合格者の声|土地家屋調査士とのダブルライセンスを目指して挑戦 後藤 紘一さん
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目次
合格者インタビュー
受講されていたカリキュラム
行政書士試験を目指した理由・契機
土地家屋調査士という国家試験に合格し、実務をやっていますが、農地転用や開発許可申請手続を行政書士の先生が専門としてやっていることを身近に感じており、ダブルライセンス所得のため資格試験に挑戦してみようと思い勉強を始めました
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
以前、LEC時代の豊村先生のアルティメット講座を受講しており、豊村先生の授業が自分に一番合っていると思い受講することを決めました。
演習総合講義の感想・ご利用方法
LEC時代の豊村先生の教材が完璧に出来上がっていたため、アガルートの教科書は使わずに問題集演習の回のみ使いました。
演習の量もとてもよく、本試験では高得点を取ることができました。
合格体験記・学習上の工夫
問題演習を中心として勉強をしていました。
仕事が終わってからでは疲れは果てて勉強する気分にならなかったため、朝4時から勉強を開始し2〜3時間は勉強していました。
行政書士試験合格を目指す方へのメッセージ
法令問題から一般知識の問題まであり、独学で勉強するのはとても大変だと思いますし、勉強法を間違えると合格するまでに時間がかかってしまう試験だと思います。
豊村先生の授業は必要な知識のみで、どこまでやればいいのかを的確に示してくれますので、最短で合格を考えているのであれば講座を取る方が確実だと思います。
豊村先生へメッセージ
豊村先生のおかげで合格できました。 偶数回の演習部分を中心にペースメーカーとしてアガルートの講義を受けていました。
豊村講師の授業以外は行政書士試験を合格する上で必要ありませんし、それ以外をやるのは無理だと思いますので、豊村先生を信じてついて行けば必ずいい結果が出ると思います。