合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

【2022年合格目標】総合講義／総合カリキュラム

測量士補試験を目指した理由・契機

土地家屋調査士を目指しています。

測量士補合格により午前の部の試験が免除になるということで受験しました。

土地家屋調査士は私のセカンドキャリアになるのではと思ったのと、実家で土地のことで揉めていた時期があり、勉強のきっかけになりました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

いろいろと通信教育等を探しました。

会社での仕事をしながら学習することになるので、時間や場所に自由度があることが希望でした。

また、ネットで評判を見ました。その中で私のニーズにあっており、評判もよかったアガルートを選びました。

学習リズムや学習する上で工夫したこと

私は会社での仕事があり、たまに休日出勤もありましたので、勉強時間の確保できるようにしました。

なるべく効率的に勉強できるよう過去問中心に勉強しました。

中でも「3時間で押さえる計算問題」は非常に役に立ちました。
この問題集は動画も含めて３回以上活用しました。

文章問題は、試験直前に集中して勉強しました。
出題傾向の分析がありましたので、そこを中心にテキストで確認しました。

試験前日は、昨年の試験問題を解いて、試験のイメージをつかみました。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

大変丁寧な説明だったので理解できました。

私は、あまり時間もなかったので1.5倍速で見ました。
あまり期間をおかず、短い期間で一気に動画をみました。

テキストは問題中心で復習することに努めました。
ガイダンスに紹介しているとおり、動画をみて、すぐに問題にとりかかるというのが効率的だと思いました。

講義の中で大事なポイントはマークをつけていたので、自分のテキストでも同じところにマークをつけ復習はそのマークをつけた部分を覚え、イメージをつけて試験に臨みました。

「3時間で押さえる計算問題」のご感想・ご利用方法

本問題集および動画が一番役立ちました。
このテキストおよび動画は３回以上は繰り返し学習しました。
計算問題はほぼこれで理解できるようになったと思いました。

また、繰り返す学習することで応用力もつきました。

複数回学習することで直前に勉強しなくても試験に対応することができました。

中山講師へのメッセージ

いろいろとアドバイスありがとうございました。

実は私は2020年の土地家屋調査士試験を目指していましたが、先生のアドバイスに従い本年測量士補試験を受けることにしました。

これで余裕をもって2020年の試験に備えることができます。