合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

今まで自営で貿易の仕事をしてきましたが、だんだん貿易の仕事のに限界を感じて違う仕事をしようと思うようになりました。2019年に宅建を受験して取れたことをきっかけに、より難しい資格でもいけるじゃのではないかと思って検討したところ、上に行政書士試験にたどり着いたきました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

YouTubeにて豊村先生の講義をたまたま見つけて聞いたら、とてもわかりやすかったため、それでアガルートアカデミーのことを知りました。豊村先生の講座をもっと見たくて、この先生の授業をきけ聞けたら合格まで行けるのではと思いました。

合格体験記・学習上の工夫

2019年に宅建を受験してに受かって、受験後に自分はより難しい資格でもいけるのではないかと思いましたが、日々の日常生活に追われて具体的何にも行動をせず、2020年66月にようやく行政書士受験にたどり着きました。

伊藤塾の予備校のテキストと練習本を買って本格的な行政書士の勉強を始めたのは2020年の7月になりました。

最初は予備校の攻略方法も知らなくてとりあえず独学でやってみようと思いました。

合格道場の過去数年の合格体験記を熟読して、参考になりそうな方のものは何度も読み返しました。

2020年7~8月はYouTubeの行政書士関連の動画も沢山観見て、元々宅建で学んだ民法の知識の基礎もあってたので9月になったら勉強は佳境に入って、絶対に受かると決確信心して11月の試験日まで全力で頑張りました。

アガルートさんの総まくり択一1000肢攻略講座と記述80問対策攻略講座、伊藤塾の試験直前パックなども買って大変参考になってかなり助けられました。

しかし受験結果は記述抜き162点、記述4点しか取れませんでした。当時には記述対策をしなくても行政法と民法の知識があれば20点ぐらい取れるじゃのではないかという甘い考えがありまして、結果的に不合格になってとても悔しかったです。

2021年7月から勉強を再開して、前回記述抜きで162点取れたから今年頑張れば学力10パーセントぐらい上乗せして記述抜きで180点取れるように目標を設定して、また前回で記述4点しか取れていないので、リベンジとして今回は市販の記述の本を全部買って重点的に勉強しました。

結論からいうと今回の試験は記述抜き162点、記述26点でした。記述で26点と取れて納得しましたが、記述抜きは前回と同じ162点にあまり納得しませんでした。だって今回の受験に向けて少なくとも何百時間をも一所懸命勉強したのに、成績に結びつかなかったからですませんてした。これで改めて行政書士試験の難しさにを実感しました。

最後に豊村先生及びアガルートの皆様に、みんなさんのおかげで日本語が母国語ではない私でもおかげさまで行政書士資格を取とらせて頂いただき、有難とうございました。

図表まとめ講座のご感想・ご利用方法

図表まとめ講座は7月から3回も観見ました。

豊村先生はの解説はとてもわかりやすかったです。

1.前回の受験では会社法の部分は商法と設立だけを勉強して、ほかの部分は全部捨てて、結局運も良く2問を取れました。今回の受験では会社法をしっかり勉強して4問を取るつもりでしたが、結局取れたのは3問でした。

会社法の設立以外の部分は今回は初めての勉強なので、豊村先生の講義を繰り返し観見て、会社法部分の基礎をしっかり勉強できました。特に会社法と民法の比較の部分はとてもよ良くて、会社法と民法を両方勉強できて、これは絶対押さえるべきところです。

2.民法の図表はとても良くて、類似するところを比較しているのでとても役に立ちました。民法はやっぱはり暗記より理解することがいちばん大事だと思います。こういう比較の図表はとても理解しやすくて、こういうまとめた比較の図表を攻略しないと合格できないとは言っても過言ではないかと思います。また相続、親族の部分もとてもとても詳しく書いかれています。民法の相続と親族の勉強はこれだけで十分だと思います。もちろん記述対策にも使えます。

3.行政法の部分はいまあまり記憶にはなくて、個人的には行政法は条文知識はが最も大事だと思っていたので、9月以後携帯六法にほぼ毎日目を通していました。

まとめると、この講座を観見るのは7・8月まで、9・10月以後はテキストだけ暗記すれば良いかと思います。

総まくり択一1000肢攻略講座のご感想・ご利用方法

そう総まくり拓択一1000肢攻略講座は2020年に単独購入した、当時ほぼ全部観視聴しました。

問題はほぼ全部マスターしたのてで、2021年はほとんど観て視聴していませんでした。2020年に観見てた感想ですが、大分記憶ないがわかりやすく、詳細にな解説がとても役に立った内容でした。

総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法

今年の試験対策として記述をに重点にを置いたので、総まくり記述80問攻略講座を何回も繰り返して観見ました。私の感想では行政法と民法の基本をしっかり押さえてから受講した方が良いと思います。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーインプット講座は時間がなく民法の3分の1ぐらい観見ましたがとても勉強になりました。民法は行政法と違って理解はが大事だと思いますので、民法の基礎の理解にとても役に立ちました。本当には民法の部分を全部観見るつもりですしたが、最後時間がなくて全部観見てられませんでした。

模擬試験のご感想・ご利用方法

模擬試験は、択一は120点、一般知識20点、全部で170点でした。かかった時間は2時間50分ぐらい完成。2020年、2021年本試験一般知識は全部40点取れました。

ほかの予備校の模擬試験の一般知識もあまり点数が取れませんでしたが、過去問の一般知識は結構点数が取れました。結論的に言うと模試の一般知識の点数は当てにならないが、ほかの部分は参考にできると思います。

講師へのメッセージ

最後に豊村先生及びアガルート皆様に、みんななさんのおかげで日本語が母国語ではない私でも行政書士資格を取ることができました。有難ありがとうございました。