合格者の声|集中できるときは数時間、そうでないときは適度に休憩を挟みながら学習 河野 友徳さん
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合格者インタビュー
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版です。
合格者の方の受講年度と異なります。
測量士補試験を目指した理由
現在、日本で一番大きな測量事務所に勤めています。
測量業務に触れる機会を得たことが、土地家屋調査士の資格を目指すきっかけとなりました。
測量士補試験にチャレンジしようと思ったのは、土地家屋調査士試験の免除を受けるためです。
学習リズムや学習する上で工夫したこと
歳を重ねてからの勉強は本当に苦労しました。
夜は勉強をはじめるとすぐに眠くなってしまうので、早朝に集中して学習することに。
集中できるときは数時間、そうでないときは適度に休憩を挟みながら学習時間を確保することを心掛けました。
入門総合講義の感想・利用方法
講義1コマ毎に過去問に取り組み、理解が曖昧な箇所は講義を視聴し直すという流れをひたすら繰り返しました。
測量機器を見ながらの講義は実務をイメージしやすく、知識がしっかり身についたと思います。
測量業務が未経験の私でも十分理解できる素晴らしい内容でした。
講師へのメッセージ
とても分かりやすい講義をありがとうございました。
中山講師には心から感謝しております。