合格者の声|どんなに疲れていても、1日3時間の勉強時間を確保 松山 公明さん
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目次
合格者インタビュー
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版です。
合格者の方の受講年度と異なります。
測量士補試験を目指した理由
8年前、脱サラして行政書士事務所を開業。
しかし、なかなか売上げが伸びず事務所の看板を残したままサラリーマンに戻りました。
ゆくゆくは、行政書士事務所を再開したいと思っています。
そこで、上位資格である土地家屋調査士資格を取ることにしました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったのは、中山講師のサンプル講義に惹かれたことからです。
サンプル講義では、測量士補試験に合格するための合理的な考え方と過去問10年分の3回学習方法について解説されていました。
「自分にもできそうだな」と思えるほど、中山講師の説明は非常にわかりやすかったんです。
学習リズムや学習する上で工夫したこと
朝は早起きして出社までの約1時間半を勉強時間に充てていました。
晩酌以外はノンアルコールビールに変え、どんなに疲れていても1日3時間の勉強時間は確保。
もともと友人たちとの飲みに行くのも好きなのですが、今のご時世もあり自分を見つめ直す良い機会になったと思います。
入門総合講義の感想・利用方法
過去10年分の過去問を3周したことで理解が深まったので、実力がついたのではないかなと思います。
「過去10年分の過去問を3回こなぜば、絶対に大丈夫」という中山講師の言葉を信じ、本番では最後まで諦めずに問題と向き合うことができました。
3時間で押さえる計算問題の感想・利用方法
5月中旬からは、1日平均1〜2時間ほどしか勉強時間を確保できなかったので、計算問題は着手できず……。
過去10年分の過去問を3回まわすことに精一杯で、復習や予習までなかなか手が回りませんでした。
講師へのメッセージ
フェイスブックでの質問にも丁寧に回答くださり、大変勇気づけれらました。
心から感謝しております。