合格者の声|これまでに学習した用語、プロセスを繰り返す講義で、点と点が繋がり理解できるようになっていった 山里 裕基さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
競売不動産取扱主任者試験を目指した理由・契機
宅建合格後、スキルアップを目指して他の資格を探していた。そこで競売不動産取扱主任者試験を見つけた。自分の周りで取得している人がおらず差別化するために取り組んだ。また、民間のトラブルを解決できるADR調停人になれることも魅力的であった。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
他の資格学校にはなかったのが本音であるが、授業数や合格率をみると実績があり信頼があったため受講した。また、ビデオで進めることができ自分のペースで進めることができた。細分化されたビデオによってモチベーションも維持できた。
合格体験記・学習上の工夫
私は資格を取得することが趣味です。たくさんの資格を取るためにスケジュールを考えて取り組んでいます。今回は、宅建試験が10月にありその後、次の資格まで時間があったためこの資格に取り組んだ。勉強スケジュールは10月後半から12月の試験までの1ヶ月半であった。
試験で問われる分野の民事執行法や民事訴訟法などは初めてお目にかかる法律であったが、民法やその他法令などは宅建で学習済みであったため、記憶しているうちに勉強した。そのおかげもあり、その勉強期間は、新しい法律を重点的に時間を割くことができた。
勉強方法は動画視聴である。約250項目あるカリキュラムをひたすら視聴した。初手で聞いていると、理解し記憶をするまではできなかったが、動画を追うごとに先生が、前回までに学習した用語、プロセスを繰り返し使用してくれたことで点と点が繋がるようになり、記憶することができるようになった。また、教科書も一応買ったが動画上で該当ページを開いて解説をしてくれたことにより、行ったり来たりをする必要がなかったのも大きかった。テキストの後は問題集は2周見返した。同じような問題が出ると噂で聞いたことがあったため、理屈で覚えることはもちろん、画像記憶で問題ごと覚えるものもあった。これらにより当日の試験でも焦らずに取り組むことができた。結果として合格することができた。
ゼロから合格講座のご感想・ご利用方法
まずはありがとうございました。
動画のカリキュラムが約250項目あり膨大だと思いましたが、一つの動画時間が短くサクサクと進めることができた。できればもう少し動画をまとめて欲しかった。
先程も書きましたが、先生が要点を繰り返し言ってくれていたおかげで記憶することができた。ホワイトボードに例を挙げて書いてくれるのも役に立った。
利用方法として、毎日動画を見ることを心がけた。仕事から帰ってきて眠たいこともあったが試験に合格するためには今頑張らないといけないと自分の気持ちを奮いたたせていた。動画を見ながらテキストを見るといったこともせずひたすら画面上を見るだけで進めることができたのも良かった。生授業だと先生が話して生徒が書籍を見る形が多いがそうすると、今どこを読んでいるのか追いつけないことが懸念点であった。
毎日10項目をノルマに動画視聴していき試験1週間前には全ての動画を見ることができた。問題を解く動画では具体的な数値を用いてパターンごとに解き方を解説してくれたことにより、解答方法が頭の中でイメージすることができた。用語解説では、執行官は体育会系のようなものといったユーモアのあるワードを用いながらしてくれたことが理解をより深めたといっても過言ではない。この資格で勉強してきたことを仕事でも活かしていきたい。
講座のご感想、講師へのメッセージ等
ありがとうございました。
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