合格者の声|中山先生の土地家屋調査士愛が伝わる講義は見ている方も楽しく学習できた 高橋 喜尚さん
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目次
- 受講されていたカリキュラム
- 土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
- アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
- 合格体験記・学習上の工夫
- 【測量士補】総合講義のご感想・ご利用方法
- 【測量士補】3時間で押さえる計算問題のご感想・ご利用方法
- 【測量士補】3時間で押さえる文章問題のご感想・ご利用方法
- 【測量士補】実力診断模試のご感想・ご利用方法
- 【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
- 【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
- 過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
- 新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
- [中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
- 書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
- 実践答練のご感想・ご利用方法
- 法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
- 直前予想模試のご感想・ご利用方法
- 定期カウンセリングのご感想・ご利用方法
- 講師へのメッセージ
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
土地家屋調査士試験を目指した理由・契機
もともと埼玉県で新車ディーラーの営業をしていましたが管理職になって激務になり体調がすぐれなくなったのをきっかけに仕事を変えることを考え始めました。
サーフィンが趣味で、どうせ仕事を変えるなら海の目の前に住んでいつでもサーフィンができる環境にしたいと思い千葉県に移住を決意。
中古の古い平家建てを購入しDIYでリフォームをしました。
その経験から職人も楽しそうだと思い電気工事士の資格を取り現場作業員になりました。
電気工事士になって4年が経った頃、やはり人と接する仕事をしたいという気持ちになったのと同時に事務作業と外の現場作業と両方好きだった為そのような仕事がないか考えるようになりました。
友人が不動産鑑定士をしていたのもあり、士業で探していたら土地家屋調査士を見つけました。調べたらまさにこれが自分が一生やっていく仕事だと思い試験合格を目指す事となりました。
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
インターネットで調べたところ、難関資格で勉強時間は1000〜1500時間は必要で作図や関数電卓を用いた記述試験もあり試験時間も短く完走できる人が少ないとの事から独学では難しそうなので予備校を利用しようと考えました。
住まいが千葉県の田舎の為、通学は難しいので通信講座で探していました。
ネットで数社見ましたが、他の予備校はホームページの作りが古く、見づらくて内容も分かりにくかったです。
飲食店や旅館などであると思うのですが、綺麗に整理整頓し掃除が行き届いているところは、味もサービスも良いところが多い印象があります。
それに営業マンでもそうですが中身が外見に出ることが多いのではないかと思います。
アガルートのホームページはとても見やすく今風でコースの内容もオプションの内容も料金も分かりやすかったです。
また、YouTubeやLINE等も活用していて現代のニーズに合わせていた為、教え方も工夫していて分かりやすいだろうと考えました。
また、定期カウンセリングのがあったので通信講座の弱点も補えると思いアガルートのダブル合格カリキュラムを受講することに決めました。
合格体験記・学習上の工夫
高校受験以来25年間全く勉強をしてこなかったので本当に右も左も分からない状態でした。とにかくアガルートの教えを素直に愚直に実行しただけだと思います。
アガルートに申し込みをして学習を開始したのが調査士試験日の1年前、令和5年の10月でした。
最初はとにかく講義動画を等倍速で見進めました。仕事が現場仕事なので通勤の車の中と、家に帰ってからと、試聴できるときはずっと見ていました。11月25日には一通り見終えたので択一の過去問平成17年から取りかかりました。
学習方法は定期カウンセリングで佐橋先生に教わった通りに進めました。
まず平成17年を分からなくても、なんとなくでもいいので20問解き進める。
翌日にまた平成17年を20問解いて、平成18年を20問解く。
翌日にまた平成18年を20問解いて、平成19年を20問解く。
こういった形で令和4年まで進めていき12月28日に1週目が終わりました。
最初の1周目は全く分からずとにかく辛かったです。この時も通勤時間は講義動画の2周目を見ていました。
択一の2周目は1日1年分、出来る日は2年分解き、前日分からなかった問題を復習するようにしていました。
4周目が終わる2月上旬頃には7割程解けるようになってきたのですが飽きてきて中だるみをしてきたので[中山式]複素数計算の勉強を始めて、新・定規の使い方講座も学習しました。
書式ひな形対策講座の勉強もするようにと言われていたのですが、一番嫌いな勉強で食わず嫌いをしてあまりやっていませんでした。
そして2月17日から記述の過去問の学習をスタートしました。まったく分からずちんぷんかんぷんでこんなんで10月の試験に受かることができるのかと愕然としたのを今でも覚えています。
3月から測量士補の動画を見始め4月から測量士補の勉強を並行して始めて、4月20日から試験日の5月19日まで測量士補の勉強一本で行きました。
測量士補の勉強が終わってからは択一の勉強を再開して中山先生の言う骨折法を実施しました。
ここで身に付いている知識と、抜け落ちている知識がはっきりと分かったのでとても良かったと思います。
7月に入ってから佐橋先生の勉強方法を真似して、1日に過去問1年分(択一、記述の土地、建物)を解きました。休日は2年から3年分をこなしました。
それと食わず嫌いであまりやっていなかった書式ひな形の勉強も1日4つずつやりました。
そのルーティンのまま試験日まで黙々とこなしていき、過去問の記述は10周はして、択一は15周はしたと思います。
その間も通勤時間には講義動画を見続けていましたので、民法は2周、不動産登記法は3周その中でも区分建物は5周は見たと思います。
講義動画も知識のレベルに応じて引っかかるところが違ったので、何回も見れるところは本当に良かったと思います。
お陰様で択一47.5点 記述 土地18点 建物18.5点 合計84点で合格する事ができました。
【測量士補】総合講義のご感想・ご利用方法
まず前提として土地家屋調査士試験の午前試験免除のための測量士補受験でしたので極力勉強時間を必要最低限に抑えたいという気持ちがありました。
測量士補の合格総合講義は3月から通勤時間に動画を見始めました。
動画はチャプターが細かく区切られていたので仕事の休憩中など隙間時間にも試聴できてとても良かったです。
中山先生の説明がとても分かりやすく講義内容が理解しやすかったので、座学での学習は4月から始めました。
テキストの内容がその科目についての説明後にその内容の過去問を解く作りになっていたので記憶に定着しやすかったです。
それに、テキストだけでは不安なところは、講義動画に戻って理解を深めることができたので、これもアガルートの講座の良いところだと思います。
4月20日から試験日の5月19日まで測量士補の勉強一本にして平日は2時間勉強しゴールデンウィークを含む休日は8時間勉強をしました。
学習内容は3時間で押さえる計算問題と3時間で押さえる文章問題を完璧に解けるまで繰り返した後、5年分の過去問をすべて解けるまで繰り返しました。
結果28問中22問正解で合格する本ができました。
勉強時間も90時間ほどで必要最低限に抑えられたと思います。
一般的に200〜300時間の勉強が必要と言われているのでとても効率よく学習できたと思います。
【測量士補】3時間で押さえる計算問題のご感想・ご利用方法
測量士補の計算問題はこれだけをやっていれば受かると言っても過言ではないと思います。
測量士補の計算問題はほぼ3時間で押さえる計算問題しかやっていません。
この3時間で押さえる計算問題を完璧にできるまで繰り返し勉強して、あとは5年分の過去問を完璧にできるように学習しただけです。
79ページの薄さに試験問題で出るであろうパターンの問題がまとめられているので最速で無駄なく効率的に学習できたと思います。
本番の試験でもこのテキストと同じパターンの問題が多く出ました。
このテキストのおかげで勉強時間が大幅に抑えられたと思います。
【測量士補】3時間で押さえる文章問題のご感想・ご利用方法
3時間で押さえる計算問題と同じく文章問題もこのテキストを完璧にしていれば受かると思います。
テキストのサイズも持ち運びをしやすいように小さく作られていますし、外出先でも勉強しやすいように作られているので、通勤後の隙間時間に車の中で勉強するのにとても役に立ちました。
この問題集は3周できるように作られていて、3周勉強したら不思議と記憶に定着していました。
その中で苦手な問題が浮き彫りになってきますので、その問題のページに付箋をして繰り返し解いて記憶に定着させました。
【測量士補】実力診断模試のご感想・ご利用方法
実力診断模試は試験本番1週間前の同時刻に図書館を利用して模擬試験形式で行いました。
本番さながらの緊張感を持って臨むことができて、28問中23問正解でした。
この模試でできなかった問題を残り1週間で重点的に解いて苦手な問題を克服するのに役立てる事ができました。
それに試験時間も余裕があることが体感として分かったので、本番でも焦らずゆっくりと問題を解いて計算問題のイージーミスをしないように心がけることができました。
【土地家屋調査士】導入講義のご感想・ご利用方法
土地家屋調査士試験はとにかく情報が少なくて分からない事が多く不安だらけだったのでこの導入講義があったのはとても助かりました。
1年間の学習の流れから始まり、民法、不動産登記法、土地家屋調査士法の学習の仕方、試験の戦い方まで全体像を分かりやすく丁寧に説明してくれていました。
この講義のお陰で試験日までの流れがイメージできとても安心しました。
私みたいな初学者にとってはとても貴重な話で本当に助かりました。
【土地家屋調査士】総合講義のご感想・ご利用方法
まず、社会人の資格取得は学習時間の捻出がとにかく難しいと思います。
繁忙期があり仕事の終わる時間も人によってまちまちだと思います。
予備校に通う時間も勿体無いですし、何より私は田舎に住んでいるので通うことがほぼ不可能でした。
そんな中、通信講座で、しかもスマホでいつでもどこでも講義動画が視聴できるのは本当に良かったと思います。
そして、動画のチャプターが細切れになっていて、隙間時間にも見進める事ができたので学習がとてもはかどりました。
また複数の端末でも見ることができたので自宅ではMacBookで、通勤時間にはiPhoneで視聴していました。
私は等倍速が一番理解しやすかったので等倍速で視聴していました。
とにかく中山先生の土地家屋調査士愛が伝わってくる講義内容でとても楽しそうに講義をされていて、見ている方も楽しく学習することができました。
私は法律初学者で民法が苦手でしたが、説明が分かりやすく理解しやすかったです。
それに何度も見返す事ができるので、通勤時の移動中も毎日講義動画を視聴していました。
1年間の勉強期間で365日講義動画を見ていたと思います。
民法は2周、不動産登記法は3周、その中でも区分建物は5周は見ました。
正直テキストは最後の方に見ただけで、インプットはほとんど講義動画だったと思います。
過去問解説講座(択一・記述)のご感想・ご利用方法
過去問解説講座がなければ過去問に全く歯が立たなかったと思います。
11月26日から択一の1周目に取り掛かりました。
仕事が終わり夜に平成17年の択一20問を分からないながらに解いていく。
翌日の通勤時間の往復時に平成17年の択一の解説動画を見る。
その日の夜に平成17年の択一を20問解いて、続けて平成18年の択一を20問解く。
翌日の通勤時間の往復時に平成18年の択一の解説動画を見る。
このルーティンで令和4年まで回していきました。
1周目は本当に辛かったですが、2周目から分かる問題が増えてきてだいぶ楽になってきました。その中でも分からない問題はその都度解説動画を見ました。
記述は2月17日から学習を開始しました、土地と建物どちらか1問を1日ずつ交互に進めていきました。
最初はちんぷんかんぷんで全く分からなかったので解説動画を見ながら一緒に問題を解いていきました。
記述は本当に意味不明で独学では100%理解できなかったと思います。
新・定規の使い方講座のご感想・ご利用方法
定規の使い方講座は土地家屋調査士と測量士補の全体の学習の中の最初の取っ掛かりで一番楽しかった思い出があります。
他の学習は最初覚える際に脳に負担がかかって辛かったですが、唯一定規の学習は楽しくできました。
複素数計算の学習と同時にやっていたのですが、複素数計算の勉強に煮詰まった時に息抜きとして勉強していました。
講義動画も中山先生が実際に手を動かしてカメラもアップで映しているので分かりやすかったです。
私は左利きですが特に問題なく理解する事ができました。
[中山式]複素数計算のご感想・ご利用方法
2月上旬に択一の学習がマンネリ化して飽きてきたので[中山式]複素数計算の学習を始めました。
関数電卓は触った事がなかったので最初に覚えるまで時間がかかりました。
1週間は通しで複素数計算のテキストの練習問題を繰り返し解いていました。
これも講義動画で中山先生が実際に手を動かしてカメラもアップで映しているので分かりやすかったです。
関数電卓はテキストと講義動画がなければ理解するのに相当な時間がかかったと思います。
書式ひな形対策講座のご感想・ご利用方法
正直、書式ひな形を覚える勉強は土地家屋調査士と測量士補の全体の学習の中で一番苦手で嫌いなジャンルでした。
最初に少しやりましたが、なかなか勉強する気になれず後回しにしていました。
しかし記述問題を解くうえで覚えなくてはならないので、佐橋先生にケツを叩かれながら7月から1日4つずつノートに書いて何度も繰り返して覚えていきました。
主である建物が普通建物で、附属建物が区分建物の場合など書き方が煩雑でとても苦労しました。
ただ過去問でも様々なパターンがあるので妥協する訳にはいかず、書式ひな形の50パターンとアドバンスの25パターンを全て覚えることができました。
最後には車を運転しながら登記申請書を思い浮かべて、頭の中で書けるようになりました。
実践答練のご感想・ご利用方法
実践答練は択一も記述も解けるようになってきて自信がついたら本番の予行演習として取り掛かろうと思っていました。
8月に入って自信がついてきたので図書館で本番を想定して解きました。
答練は3つ問題が用意されていて、まずは第1回を解きました。
過去問にはない論点が織り込まれていて、かなり焦りました。
択一が13問しか正解できず、所要時間38分、記述の土地、建物はそこそこ解けましたが全体で2時間25分かかってしまいました。
その翌日には第2回を解いて択一が11問しか正解できず、記述の土地、建物ともに分からなすぎて思考が停止し戦意喪失して終了するという最悪な状況でした。
この時は放心状態になり今年の試験は無理なんじゃないかと思いました。
しかしこの経験のおかげで本番で分からない問題が出た時にどう対処しなければならないかを考えるようになりました。
第2回の反省を踏まえて翌週に第3回を解きました。
点数は良くなかったですが、最後の1秒まで諦めない、点の取れそうなところから記入していく、間に合わなければ作図をフリーハンドで書く、と言うのを実践しました。
この実践答練の経験は大きかったと思います。
知識以外での試験本番の戦い方も重要な事だと気付く事ができました。
法改正対策過去問解説講座のご感想・ご利用方法
令和6年の本試験では法改正の論点は出ませんでしてが、記述式の問題で登記名義人が法人の論点として出てもおかしくないと思いました。
しかし法改正の論点に関しては試験直前期に覚えるのが良いと思いました。この頃になれば、知識の基礎も固まっていますし応用の論点として混乱することなく覚える事ができます。
また講義動画の中で中山先生が重要度も説明してくれましたので、勉強の優先順位をつけることができました。
これにより効率の良い学習をすることができました。
直前予想模試のご感想・ご利用方法
直前予想模試は本番を想定して9月15日(日)の午後1時から解きました。
結果は択一が17問の42.5点、建物が柱間の辺長を出し間違えて15点、土地は座標の出し方がひらめかなくて思考がフリーズして地積が出せず、焦りすぎて作図もできずタイムオーバーになり5点という散々な結果になってしまいました。
実践答練で経験を積んで、また自信を取り戻してきただけに、この惨敗は精神的なダメージがかなり大きかったです。
その日が定期カウンセリングでとても落ち込んだ状態で佐橋先生と話したのを覚えています。
ただここの経験で、やはり土地の問題はひらめきに頼る要素があるので、建物から解くこと。土地はひらめかなくて座標が出せなくても、落ち着いて記入できるところを冷静に埋めて行くこと。決して焦らず分からない事があっても深呼吸をして冷静に問題と向き合うことを学びました。
この経験が試験本番で生きました。
記述の建物の問題で建物が複雑な形をしていましたが落ち着いて床面積が出せて作図も書ききれました。
土地の問題もP点がひらめかず分かりませんでしたが冷静に他の部分を埋めることができました。
この直前予想模試の経験がなければ本番で実力を出しきれず、直前予想模試のような結果に終わっていたと思います。
定期カウンセリングのご感想・ご利用方法
定期カウンセリングでは最初から最後まで佐橋先生にお世話になりました。
具体的な勉強の進め方から細かい部分のアドバイス、何より記述式問題の解き方の指示は非常に的確で、答案構成用紙の使い方は本当に勉強になりました。
講師へのメッセージ
佐橋先生には1年間本当にお世話になりました。皆が休みの土日の定期カウンセリングは本当に大変だったと思います。それでも大変さやめんどくささを微塵も出さずに対応してくれたプロフェッショナルな姿勢には頭が上がりません。
中里先生のホームルームでの敷地権の説明は分かりやすく、忘れる度に見直しました。そして質問制度の質問の返答も返信の時間をみると深夜2時に返してくださっていた時もあり、とても忙しい中なのに全力で対応してくださりました。
山崎先生と高野先生は試験日当日に明治大学の正門前でお会いして激励の言葉をいただきました。そのおかげで緊張がほぐれたのと同時に勇気をもらいました。
あれは本当に心強かったです。
中山先生の作った土台に中里先生、山崎先生、高野先生、佐橋先生、古林先生が乗っかったアガルートの調査士チームは最高です!!
本当にありがとうございました。
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