合格者の声|4つ目の不動産系資格に見事合格! 宇野 康雄さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
競売不動産取扱主任者試験を目指した理由・契機
宅建·賃貸不動産経営管理士·管理業務主任者等の不動産資格を取得してきましたが、また新たに不動産関連の資格を取得したいと思いまして、競売不動産取扱主任者の試験を受験したいと思うに至りました。
それと、民事執行法が出題メインの資格であることから、民事執行法の勉強をしたいと思ったのも、理由の一つです。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
競売不動産取扱主任者試験の受験対策講座は、殆んど存在していません。
ですから、必然的に選んだ感はあります。
また、測量士補試験の講座をアガルートさんで受講した経験もあって、信頼性からアガルートさんを選びました。
学習上の工夫
民事執行法がメインの競売不動産取扱主任者試験ですから、まずは講義を視聴して、大枠を掴みます。講師の横田先生は、かなり板書を書かれます。
その中で 、先生の図解と公式テキストの記述を見ながら、理解を深めていきます。
講義の中では、随時問題集の問題を解いて、どのような訊かれ方をしているか、実際に問題を解いて確認します。
そして、私が工夫したのが、テキストと問題集の間をリンクしやすいように、参照ページを書きます。
これにより、時間的なロスが少なくなります。
問題集を解いて、テキストの参照ページを見て、記憶を定着します。問題では、数字の正誤を問うものが、見受けらます。
これらは、正確な記憶が、重要になります。
横田先生は随時講義の中、宅建の過去問を取り上げます。宅建の過去問で問われた問題を、民事執行法の観点で見ることで、より理解が深まるのでしょう。
問題集を何回か解くに連れて、正解出来る問題どそうでない問題との峻別が出来ます。
試験の直前には、今まで間違ってしまった問題を集中的に解いて、記憶の正確性を向上させます。
ここまで来れば、本試験問題に対しても、何ら恐れる必要はなくなります。
実際の試験問題は、問題集そのものの問題は、少ないです。
ただ、アガルートの長い講義時間で培われてきた知識や考え方をもってすれば、恐れるに足りません。
ゼロから合格講座のご感想・ご利用方法
競売不動産取扱主任者試験対策の講座は殆んどない状況の中で、アガルートさんの講座は、まさに希少的な存在でした。
受講料は決して安いものではありませんが、公式テキストと問題集だけの表面的な学習とは、比べようもない存在です。
仮に、テキストと問題集だけの学習でしたら、きっと苦痛だらけの試験勉強だったことは、想像に難くありません。
やはり、講義を視聴して学習をするのが、一番理解がしやすいですし、学習のモチベーションを維持するのにも、一役買います。
アガルートさんの講座は、講義時間が、30時間オーバーの長丁場のものです。
これだけでも、テキストと問題集だけの学習とは、比べられるものではありません。
講師の横田先生は、板書を多用した、わかりやすい講義をされます。
講義と板書とテキストの記述、これらを使って講義は進んでいきます。
今回、試験には合格させて頂きましたが、とにかく講義がわかりやすくて 、時間が経過するのが速く感じます。
ですから、講義を受講するに際にも、あまりストレスを感じることもなく、最後まで受講することが出来ました。
最後に、講師の横田先生をはじめスタッフさんの皆さん、ありがとう御座いました。
自由記載欄(講座のご感想、講師へのメッセージ等)
アガルートさんの講座を受講して良かったです。