯で分けると

  • 低価格帯:資格の大原・TAC
  • 中価格帯:東京アカデミー・クレアール
  • 高価格帯:LEC

上記のように3つの価格帯に分類されます。

大原の通学講座はほぼ学校になっていることで、きっちり時間や規則が決まっていて、1人だと怠けてしまう方には合うと考えます。大原の通信講座はWEB講義、資料のみなどタイプによってお値段も変わりますが、割とリーズナブルです。

TACの受講料は決して安くありませんが、合格実績に定評があり、無料で模試を行うことができます。

東京アカデミーの通学講座は質の高い講師陣を集めるため、出題範囲が網羅されたわかりやすい教材、模試・対面での模擬面接を実施することにより、少し高くなっています。

クレアールは注価格帯ではありますが幅広い職種に対応しています。通信講座のなかではやや高めの価格帯となります。公安職を幅広く対策したい場合はクレアールがおすすめです。

LECは通信講座の料金が高めですが、幅広い試験に対応し、個別サポートが手厚いため安心です。

【大卒・高卒・社会人別】おすすめの予備校一覧

大学生向けのおすすめ予備校

大学生におすすめしたい予備校はLECとTACです。

共に公務員講座開設から20年以上と歴史があり安心できます。面接対策も充実しており、面接シート添削・講義だけでなく、実践としてWEB上・対面の面接練習にも対応しています。

特にLECは大阪府警を第1志望と考える方には一押しです。大阪府警専願コースがあることから、効率的かつ安価に学習できます。無制限に質問できるといった手厚いフォローも魅力です。

TACは大手であるため受講生も多く、仲間と切磋琢磨してモチベーション維持ができます。大学の友人と一緒に勉強を行うことで、はかどるでしょう。

アルバイトや卒業研究に忙しくてもWEB上でいつでも質問できるため、疑問を放置することがありません。必ず公務員に合格したいと考える大学生は2つの予備校を検討してみてはいかがでしょうか。

社会人向けのおすすめ予備校

社会人におすすめしたい予備校は大原です。

自習スペースを活用して、誘惑に負けず集中して勉強を行うことができます。映像講義をダウンロードできるため、時間のない社会人も移動時間で学習可能です。

忙しくても、隙間時間を有効活用して合格を目指すことができます。ネットからの質問もできるため、校舎に行く暇がない時も疑問を解決して、苦手を作りません。

膨大にあるデータから自治体にあった面接対策ができるため、効率的に練習することができます。

高校生向けのおすすめ予備校

高校生におすすめしたい予備校はクレアールです。

高校生向けの映像通学コンパクトコースもあるため、学業や部活が忙しくても通学の必要がないのも魅力。テスト期間や試合など自分のスケジュールに合わせて学習を進めて行くことができます。

オンライン模擬面接やプレゼン対策など面接対策も万全です。映像講義ダウンロードや24時間どこでも講義を受講できるなど自分のタイミングで勉強を進めることができます。

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この記事の執筆者 和田もとか

和田もとか(わだもとか)

大学の卒業研究と公務員試験を両立させ、県庁に現役合格。
その他合格実績
・国家総合、国家一般、独立行政法人国立病院機構(一次合格)
・食品衛生監視員、東京都特別区、県庁(最終合格)(最終合格)

公務員勤務の経歴を経て、現在は製造業の営業とライターをしています。読者の悩みを解決する記事執筆をモットーに精進しています。