合格者の声|アガルート講座を利用したことで4回目のチャレンジで合格! 大森 千恵子さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
介護支援専門員(ケアマネジャー)を目指した理由・契機
2012年に介護福祉士を取得し、いずれはケアマネ試験を受けようと思って現場での介護職をしていました。老人保健施設で約4年・その他有料老人ホームやグループホームで2年強の経験を積み受験要件を満たしてケアマネ試験に挑戦し始めました
アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ
受験資格を満たし最初はユーキャンで勉強しましたが結果不合格。
その後は、妊娠・出産等で忙しくなりしばらく受験見送っていましたが、去年、一念発起し独学で勉強し受験したものの失敗。
今年こそはと思い色々調べた結果、合格返戻金のあるアガルートアカデミーを見つけました。すぐ資料請求をして動画を見たらわかりやすいと感じ受講することにしました。
合格体験記・学習上の工夫
試験対策はゴールデンウイーク明け頃から開始しました。とにかくインプットからと思い、毎日1コマでも講義を見るところから始めました。
勉強の習慣づけは仕事の休憩時間を使ってました。(ある程度時間が決まっているので)休憩時間内でも1コマ視聴できたのは良かったです。
インプットは合格総合講義と直前対策講座のインプット講座でしました。
アウトプットは過去問3年分を3回・アウトプットテキストの問題を3回解きました。
直前期(特に試験の1週間前)は仕事休みを取り勉強時間を確保しました。その時は直前対策講座と過去問の見直しをしました。また、模試の復習もしました。
試験当日は会場が家から近かったのでギリギリに会場入りしました。(会場に早く着くと緊張しそうだったため)試験問題を解いていて「去年より簡単?」と最初感じていましたが、終り頃になると「あれ?」となってたところで解き終わりました。
試験が終わり、インターネットを見ると、速報などが発表されいて「去年より簡単」、「介護支援22点が基準点」等見ていて不安増大。そのせいか自己採点が怖くなってしまいすぐにはできませんでした。
悶々とした心境手睡眠時間も通常より少なく不規則になっていきましたが、試験から2週間後くらいに夜中2時ごろ目が覚め唐突に自己採点していました。
結果…介護支援18、保健医療27
ますます不安。自己採点したの失敗したなーと思いながら合格発表の日まで悶々。
そうして迎えた合格発表当日。その日は仕事でしたがこそっと携帯を持ち歩き、インターネットで合格者発表されるのを待ちました。結果が出たのは10時だったようで10時半頃アクセスすると…出てました。まず合格基準点が出ていました。
介護支援18、保健医療25
これは…期待に胸を膨らませ合格者の番号を確認。ありましたー!その日は気分最高でした。
合格総合講義のご感想・ご利用方法
試験対策はゴールデンウイーク明け頃から開始しました。とにかくインプットからと思い、毎日1コマでも講義を見るところから始めました。
講義は基本的に1.5倍速で視聴しました。インプット講義は基本1回視聴し、講師が線を引いたところに線を引くなどテキスト類にいろいろ書き込みしながら勉強を進めていきました。
講義1コマ1時間以内が多く仕事の日も休憩時間内に1コマ視聴できたので勉強の習慣づけがしやすいのがよかったです。
テキストもコンパクトに試験に出題される範囲をしっかり解説していたのがよかったです。サイズがA5(おそらく)なので持ち運びやすく隙間時間の勉強がしやすいのもよかったです。
講義の音声がダウンロードできるのも勉強の助けになりよかったです。
質問もできるようでしたがそれはあまり使わなかったです。
重要項目が表や図解されているのも理解の助けになりました。
勉強法や出題されるところがわからず前の年の受験で失敗していたためこの講義を聞いて理解が深まったんだと試験問題を解いているとき思えました。
しいて言えばキーワード集があったり、キーワード解説がテキストにあったらなお得点アップにつながったかな、と思います。
過去問集のご感想・ご利用方法
過去問は5年分ありましたが、時間がなかったことと確実に3回は回したいと思い、過去3年分を3回解きました。
問題集は1回目は順番に解いて解説を見ながら間違っている肢を正しく直す(間違った部分に線を引き正しい文言をテキストに記載)。
2回目は不正解だった問題のみ解き、不正解問題にチェックをいれ解説を読む。3回目は1,2回目不正解だった問題のみ解き、不正解問題の解説を再び読む。
という風に過去問集を使用しました。
直前対策講座のご感想・ご利用方法
直前対策インプット講義も総合講座同様、基本的に1.5倍速で視聴しました。講義は基本1回視聴し、講師が線を引いたところに線を引くなどテキスト類にいろいろ書き込みしながら勉強を進めていきました。
アウトプット1回目は講義を聴きながら問題を解き、2回目は順番に解いて解説を見ながら間違っている肢を正しく直す(間違った部分に線を引き正しい文言をテキストに記載)3回目は2回目不正解だった問題のみ解き、不正解問題の解説を読む、という風に使用しました。
試験の1週間前は直前対策講座(インプット・アウトプット両方)の見直しをしました。この時期は講義は2倍速で視聴しました。
直前対策講座は試験の直前期に何をすればよいか迷ったときにとても助かりました。
模擬試験のご感想・ご利用方法
模擬試験は時間はかって解き自己採点。
2回目は解説を見ながら間違っている肢を正しく直す(間違った部分に線を引き正しい文言をテキストに記載)、2.3回目は不正解だった問題のみ解きました。
直前期(特に試験の1週間前)は仕事休みを取り勉強時間を確保しました。その時は直前対策講座と過去問の見直しをしました。また、模試の復習もしました。
模試は自宅受験弟子だが会場受験できることろが増えたらいいな、と思いました。(模試は会場受験派)