第二種電気工事士の持ち物!学科(筆記)・技能(実技)試験それぞれ紹介
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第二種電気工事士試験を控えている皆さん、試験当日に必要な持ち物について不安はありませんか?
持ち物が揃っていないと、これまでの準備が無駄になってしまうことも。
このコラムでは、学科試験(筆記試験)と技能試験(実技)に必要な持ち物を詳しく説明し、2025年上期試験の時間割や当日の注意点についても解説します。
不安を解消し、万全の準備で試験に臨みましょう。
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第二種電気工事士試験学科試験(筆記試験)の持ち物
第二種電気工事士試験の学科試験(筆記試験)は、筆記(マークシート)方式またはCBT方式のどちらかで受験します。両方の方式を受験することはできません。
筆記(マークシート)方式では、指定された日に会場に直接行って試験を受けます。
一方、CBT方式では設定された期間内に指定の会場で試験を受けられるので、スケジュールを立てやすいでしょう。
ここでは、筆記(マークシート)方式とCBT方式それぞれの持ち物や注意点等について確認し、使用が禁止されているものについても詳しく解説します。
学科試験筆記(マークシート)方式に持参するもの
学科試験筆記(マークシート)方式に持参するものは、以下の通りです。
- 筆記用具
- 受験票
- 顔写真付きの公的証明書
筆記用具
学科試験筆記(マークシート)方式で使える筆記用具は次の通りです。
- HB鉛筆またはHB芯のシャープペンシル
- プラスチック消しゴム
- 鉛筆削り
- 定規
- 色鉛筆
- 色ボールペン
- 蛍光ペン
- マジック
複線図を描く際は、問題用紙の余白や配布された保護板を使用します。
なお、マークシートの記入にはボールペンやその他のペンは使用することはできません。
受験票
学科試験筆記(マークシート)方式は、受験票が圧着ハガキで受験者宛に発送されます。
受験票は、試験日の約2週間前の発送となります。
試験日当日には受験票が必須となり、受験票を忘れると受験できません。
受験票が届かない場合や紛失、破損してしまった場合は、指定された申出日に受験者本人が電気技術者試験センター(受験総合支援センター)に電話で連絡する必要があります。
また、申出日を過ぎてしまった場合でも、速やかに試験センターに連絡するようにしましょう。
一方、学科試験のCBT方式では、受験票が発送されません。
受験者は電気技術者試験センター Landing Pageでマイページを作成し、そこで受験票をダウンロードします。マイページや予約完了時の確認メールには、試験日程・会場案内・確認事項が明記されていますので、必ず確認しましょう。
顔写真付きの公的証明書
顔写真付きの公的証明書の例として以下のようなものが挙げられます。
- 運転免許証
- パスポート
- 社員証(企業や団体が発行するもので、受験者本人が所属する企業・団体から発行されたものに限る)
- 学生証(小中学校、高等学校、高等専門学校、大学、公的機関設置の職業訓練校、都道府県知事認可の専門学校が発行するものに限る)
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 国家資格類(危険物取扱者免状、電気工事士免状など)
- 政府機関発行証明書類(在留カード、特別永住者証明書など)
- 通行証(企業、学校、公的機関が発行したものに限る)
- クレジットカード、デビットカード(署名欄がある場合は自筆サイン必須)
学科試験CBT方式に持参するもの
学科試験筆記(マークシート)方式に持参するものは、顔写真付きの公的証明書です。
また、CBT方式ではボールペン(黒)とメモ用紙を試験会場で貸し出します。持参の筆記用具や時計は使用できませんのでご注意ください。
顔写真付きの公的証明書
学科試験CBT方式で求められる顔写真付きの公的証明書は、運転免許証・パスポート・社員証・学生証・マイナンバーカードなどです。
筆記(マークシート)方式で必要な顔写真付きの公的証明書と同じとなります。
以下は顔写真付きの公的証明書の具体例です。
一般的な本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- 社員証(受験者本人が所属する企業・団体等が発行するもの)
- 学生証(小中学校、高等学校、高等専門学校、大学、公的機関設置の職業訓練校、都道府県知事認可の専門学校が発行するもの)
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
国家資格類
- 危険物取扱者免状
- 電気工事士免状
- 工事担任者資格者免状
- 無線従事者免許証
- 宅建建物取引士証
- 小型船舶操縦免許証
- 消防設備士免状
政府機関発行証明書類
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 国際運転免許証(平成24年4月1日以後に交付のもの)
- 運転経歴証明書(平成24年4月1日以後に交付のもの)
- 障害者手帳(各種)
その他
- 顔写真付き入館証(企業・学校・公的機関が発行しているもの)
- 顔写真付き通行証(企業・学校・公的機関が発行しているもの)
- 顔写真付きクレジットカード、デビットカード(署名欄がある場合は自筆サイン必須)
なお、受験者が小・中学生の場合は、保険証1点のみで受理可能です。
学科試験に使用できるもの
学科試験で使用できるものは次の通りです。
- 時計
- ストップウォッチ
- 眼鏡・ルーペ
- 上着、飲み物、常備薬、マスクなど
ただし、CBT方式では持参した時計は使用できません。
時計
使用できる時計は、電卓機能やスマートウォッチなどの通信機能を持たないもの、またアラーム音が出ないものに限ります。
試験中に時計を使用する場合、音が鳴らないように設定しておく必要があります。
試験時間の管理は、監督員の時計で行いますが、会場によっては時計がない場合もありますので、自分の時計を持参しましょう。
なおスマートフォンや携帯電話を時計として使用することはできません。
ストップウォッチ
ストップウォッチは使用できますが、音が出ないものに限ります。
試験時間の計測に便利ですが、音が鳴らないように事前に設定しておきましょう。
眼鏡・ルーペ
眼鏡やルーペは視力補助のために持参しても構いません。
試験中の視認性を確保するための必要なアイテムです。
上着、飲み物、常備薬、マスクなど
上着や飲み物、常備薬、マスクなどは体調管理のために持参することをお勧めします。
ただし、CBT方式ではスマートフォン、携帯電話、腕時計、上着などの手荷物は全て指定のロッカーに預ける必要があります。試験室への持ち込みは一切できません。
電卓(電子式卓上計算機)・計算尺は使用不可
電卓(電子式卓上計算機)・計算尺の使用はできません。
学科試験の計算問題については、、四則計算(加減乗除)等の筆算によって十分に回答できるように問題が設定されています。
参照:下期試験受験案内(p36)
CBT-Solutions 本人確認書類
第二種電気工事士試験技能試験(実技)の持ち物
ここでは、第二種電気工事士試験技能試験(実技)の持ち物とその注意点等について説明します。
第二種電気工事士試験技能試験(以下、技能試験)は、筆記試験に合格した人が受験できる実技試験であり、40分という限られた時間の中で実際に電気工事の施行を行います。
この試験では、受験者は出題された単線図に基づき、電気工作物の配線や結線を行い、的確に回路を構成する能力が求められます。
候補問題13問の中から1問が選ばれ、40分内に欠陥なく作業を完成させることで合格となります。
技能試験に臨む際には、必要な工具を揃え、複線図や結線方法などをしっかりと学んでおくことが重要です。
技能試験に持参するもの
技能試験に持参するものは受験票、筆記用具、そしてペンチやドライバーなどの指定工具です。
それぞれの詳細を確認しましょう。
受験票
技能試験の受験票は、試験日の約2週間前に発送されます。
受験票は技能試験に必須であり、これがなければ受験できません。受験票が届かない場合や、紛失・破損した場合は、申出日に受験者本人が電気技術者試験センター(受験総合支援センター)に連絡する必要があります。
また、申出日を過ぎた場合でも速やかに試験センターに連絡しましょう。
試験当日は、家を出る前に受験票を持っているか必ず確認してください。
指定工具
技能試験においては、電動工具以外の全ての工具を使用することが許可されています。
作業に必要最低限と考えられる指定工具は以下の6点です。
- ペンチ
- ドライバ(プラス・マイナス)
- 電工ナイフ(電線の被膜を剝くためのナイフ。正確な作業が求められるため、切れ味の良いものを選びましょう)
- スケール
- ウォータポンププライヤー
- リングスリーブ用圧着工具(JIS C 9711:1982・1990・1997 適合品)
リングスリーブ用圧着工具の注意点
リングスリーブの圧着は、JIS C 9711 に適合する圧着マークが、リングスリーブにしっかりと刻印されることが求められます。
リングスリーブ用圧着工具はJISの「屋内配線用電線接続工具・手動片手式工具・リング スリーブ用」 (JIS C 9711:1982・1990・1997適合品) の規格のものを使用すれば、この圧着マークが刻印されます。握りの部分の色は黄色です。
必ず「〇・小・中・大」の刻印が明確に出るものを用意します。
1982年以前のJIS規格のリングスリーブ用圧着工具を含む、 JIS C 9711:1982・1990・1997適合品以外のリングスリーブ用圧着工具で圧着し、リングスリーブに圧着マークが刻印されない場合は、欠陥と見なされます。
工具に関する注意点
試験中に工具を他の受験者と貸し借りすることは禁止されています。
工具の持ち込みに制限はありませんが、作業用の机が狭いため、他の受験者に迷惑がかからないよう、配置に配慮しましょう。
筆記用具
技能試験で使える筆記用具は次の通りです。
- HB鉛筆またはHB芯のシャープペンシル
- プラスチック消しゴム
- 鉛筆削り
- 定規
- 色鉛筆
- 色ボールペン
- 蛍光ペン
- マジック
複線図を描く際は、問題用紙の余白を活用しましょう。
また、配布された保護板に記入しても差し支えありません。
技能試験の使用できるもの・便利なもの
技能試験で役立つ工具や便利な道具を紹介します。
試験に必須ではありませんが、持っていると作業が効率よく進むものを中心に取り上げています。
使用可能で使いたい工具・道具
指定工具以外で、使用可能なおすすめ工具・道具は以下の3点。
技能試験合格者からも、持参して役立ったという意見の多いアイテムです。
- VVFストリッパー(ケーブルストリッパー):電線やケーブルの絶縁被膜を剝がす工具
- ラジオペンチ:針金や銅線を切る、曲げる、持つことがスムーズに行える
- マスキングテープ:電線を一時的に束ねる、布メジャーの固定、ゴミ袋の貼り付けなどに使える
袋、工具を入れるための腰ベルト
技能試験では、限られた作業スペースで多くの工具を使うため、効率的な作業が求められます。
袋(工具袋、腰袋、工具入れなどと呼ばれる)と工具を入れるための腰ベルトを活用することで、作業の効率が大幅に向上します。
袋(工具袋、腰袋、工具入れなど)のメリット
工具を一箇所にまとめ、必要な時にすぐ取り出せます。これにより、工具の紛失リスクも低減されます。
また、工具の持ち運びも簡単になるので、場所を移動しながらの作業がスムーズに行えるでしょう。
工具を入れるための腰ベルトのメリット
工具を腰に取り付けておくことで、作業台の上が広く使え、作業スペースを最大限に活用できます。
必要な工具が手元にあるので、作業の流れを止めずに進められます。
時計
技能試験では、時間管理が極めて重要です。
しかし、試験会場によっては時計が設置されていなかったり、遠くにあって文字盤が見えにくかったりすることがあります。
こうした状況を見越して、時計を持参することをおすすめします。
ただし、電卓機能やスマートウォッチなどの通信機能を持つもの、アラーム機能のある時計は使用禁止です。
シンプルなアナログまたはデジタル時計を用意し、確実な時間管理を心がけましょう。
上着、飲み物、常備薬、絆創膏、マスクなど
体調管理、健康管理を考えて、上着、飲み物、常備薬、絆創膏、マスクなどを持参すると安心です。
上着は試験会場の温度調整に役立ち、飲み物は集中力維持、熱中症予防のために必要です。常備薬は体調管理に、絆創膏は作業中の怪我に備えるために準備しておくと良いでしょう。
マスクについては、必須ではありませんが、試験会場で着用が求められる場合もあるため、念のために持参することをおすすめします。
参考:上期試験受験案内
技能試験で使用不可のもの
回路計(テスター)等の計測機器、電動工具(電動ドライバー等)、改造した工具(工具の持ち手を延伸する等)、自作の工具の使用は禁じられています。
また、カッターナイフは怪我の恐れがあるため、使用は自粛してください。
電線を一時的に束ねるクリップなどの補助具は使用できますが、試験終了時までに外す必要があります。
技能試験で支給される材料以外の持ち込みも禁止されています。
市場には、充電式で電動機能を備えた工具もありますが、これらも電動工具と見なされ、試験中に使用することはできません。
試験の厳正さと公平性を保つため、電動機能をオフにしても利用は認められていません。
2025年上期の第二種電気工事士試験の時間割
2025年(令和7年)上期の第二種電気工事士試験学科試験の日程は、筆記(マークシート)方式が2025年5月25日(日)、CBT方式が2025年4月21日(月)~5月8日(木)となっています。
技能試験は、2025年7月19日(土)または20日(日)のいずれかの日に実施されます。
技能試験の日程は、試験地によって異なります。
それでは、学科試験と技能試験それぞれの時間割について詳しく見ていきましょう。
学科試験の時間割
学科試験の筆記(マークシート)とCBT方式の時間割は次の通りです。
筆記(マークシート)方式の時間割
筆記(マークシート)方式の試験日は2025年5月25日(日)です。全国一斉試験となります。
時間割は下表の通り。
筆記(マークシート)方式 | |
試験日 | 2025年5月25日(日) |
着席時刻 | 9:45 |
試験開始時刻 | 10:00 |
入室禁止時刻 | 10:30 |
試験終了時刻 | 12:00 |
指定された試験室に、着席時刻までに必ず入室してください。遅刻して指定された入室禁止時刻を過ぎると、受験ができなくなります。
CBT方式の時間割
CBT方式の試験実施日は、2025年4月21日(月)〜5月8日(木)です。
なお、受験申込完了時点では、「筆記方式の受験者」として登録されています。
CBT方式での受験を希望する方は、受験申込後に指定の変更期間内にマイページから受験方式の変更手続きを行う必要があります。
その後、試験会場の予約を行うことで、指定した日時と会場で筆記試験を受けることができます。
時間割は下表の通り。
CBT方式 | |
試験日 | 2025年4月21日(月)~5月8日(木) |
着席時刻 | 予約試験開始時刻の30分~15分前まで |
試験開始時刻 | 予約した時刻 |
入室禁止時刻 | 予約試験開始時刻の30 分経過後より入室禁止 |
試験終了時刻 | 試験開始時刻の120分後 |
遅刻した場合は、上記の入室禁止時刻までに受付を済ませなければ受験できません。
試験開始時刻から30分以内の遅刻の場合、試験時間は遅れた分(試験開始ボタンを押すまでの時間も含む)だけ短縮されます。
その際、試験監督員が遅刻時間に応じた試験終了時刻を案内します。
技能試験の時間割
技能試験の実施日は、2025年7月19日(土)または20日(日)です。
技能試験は、試験地によって実施日が違います。詳細については上期試験受験案内に記載された試験地一覧表でご確認ください。
技能試験の時間割は下表の通りです。
技能試験 | |
試験日 | 2025年7月19日(土)または20日(日) |
着席時刻 | 10:50 |
入室禁止時刻 | 10:55 |
試験開始時刻 | 11:30 |
試験終了時刻 | 12:10 |
技能試験を受験する際には、着席時刻までに必ず指定された試験室に入室してください。
遅刻して、入室禁止時刻までに試験室に入室できなかった場合は、試験を受けることができません。
参照:上期試験受験案内(p4)
第二種電気工事士試験当日の注意点
第二種電気工事士試験当日に注意すべき点について確認します。
試験中の工具の貸借はできない
技能試験では、受験者同士での工具の賃借は禁止されています。
試験の公平性を保つため、このルールが設けられています。各受験者は、自分が持参した工具だけを使用することが求められます。
これは、試験中に各自の技術力や準備状態を正確に評価するためです。
もし、必要な工具が不足している場合は、事前に購入するなどして、試験当日に持参するようにしましょう。
また、工具の不備やトラブルに備えて、試験前に点検を行うことも重要です。規定された工具を持っていない場合や破損している場合は、欠陥の対象となりうるのでご注意ください。
工具の管理やメンテナンスも試験の一部と考え、しっかりと準備をして試験に臨むようにしましょう。
支給材料以外の材料の使用できない
技能試験においては、支給される材料以外のものを使用することは許可されていません。
これも試験の公平性を保つための重要なルールであり、全受験者が同じ条件で試験に臨むことを保証します。
支給された材料は、試験内容に基づいて選定されており、監督員が提供するものが基準となります。
もし、支給材料に不足や問題があった場合には、試験開始前に監督員に確認し、指示に従うことが求められます。試験開始後に材料の不一致、不良、破損や不足を申し出ても、材料の交換はできません。
また、作業のやり直し等により端子ねじ(ランプレセプタクル、露出形コンセント等)、リングスリーブ及び差込形コネクタの不足が生じた場合は、申し出があれば追加支給が可能です。
作業用の机は狭い
技能試験では、作業用の机が狭い場合があるため、受験者は注意が必要です。
試験会場として利用されることが多い高校や大学の講義室などでは、作業スペースが制限されることがあります。
長い机に複数の椅子が並べられていて、受験者が隣り合わせで作業を行うため、個々の作業スペースが狭くなりがちです。
このような環境では、工具や材料の配置に工夫が求められるでしょう。
狭い作業スペースでは、工具や材料を効率的に整理整頓することが重要。
限られたスペースを最大限に活用するためには、工具を取り出しやすく配置し、作業の流れをスムーズにする工夫が必要です。
試験前に可能であれば、会場のレイアウトや机のサイズについて情報を収集しておくことをおすすめします。
事前に作業スペースの使い方についてイメージしておくことで、落ち着いて試験に臨めるでしょう。
参照:【2024年版】第二種電気工事士技能(実技)試験に必要な持ち物を写真で解説! | 建設魂
下期試験受験案内(p37)
第二種電気工事士試験の合格を
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