合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

自己紹介(氏名・年齢・属性・学歴)

氏名: 肖瑶(しょう よう)

年齢:29歳

所属企業・役職:株式会社高山

最終学歴:武蔵野大学

合格した研究科:慶応義塾大学 経営管理研究科・早稲田大学 経営管理研究科

MBAを目指すきっかけ

将来、自ら起業し、新規ビジネスを立ち上げる為です。

前職では新規事業立ち上げの仕事に携わっておりました。その結果、新規事業の立ち上げに成功し、そこで味わった達成感から、いつか経営者として起業し、自分のビジネスアイデアを実現していきたいと強く思いました。しかし、現在では、会社の経営に関わることができず、日々の業務を通して経営者になる為の知識や能力を身につくには限界があると感じた為、M B A大学院に進学しようと思いました。 

アガルートアカデミーをお選びいただいた理由

アガルートアカデミーを選んだ理由は2点あります。一つ目は、圧倒的な合格実績があったからです。アガルート のH Pに掲載されている難関大の合格実績に驚き、最初は半信半疑でしたが、合格者インタビューや体験談を拝読し、どのようなことをして合格できたかについて詳細を掴むことができ、大変参考になりました。一方で、アガルートに入ることは、難関校合格への近道だと確信することができました。2つ目はすべてのカリキュラムはオンラインで完結できるからです。普段営業職として会社に勤めている為、通学型だと仕事への両立が難しいと感じました。オンラインであれば空き時間を活用しどんな場所でも授業を受けることができるメリットがあるので、社会人にとって大変便利なシステムだと思いました。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

①勉強の方針

実は、一橋大学の経営分析プログラムを目指し、昨年1月から独学で受験対策をしておりました。一橋大学では、小論文試験がありましたが、社会人として報告書など日々文書の作成に取り掛かっている為、対策しなくても受かるのであろうと確信していましたが、小論文試験で落とされました。この挫折から、独学で対策する限界を感じ、予備校の力を借りようと思ったきっかけとなりました。

一橋大学不合格の経験から、私は目標を調整し、早稲田大学M B Aと慶應義塾大学のM B Aコースの合格を目指すことにしました。早稲田では、今年小論文試験の復活により、対策が必要となりました。また、慶應義塾大学では、今年も引き続き小論文の実施をせず、書類審査と面接のみで選考を行うという事で、私の勉強の方針は、経営学の知識を身につけ、小論文の書く練習を積み重ねて行うことに注力しておりました。

②研究計画書のテーマ設定までの流れ

現職では、食品卸売会社に勤めており、現在の業務中で発生している過剰在庫に対して、その発生原因と、採るべく対策を研究したく、テーマとして設定させて頂きました。私は業務で発生した事から問題提起し、その後自ら図書館に足を運び、その分野に関わる研究に時間をかけて調べて尽くしていました。しかし、私の研究したいテーマに関する文献が少なく、類似の研究事例もなかった為、執筆する事を決めました。

③勉強のスケジュール

10月 ・アガルート 受講開始・基礎講座で経営学知識インプット

11月 ・出願書類の作成・添削(早稲田大学)

12月 ・出願書類の作成・添削(慶應義塾大学)・小論文対策(早稲田大学)※アガルート で添削した6回分以外、他校の小論文過去問も解く練習をしていた。

1月 ・小論文対策(早稲田大学)

2月 ・面接対策(アガルート の模擬面接1回と、友人と模擬面接1回) ※事前に面接で聞かれそうな質問をリストアップし、My Q&Aを作っていた。(慶應ではほとんど聞かれなかったけど。)

受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)

 ▼経営学の基礎講座

どんな時間、どんな場所でも受講できる点です。

社会人のため、お昼の時間や通勤時間等零細の時間を使い、勉強できるのは大変助かりました。 

小論文対策講座(大学院別対策編) 

提出した回数:6回

出願書類・研究計画書の書き方講座

提出した回数:5回

▼研究テーマの探し方講座

アガルート に入る前には、すでに研究テーマを見つけていた為、ほとんど視聴していなかった。

面接対策講座

志望校に関わる内容して視聴していなかったが、合格者の体験談は大変役に立ちました。

特に面接で聞かれそうな質問や、面接当時の流れ雰囲気などをイメージすることが出来、大変参考になりました。

しかし、古い体験談が多く、コロナ後オンライン面接へ切り変わった学校もあった為、直近3年分の体験談を多めに取り入れて頂くと、より参考できるのではないかと思いました。 

▼各種フォロー制度について(Facebookの質問制度、受験校相談、ホームルーム)

私自身は受験校相談しか利用していなかったのですが、志望校についての相談ができて大変助かりました。

スランプ・挫折・それを乗り越えるための工夫

一橋大学の小論文試験で落とされたのが悔しかったです。小論文対策は自分でするのは限界があると感じ、予備校の力を頼ることにしました。W B Sも小論文試験が実施される為、小論文の書く練習を繰り返し行いました。M B Aの小論文を書くためには、ある程度経営学の知識が必要のため、まずは基礎講座で習ったことをノートにまとめて、自分の意見も加えたりしていました。早稲田の過去問6回分添削頂いたのですが、それ以外他校の過去問も解いてみました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

普段は営業職として勤めているため、定時外の残業や土曜出勤が発生します。アガルートの各講座はオンラインからアクセスできるため、平日は朝の通勤時間やお昼の時間など空き時間を使って勉強しております。また、帰宅後も毎日1〜2時間程時間を確保し、出願書類の作成、添削等に当てています。休日であれば朝から図書館もしくは喫茶店に行って勉強しています。基本、午前は経営学基礎講座の動画視聴、午後は小論文の書く練習をするのが土日のルーチェンです。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

慶応の場合、出願書類のみで最終面接行けるか判断されますので、出願書類と面接の対策はしっかり準備しておりました。また、面接の直前にアガルートの模擬面接をお願いし、たくさんのアドバイスを頂いたので大変参考になりました。早稲田の場合、小論文の筆記試験がありましたので、小論文試験の直前の2週間ほど、毎日小論文をひたすら書く練習をしておりました。早稲田の過去問は全6回分アガルートから添削頂いたのですが、それでも当日時間内で書けるか不安だったので、他校の小論文過去問も解いておりました。

試験期間中の過ごし方

K B Sでは一次の書類審査を合格すれば、最終面接になります。一次合格が発表されたら、直ぐに面接の対策をしょうと思いました。面接の準備は1週間があれば充分だと思いましたが、あいにく試験の直前に突発の業務が発生し、直前の模擬面接もほとんど準備せず実施しておりました。案の定、講師より問題点が沢山指摘されました。もう落とされても仕方ないと思って当日に臨みましたが、なんとか合格することが出来たのは自分でも驚いております。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

①受験した時の手ごたえ

事前に用意したド定番の質問は全く聞かれませんでした。(なぜM B A、なぜK B Sなど)

外国人受験生のため、新聞の音読も出されました。あまりにも緊張していたので途中で何回も噛んでいました。

その後、志望動機が聞かれると思いきや、最初から卒業後やりたい事について聞かれ、そこから深掘りされていく感じで終わってしまいました。途中で、あれ?と思った質問はいくつかありましたけど、基本はビジネス会話的な感じでした。

自社の説明や将来やりたいビジネスの説明が主な内容であり、自分の業界への理解がある人や、将来について明確なビジョンがある方は、すらすらと答えられるのではないかと感じております。

②合格した時の気持ち

とても嬉しかったです。まだ勤務中だったため、周りの人には言えないのですが、両親と模擬面接でご協力くださった友人にメールで一報を入れました。

実は面接後の数日間、当時のことを振り返して、あの質問はこう言えば良かったな…

と考えたことは何度もあり、もしかしたら不合格なのでは?と、だんだん自信が無くしてしまいましたが、最終結果は「合格」で本当に嬉しかったです。

振り返ってみて合格の決め手は?それに、当該講座はどの程度影響したのか

①  合格の決め手

決め手は出願書類、英語、将来やりたいことの具体性があるかどうかだと思います。

出願書類では、早稲田大学の書類を添削頂きましたが、その内容に基づいてK B Sの出願書類を作成していたので、アガルートの受講して良かったと思います。

②  講座の影響度

K B Sでは、小論文試験がなくなったので、出願書類の内容と面接重視で、M B Aの基礎知識がなくても合格できると思いますが、早稲田は小論文試験があったので、ある程度の知識がなければ合格は難しいです。アガルート のM B A基礎講座と小論文添削はW B Sの合格への影響度が非常に高かったと感じています。

卒業後のキャリアについて

①   MBAに期待するもの

まずはマーケティング、経営戦略、組織、財務など、どの企業でも通用する基礎知識を学びたいです。また、入学後グループワークやプレゼン発表が多いと思いますので、そこでプレゼン力と論理的思考力のレベルアップを期待しております。また、同級生と仲良くして、人脈を広げて行きたいと考えております。

②   今後のキャリアビジョン

MBA卒業後、まずは一般企業に就職し、企業人としてキャリア経験を積み続けたい考えです。業界について、企業をサポートする仕事をしてみたいので、戦略コンサルティングを目指していきたいと考えます。また、将来的に、機会があれば経営者として会社を立ち上げたい考えもあります。

受験生に対するメッセージ

社会人として漠然と業務こなしているうちに、「これは本当に正しいやり方なのか」、「会社の組織全体をこうしたらもっと効率上がるのではないか」など、ちょっとでも会社あるいは社会全体を良くしていきたいという思いがあれば、M B Aを学ぶことはお薦めです。きっと今より広い視野で物事を見ることができます。不確定の多い時代だからこそ、M B Aの取得を通し、自分の価値高め、キャリアの道を広げることができますので、ぜひ難関校を目指してチャレンジしてみてください。