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アガルートグループの企業研修・法人研修
ビジネスパーソンにとって「ビジネススキル」は基礎体力。思考力強化や生産性向上のためには欠かせないスキルです。
アガルートグループでは、ビジネススキルを鍛えられる多様な研修メニューを体系化してご提供しています。ビジネスで成果を出したい全てのビジネスパーソンに向けた研修です。
アガルートグループのビジネススキル研修を担当する講師は、現場の実務を知り抜いたベテランばかり。教科書的な知識を解説するのではなく、「考えるチカラはビジネスの中でどのように活用できるのか?」「生産性を上げるには具体的に何にどのように取り組めばよいのか?」など、業務への活用を前提とした実践的なビジネススキルを提供しています。
アガルートグループのビジネススキル研修では、ご要望に応じて、各種プログラムをカスタマイズすることが可能です。例えば、「問題解決・課題解決研修」では、ご自身の業務上の課題をテーマとして取り上げ、研修中にその分析~解決策の立案まで行います。そのため、ただの研修にとどまらず、現実の業務改善に取り組み、成果につなげることができます。是非一度ご相談下さい。
ビジネスの現場でおきる問題を効率的に解決するフレームワークを実践的な演習を繰り返しながら学び、個人のスキルアップだけでなく、組織に問題解決プロセスを共通言語として浸透させます。
基本的な考え方を「重要」「分解」「原因」「説明」の4つのパーツで理解、習得し、ビジネスで成果を上げるための研修です。
仮説についての理解を深めた上で、ビジネスにおける主要仮説の論点と構築・検証のポイントについて、レクチャーと小演習で学びます。企画や提案などの実務でも使える実践的な思考様式が身につきます。
ビジネスは「顧客起点」で考えるべきですが、このことは単に顧客の声を聞くことと同義ではありません。この研修では顧客の潜在ニーズを理解し課題を解決できる「デザイン思考」の考え方をワークショップを通じて習得することを目指します。
課題を客観的に考えて分析し、本質的な課題を見つけ、仮説を立案し、検証までできる思考法を身に付ける研修です。論理的に考えて、かつ伝えられることを目的とします。
タスク管理の基本となる考え方、取り組み方を体系的に習得していただき、最終的には自分流のタスク管理手法の確立を促します。
ロールプレイ演習で議事会議を行いながら、「すぐに使えるテクニック」と「本質的に会議をよくする手法」を伝授。無駄な会議を止め、創造的な会議を行うためのスキルを身につけます。
ロールプレイ演習で議事会議を行いながら、「すぐに使えるテクニック」と「本質的に会議をよくする手法」を伝授。無駄な会議を止め、創造的な会議を行うためのスキルを身につけます。
自身のコミュニケーションの傾向や課題を確認し、お互いの価値観を尊重しながらコミュニケーションを取る方法をロールプレイングを通じて習得します。
傾聴力を高めるための実践方法と考え方を学び、習慣化することを目指します。
アサーション(アサーティブコミュニケーション)は『さわやかな自己主張』という定義が当てはまります。『自己主張』というと何か他人を押しのける様な強いイメージがありますが、アサーションは他人を押しのけるものではなく、相手を思いやりつつも、きちんと自分の意見を伝える事で、ストレスを溜めない、さわやかな関係を築くものです。本研修では職場のコミュニケーションを良くして、職場を活性化するためのコミュニケーションスキルを習得します。”
「こころの知能指数」と呼ばれるEQを確認し、向上できる研修です。日頃は漠然としている自身のこころ(感情)の使い方や能力を「見える化」し、適切にコントロールすることを目指します。
メンタルの安定や仕事での目標達成に欠かせない「モチベーションの維持や習慣化」を確立するプログラムです。
「イライラ」の原因やその対処方法を理解し、コントロールする術を身に付ける研修です。
逆境を糧に成長できる人材を育てるため、レジリエンスを高める方法を習得します。
メンタルヘルスに対する知識だけでなく、メンタルのトラブル防止法や不調時のケア方法なども身に付ける研修です。
本研修ではストレスを感じた時にストレスに強く立ち向かう方法を伝授します。「ストレスをヤル気に変えて本番で強くなる」メンタルトレーニングと言っても良いでしょう。特に、「本番に強い人間」になるために日々の自分の状況を変えて行くスキルを中心に学んで頂きます。
社内にいるDX人材の育成について、事業変革の視点強化をコンセプトにしたプログラムをご提案。不足しがちなDX人材の育成を目指します。
ロールプレイングなどを通じて、クレームに対する考え方や実際の対応方法を身に付けます。
いまや全ての産業においてサービスは競争優位そのものだと考えなければならない時代になりました。しかし企業におけるサービス開発・設計やCS向上活動は、勘や経験に頼っている部分が多く、どの企業でも実践できる理論として確立されていないのが現状です。そこで、論理的かつ実践的な方法として、サービスサイエンスが注目されており、企業変革の新たな方法論として成果を出しています。このコースでは、サービスの本質を理解した上で、演習を通してサービス改革の手法を実践し、自社のサービス設計やCS向上活動で活躍できる人材を育成します。
※実務経験年数は問いません。
新入社員が組織で活躍できるよう、ビジネスマナーの習得から社会人としての意識改革までを行う研修です。
ビジネスマナーの基本的な知識や重要性を学び、業務で実践する方法を習得します。
経営マネジメント基礎研修プログラムは、実務家教員である講師自身のリスキリング・スキルアップにより知識・スキル・手法・知恵の実践と企業・大学での人材育成・マネジメント教育を基盤にした人材強化・行動変容プログラムです。受講生が自立的に活動できるように、知識、スキル、手法を伝授し、受講者ご自身と組織の社会・経済価値創出を図ることを目指します。
<講義テーマ>
1.経営管理
2.経営戦略・経営組織
3.マーケティング
4.会計・財務
5.情報システム
6.製品開発・プロダクトマネジメント
7.イノベーション・グローバル人材
8.事業計画書の作り方
「外交官ゲーム」という演習を活用し、社会人基礎力や組織で働く上で必要となる様々なスキルを 体感します。
キャリアアンカー(キャリアにおける軸)を探すワークなどを通して、自分の強みや仕事での価値観を確認。数年後の仕事に対する目標を設定します。
女性社員が活躍するための組織づくりや管理職としての取り組みなど、女性活躍推進の原動力となる知識を習得します。
定年延長制度の導入によって、対象の職員が生産性を維持し、新たな役割やスキルを身につけ部下から自由に発言ができ、なんでも相談に乗ってあげることができるシニア人材育成を目指します。
会議・ホワイトカラーの生産性向上、さらには会議で合意形成する力を高めるために、「ファシリテーション研修」を開催しました。
会議の全体像、会議のメカニズム、体系的ファシリテーションスキルが、各メンバーの中にしっかり腹落ちしたのがよかったと思います。
ファシリテーション研修を受講した各メンバーから、「会議をよくしたい」「ぜひ会議効率化を実現したい」という意欲を強く感じます。
ファシリテーションロールプレイ演習では本番さながらの状況で、ファシリテーションに対する真剣味が違ってきますよね。各受講生は、「自分のファシリテーションレベル感がどの程度か」「ファシリテーションの課題点」が強く印象に残ったと思います。